カテゴリ:SEX治療
小悪魔クラブ~私は消えてあげるから!
思いもせず、女Dのお目当ての金髪男がテーブルにやってきた!! もうそれだけでも舞い上がっている女D!!テーブルを離れていった友達の女Cの事など、もはや頭に無い!! 女D「ええっさっきトイレで....合いましたよね...♪」 金髪男「アアーー覚えているよ、キミの事」 女D男に覚えているなどと言われ、一気に!顔がニヤケて来た。 金髪男「キミ名前は?」 女C「○○○○、アナタの名前は?」 金髪男「○○ー○って呼んでくれる、」 女D「○○ー○あなた一人なの?」 金髪男「いや~友達と一緒なんだ」 女D「そうなの~~ふーーん」 金髪男「あっチョット友達の所にここに居るって言ってくるから、ここにいてね、いい?」 女D「ああ~わかったわ」 在り来たりな会話を終えた後、席を立つ男、そこへ女Cか帰ってきた! 女C「ごめんね待った?ちょっとトイレ混んでて....」 女D「大丈夫よ!それより聞いて!今あのねかわいい~子が声かけてきたの♪凄くない??」 女C「よかったじゃない!そんでなんだって?」 女D「友達と居るからまた戻ってくるってさーー」 女C「じゃ~乾杯といきますか。」 女C無理クリに乾杯にこぎ付けた。それも強い酒をサッサと注文すると、「カンパーィ!!」などとやたらテンションアゲアゲで女Dをアオッタ!続けて3~4杯の酒を女Dに注ぎ込ませ。ご機嫌な状態に女Dをもって行った。 女C「ビールたのもうか?何だか喉かわいちゃった。」 女D「いいけど~今日ピッチ早いね~なんか効いてきちゃうよ~でも飲もうか~」 女D心配するな!ひたすら酒飲ませてガンガンに飲ませて酔わせるのが女Cの目的だ!! しばらくして女Cがトイレに立つと...そこへ金髪男が現れた! 金髪男「ハーーィ待った?」 女D「ううん大丈夫よ。」 金髪男「ボクも何か飲もうかな~?一緒に飲もうよ。」 女D「うんいいよ。」 今度は男と調子に乗ってショットなどアオッテイルではないか! そのころ女Cは..... 金髪男の取り巻き3~4人と店の隅でお話中! 取り巻き男は女Cに興味深深!!だが女C今夜はそんな男にはまるで興味無し!! 興味があるのは女Dのみだ! 悪魔が動き出した!! いつものごとくお気に入りの男が側に来ると周りが見えなくなる女D、また金髪男にガッチリ目を合わせられてもう体は吸い込まれてる状態。 金髪男の方は顔に自身有りのいい男!女Dと一緒に座っていても、女が振り返って見ていく、かなりの者。女Dには刺激がありすぎるほどだ! 金髪男の女Dへお酒のススメ方に気合が入ってきた!テーブルにショットグラスが並んでいるではないか? 金髪男「キミお酒好き?」 女D「ん~~~ん好きかな...」 金髪男「そう....キミはボクの事どう思う?」 女D「えっ!アナタノこと....」 金髪男「そう、ボクの事?嫌いならここから離れるよ?」 女D「嫌いじゃないよ!!」 強引なまでの金髪男!強引という女Dの大好物なのを早くも見抜いたのか?それとも何時もの事なのか?すっかりペースを持っていかれた女D。 金髪男「嫌いじゃないって?好きなの?嫌いなの?」 女D「す・き・よ...」 金髪男白い歯がこぼれたBIGスマイルだ!!すかさず女Dの肩を抱きしめ、キスをした! 金髪男「このままここに居てくれる。すぐ戻るからいい?ここにいて」 女D「うんん」 そこへ女Cが戻ると... 女C「ハーィ女Dちゃん飲んでる?どうなの?いい感じ?」 女D「何だかかなり飲んだよ~」 女C「どうなの彼の方は?」 女D「すぐ戻るからここにいてくれだって。」 女C「そーーーうじゃ~あたしもあっちで飲んでるから~また後で...」 金髪男と女Cが別テーブルで落ち合った! 女C「彼女アナタノ事気に入ってるみたいだけど...アナタは?」 金髪男「もっと話がしたい、2人っきりになりたいよ」 女C「そーーう解った!私は消えてあげるから 任せといて!!」 金髪男「えっ本当に?キミは大丈夫なの?」 女C「ふふっ大丈夫よ!!」 そろそろこの店を出る時間が来たようだ!! 楽しめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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