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テーマ:DVD映画鑑賞(14110)
カテゴリ:自分ちシアター
昨日の夜、ひさびさにKA-TUNみてしまいました。
やっぱりすてきーーーっと思ってしまって、もう全部の思考がとまって 画面に見とれていました。 亀梨くん、髪がのびてたあ。 でもあいかわらず、すてきーーー。 あーーー、いいものをみました。(^^♪ ということはおいといて、、、 朝から早起きをしたので、掃除機かけながら洗濯物干しながら、というかたでまですが、眉山をみました。 あらすじ。。。 東京で働く咲子(松嶋菜々子)は、故郷の徳島で暮らす母親の龍子(宮本信子)が入院したと聞いて久しぶりに帰郷するが、母が末期ガンだと知ってがく然とする。咲子は母を看病する中で、医師の寺澤(大沢たかお)と出会う。残された短い時間の中、咲子は寺澤に背中を押されるように今まで知らなかった母の人生を知っていく。(シネマトゥデイ) 宮本信子、やっぱりいい役者ですね。 この話はさだまさしの原作ですが、『解夏』『精霊流し』ってさだまさしの原作ってなかせてくれるものが多いですよね。わんわん泣くんじゃなくて、じわーーーっと心の中があつくなってくるかんじ。 泣き所作ってるなあっと思いつつ、のっていってしまう。。。 この作品は私は泣きませんでした。でも、ぐっと心の奥まで押されたような感じがしました。明日は私の誕生日です。 母と自分とのつながり。この作品みて、あらためて生んでくれた母との関係を考えさせられました。 といいながら、母と会うとかちんとくることをお互いに言い合って、 けんかになるんですよねえ。(^^ゞ そういえば三田佳子の二男、また覚せい剤逮捕ですね。 母親としてどこまで子供の責任を負うのか、 むずかしいなあっと思います。 自分の子供を信じるしかないのが母親かも。父親との違い。。。 あっ、そういえば、気になるニュース、ヨンさまが怪我とか。 大丈夫なのかな。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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