話題の…
アネハさんの設計マンションに、公的支援が行われるという件について。なんだかなあ…自分は納得行かないです。他のマンションにだって、アネハ氏以外の仕事で全国各地にボロボロ出てきたら国は【血税】を投入して、【支援】するんだろうか。銀行とか、金融機関でもないのに…。あるテレビで、アネハ関連の住居に住んでいる女性が泣きながら「タダで入居できて、タダで住める所を紹介して欲しい」と訴えていたが言葉は悪いけど「そんなんがあったら、皆そこに住みたいだろうよ」「自分の【モノを見抜く眼】の悪さを棚に上げて何言ってんの??」被害者の中には、介護のことを考えてあれらの物件を購入した方々もいらっしゃると思うそういう方や、御高齢の方々には同情してしまうけど…。でもあの主婦達はヘンだよ…と個人的な見解です。同じ主婦の立場から言っても、同情できないのよ。この【違和感】は何だろう?もっと上手に文章に表すことができたらまた書くつもりだけど。ホンット、「こいつら甘えんな」と思ってしまうんだよね。なんで民間のことにいちいち、税金を投入してみたり過保護なように見える、公営住宅を世話してやらなきゃいけないのかな大体、報道で見た限りでは「結婚して、子供が生まれて手狭になったから」と、子供一人しかいないのに「手狭」と感じる世帯がだよ、狭いし、しがらみも多い公営住宅で、我慢して暮らせる訳ないじゃん?…とか思ったり…。民間の事に血税を投入して救いだすって、それって「大きな政府」のやることで現行の自民・公明が目指す「弱者切捨ての小さな政府」の仕事じゃないよ。ロクに選挙にも行かないで雰囲気だけで小泉支援して「小さな政府」を支持した【弱い民衆】がこういう事態が起きると「大きな政府」でしか出来ないことを言い出すのって、これもオカシイよ。