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カテゴリ:日記
愚痴ですから、不快に思う方は読まないでください。
単身、田舎から帰ってきた夫。 何年か前、単身で田舎に帰った時、親戚に私が編み物をやっている話をしたらしい。 その時、私に断りなく勝手に帽子を編んであげる約束をしてきた。 まずそこで勝手にオーダーをもらうことも意味不明なのだが。 で、3つ、私なりに考えて作り送った。 が、届いた知らせとともに受け取り手からは、あんなのは使えないと電話が入る。 派手だと。 地味なのはどこにでも、100均にだって売っている。 私に頼むということは、それなりのものを作るということだと思っている。 そして派手というのも解せない。 (赤い毛糸を使った物もあったが) あのとき、返してもらえばよかった。 ひとつ編むにもデザインやらサイズ、糸など考えることも多いし、時間もかかる。 それをデザイン全面脚下で使えないと言ってきたなら、そこで私の作品とのお付き合いはもうないでしょう。 それを、なにをええ格好しいしたかったのか。 私の作品を親戚夫全否定したにも関わらず、同じ相手にデザインを色味なく地味にまた作ると、夫が約束をしてきた。 は? 誰が作るの? 別に私が作らなくても安くどこでも売ってますが? 私の作品がよいと言っていただいて、お待ちいただいているお客様がいます。 こちらを優先するのは当たり前ですよね。 で、理由も含め、できませんと夫に答えたら逆ギレされました。 糸は俺が選ぶからそれで編めと言い出した。 時間がないなら朝から晩まで編んでろよと言い出した。 いやいやいやいや。 勝手に糸を選ばれてもサイズやら使う針やらデザインやら、大変なんですよ。 それよりなにより気乗りしないものは作れませんよ。 勝手に編み手の意思関係なく注文取らないでくださいよ。 「楽しく編む」 これがモットーですから。 終いには俺の親戚とは付き合わないつもりか? いずれ自分が田舎に帰る時にお前はどうするつもりか? 墓はどこに入るつもりだ? ついてこないなら別れる覚悟はあるのか? 話、飛び過ぎてます。 隣で聞いていた息子も呆れ返っていました。 しかも、全く同じ話を前にもしています。 2度と2度と一緒に外食すまいと心に誓いました。 ろくなことないわ。 無理して連れていった息子、ごめんよ。 今度は二人で美味しいもの楽しく食べようね♪ ということで注文品、ガン張りまーす♪ あ・・・ 下のクーラー、効きが悪い・・・ まさか…壊れた? ウギャー( ノД`)
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最終更新日
2016.08.19 02:59:46
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