掌の砂、流れる雲、それから。

先日の日記にコメント付けてくれた
たこさんと
あやつまちゃん
ちょっとお待ちを…
お返事しますから☆

今日ねえ
朝から

挨拶くらいしかしてない先輩に
「いつもスーツで気持ちいいね！」
って
廊下で言われたのよ
「えー
着るものがないんですう…」←ホント

いきなり、ﾓｼﾞ(((´ω｀ *)(* ´ω｀)))ﾓｼﾞ（笑）
マジでこんな絵文字のようにｗ
「でも、いいよー？」
「あ、あ、休みの日に着るモノがないんですよ
ジャージばっかり！」←コレもホントｗ
「あはは☆中身替えたらいいんだよー」
「そうですよねえっ…」

今日なんて、思いっきりムシムシしていたので
汗臭いんじゃないだろうかって
気になって思わずスーツの匂いを嗅いだ私であったｗ

「あはは！頑張ってね☆」

全然、喋ったことない大先輩でも
そうやって人のこと|дﾟ)ｶﾝｻﾂしてるんだなって。

その遣り取りを柱の陰で

冫､)ｼﾞｰ　　　←ホントこんな感じ

と観ていた私の指導係！

「ゆっちー
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
よかったじゃあああああんんんんｎ？？？」

「ﾊｯ!　い　いつの間にっ」

「(ﾟ∀ﾟ)ﾊｧｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!　あたしのいつも言ってる通りじゃあん？」

「そそそ
そうですねｗ

やっぱ、嬉しかったですー(ﾉ´∀｀*)」

「そうそうｗ
服装って大事よー（笑）」


【服装、仕事半分】の言葉の意味を、話したことない先輩から
教えて貰ったような気がする

そんな私は
帰宅してから
スーツに「ファブリーズ」を
ﾌｧﾌﾞﾘ━━━.ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ━━━ｽﾞ!!
と叫びながら
むっちゃ振り掛けましたｗｗｗ