情報発信地

九月いっぱいまでつたやの旧作が80円になってます。ということで、主人は主人、子供は子供の、私は私でそれぞれ自分の好みで借りてきて。。自分のかりてきたんじゃなくてもなにげに人が見てると見てたりして。。

なのでかなりの本数になりました。

ザ・ロック　http://pia-eigaseikatsu.jp/title/4181/

ルパン　　

書道ガール　http://pia-eigaseikatsu.jp/title/153495/

クワイエットルームにようこそ
　　　　　　http://pia-eigaseikatsu.jp/title/18676/

ステルス　　http://pia-eigaseikatsu.jp/title/13365/

トレマーズ　http://pia-eigaseikatsu.jp/title/135835/

28日後　　http://pia-eigaseikatsu.jp/title/3728/

トーン・オブ・ザ・デット

誰も助けてくれない

シャッターアイランド

などなど。。

うーーん、それぞれ感想ありますが、実は映画よりも凝ってしまったのが

きみの手がささやいている

です。
第一章から最終章まであって・・・
この前　偶然昼のテレビで最終章の再放送見て感動。。
で、見たくなってネットで検索して、動画を。。
でも速度が遅くて時間かかってしまい、いらいらしたので
八十円なら。。でレンタル。。。

ただテレビでやって私と同じように見たくなった人がいるらしく貸し出し中。。
待てないので何軒か探してゲットしました。

内容は聴覚障害の主人公が就職して出会い、恋愛、結婚、出産、子育て。。。と。。。

手話をボランティアで対応していた漫画家が編集者にそのことを話したら手話の漫画をかいたら。。ということで描いた作品が原作になっています。一年に一度、五年にわたってテレビの特番で見れたらしいのですが、その時はまったくみてませんでした。。。(^_^;)

最終章みたら、感動感動でぼろぼろと泣いてしまい。。。

ということでお勧めは　君の手がささやいている　です。
手話を覚えたくなりました。（*^_^*）