情報発信地

というばらばらジャンルでのレンタルでした。
もうあとはパイレーツがみていないだけ。

しんちゃん、

ミュージカル仕立て。でも、いつもより内容が薄かった木がしました。テーマはしろとしんちゃん、家族でしたが。
でもなんかわかりきった展開とお決まりの流れ。
いつもひとひねりあるのに、今回はなかったかな。子供向けですね。

図鑑にのってない虫

こちらは時効警察の監督ということで借りてきました。三木さん。
あいかわらず小ギャグの連続。おじさんギャグの連発でした。
ただちょっと汚くて下品なギャグが多かったので私は途中でいやんなってきました。まあ、DVDでみたので許せますが、映画館でみるのなら
遠慮したいなっという感じ。映画館でみるなら学園祭のイベントか、
500円くらいになっているふるい映画館でみるくらいかな。
細かい細工はみてないとわからないですが、いっぱいありました。車のナンバーに工夫があるとか、なにげに出てくる看板が変だとか。。。
このあとの転々の作品のほうが三木さんの映画としてはいいのかなあ。
そちらはオダギリジョーで。まあ、何にも残らないお金のかかってない三木ワールド好きなひとは見るかなっという感じでした。

舞妓haaaan

こちらはもう話題作。ヒットですよね。確かに面白かったです。
私はあまり期待していなかったのですが、予想よりは楽しめました。
完璧娯楽映画ですが。あまりにもうまくいくので、気持ちがいいです。
こんなことないだろうというようなことが続いていく。
もちろん努力もあってですが。
努力したものがすべて成功していくのだから。
最後の舞妓さんのおどり、主人公の堤しんじと安部さだヲの踊りはきれいでした。
和服も似合っていて。。。
私は映画館には行かないでしょうが、見て損はないなっと思いました。
伊藤四郎ってそれにしてもいい役者だなって思います。。。

あとはパイレーツオブカリビア。これは主人と子供は楽しみにしてますが、私はあんまりかな。娯楽映画ですもんね。

大日本人も出てます。あれも話題なので見ようかな。