小悪魔クラブ

小悪魔クラブ～月のモノは待ってはくれないのだろうか!?

２人きりのホテルに入るなり、じゃれあい抱きつき合う訳でも無く、速攻にトイレに駆け込んだ色気の無い女Ｄ?

やはりアレが気になるのか?こんな事態になってしまったが、月のモノは待ってはくれないのだろうか!?

女Ｄ「やばいよ～生理来ちゃった～どーしよう!!」

慌てる女Ｄ!!何を隠そう女Ｄ生まれてこの方生理中にＳＥＸをした事が無い!

生理中のＳＥＸ..あまりいいものではないのだが..どっかで経験があるだろうと言う感じだ!

女Ｄ「ナプキン当てといたらヤラ無いでくれるかな～?生理だって相手が解ったら止めるかな～ああ～～どしよう!!ああ～ちょっとあんまりトイレ入ってるの長いの変かな～」

どーでもいい様な事まで考え始め、どんな顔して今トイレから出ればいいのか解らない女Ｄ!勇気を振り絞ってトイレから出ると...

金髪男「どーかしたの？」

女Ｄ「うん...大丈夫!」

女Ｄを抱きしめキスをした。

女Ｄ「どーしよう～～やっぱりヤルのかな??言わなきゃ～～生理だっていつ言おう!!」

女Ｄ「チョッと待って!今シャワー浴びてくるからね！ね！」

金髪男「ＯＫ！」

時間稼ぎしたところで、ベットの上まで後１５分...

「ガチャ!!」

女Ｄ「えええー嘘でしょ～や～～～ん入って来たの!!マジで!!」

とっさに下を隠すがオッパイは丸見え!生理中のパンパンに張った女Ｄ豊満なオッパイに金髪男がしゃぶりついた！

女Ｄ「あっ痛い!」

シャワーのシブキを頭からかぶりながらも、両方のオッパイを下から押し上げ片方づつずーーずーーと音をたて吸い、乳首をもてあそぶ。次第に感じてしまう。シャワールームのタイルに両手を広げ手を付き自分のポジションを必死に支える女Ｄ。アソコも一気にグショグショになって来た!!そのオッパイを触る指が自然に下に伸びていった。アソコに指がスルッと入っていった...

女Ｄ「ぁぁあああああ」

体を支えてる力が抜けていく...座り込む女、今度は女の口にお○ん○が放り込まれた!!

金髪男「アーーーォーィェィ」

激しい頭を振る女Ｄ！とても全部のお○ん○を口に入れる事は出来ない。それでも無理に頭を押し込む男!ズッバズズズッバズズズ...ジュポジュポズッバ...

金髪男「ォ－ーオ－ォ－イエス」

もう待てない男。アソコに入れようとした時...

金髪男「血...出てるよ....」

女Ｄ「ええっ生理かも??」

いきな血を見た男入れるのを止めた!!

いや～な空気が流れた....

金髪男「先にシャワー出るよ..」

女Ｄ「うん」

ホットしたような...何て思っているんだろう....

また考え事？？が増えた女Ｄ!!






楽しめましたらカチャトやってください