カテゴリ:Midnight
小悪魔クラブ~プロの女!!
首を右左に振れば店の中を十分に見渡せ2~3人座れる程度のテーブルとカウンター。 バーテンにオーダーをすると同時に席を探す。 視線を...感じる...振り返って見ている!! そんなに珍しいのか? 女C「えっどーして??」 ここは私達以外数人の日本人女性がいるだけの状態。後は目の色が違う外国人男性の集まりだ!イメージしている日本人女性とはかけ離れて映ったのだろうか?少々刺激が強かったのだろうか?日本人女性までちらちら見る始末。 女D「なんでこんなに目が合うの?さっきから?」 女K「さっきの続きでショーガールに見られてる?」 女GM「そーなんだ?なんだ~ショーガール。みんな聞いてこないね、コパカバーナかって」 女4人ともかく乾杯のしましょう~ 4人の話し声を聞いているのか?観察されてる様に思えてくるやたらと絡む視線! 女D「さっきからさーあの前のブルーのシャツの人視線感じるからさー見ると視線そらすんだよね~」 女C「ガッツリ見てあげよ~逆にそーしてあげなさいよ」 女D「ええ~~いいの~そんなことして!!」 女C「この人たち女の方から見てやれば、案外見なくなるかもよ~」 女D「そーなんだー」 女K「今ここにいる人たちこの女達はいったいなんなんだろう?って頭ん中????になってんだから~それか間違えてプロの女だと思ってたりして....」 プロの女!!流しの売春婦かい?それは凄い!目が合ったらお金払わなくちゃいけないのかな~どーなのかーなーって見てるんだ~???だから目が合ってもこっちが見たら会わないのか? ま~もう少しここで人間ウォッチングされるとしますか! 4人の品定めが始まった! 口火をきって小声で女GMが... 女GM「後ろにいる子...かわいいかな~?」 女K「なんならお望みお叶えいたしましょうか!!」 女GM「もう~ちょっと...怖いな~~」 お品定めまだお時間がかかるみたいです。 楽しめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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