カテゴリ:Midnight
小悪魔クラブ~男性に足止めをくらい身動きが出来ない女!
自由に席を決めてよいという事で席を物色していたら早々に飲み物が運ばれて来てしまった。 慌てて椅子に腰掛ける女達。 気持ちい位に早いね~オーダーこうでなくっちゃねー。 女GM「チョッとおトイレ行ってきます~。」 女D「はーいどーぞ、ね~~何が美味しいの?メニュー見せて~」 オーダーを頼み終わってもどうしたことか?女GMがトイレから帰ってこない!! 女D「チョッとおトイレ見てくるね~乾杯できないもんね~」 様子を見にトイレに向かうと女GMの姿が見えた。声を掛けようかなと思った瞬間に目に飛び 込んできた光景は女GMが完全に男性に立ち位置バッチリに方向を抑えられ動けないように話し込まれている様子! 女Dに目配せが届いたのはそのすぐ後だった。 女GM「今行くねごめんね」 そんなサインを受け取ると、女DはUターンしテーブルに戻った! 女D「あははぁぁ~女GMちゃん~が~~男の人に話しかけられてて足止めされてた~」 女K「えーそーなの?すぐ戻ってきそうな感じだった?」 女D「すぐ戻るねって目で訴えてたけど....どーかな?」 女K「戻ってくるまで乾杯は待ちますか?」 しばらくすると前菜が運ばれてきた....女GMも運ばれて?来た。 女GM「ごめ~~~んお待たせしちゃって。すいません~~」 女達はいっせいに大笑いだ!! 女K「皆そろったしでは、乾杯~~!で.......どんなだった?」 女GM飲み物を噴出しそうであった! 女GM「それがなんかね。向こうでやってるパーティーの人、私たちが招待客だと思ったのか?トイレ出たら声掛けられたのね。」 女K「いや、初めから張られてたな!」 女GM「タイミングよすぎだなーとは思ったんだ~でこっちのパーティーに来い来い言ってくるのよ、だから私だけじゃないから他にも一緒に来てる友達がいるからって言ったら。 知ってる!って言うのよ。」 女達「そりゃそーだよ~こっち側覗いたら丸見えだもん私たちの事」 女GM「しつこく嫌な感じではなかったんだけど....」 女D「そんな感じがした~~しつこそうじゃなかったんだ~」 女Dに言われちゃ~かなわない!なんせ女Dのしつこさは天下一品なのだ。 女D「何て言って帰ってきたの?」 女GM「皆が待ってるから~ごめんなさいって....」 女K「その男性はどうだったの?」 女GM「そう言ったら返してくれたけど....」 女K「違うよ~女GMは好みでしたかって事!」 女GM「.....悪くはない感じ」 女達は女GMの話をつまみにドリンクの追加注文しだした。 楽しめましたらカチャトやってくださいしめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年01月14日 01時33分21秒
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