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カテゴリ:詩
詩でも書いてみようかなと。。。
胡蝶蘭 words yue 蘭の花のように美しい貴方、しかしその顔は今日はどこか俯き加減。。 何故だろう?こんなに近くにいるのにこんなに遠い。 心が貴方を求めているのに、体は全く反応しない。。 かつて何処かでそしてこれほど幸福だったことはあっただろうか? 貴方は素晴しい、掛け値なしに素晴しい。 しかしそれは誰もわからず。誰も感じない。 心から望む貴方の幸せを。だけど貴方は俯いている。 僕は何ができる。祈ることだけ。幸せを願うだけ。 僕が幸せに出来たらいいのに。出会う前にやり直せたらいいのに。 そしたら誰よりも貴方を幸せにするのに。 もう遅いけどね。 自己嫌悪の念で押しつぶされそうだ。モウ遅いのに。 何をしてももう遅い。遅いしくだらない。 こんな僕を貴方はどう思うかい?劣等だと蔑むかい?? 蔑んでも構わない。だってそれでも貴方が好きだから。 綺麗に咲ける貴方は素晴しい。僕は醜い花をつけるだけ もう泣かないで。貴方なら立ち直れるから。 僕の方を見てくれない貴方に。。。サヨナラしよう。。。。 出来るかな。出来ないとも。 未練がましい劣等の恋 なんか。。。グダグダですね。。。 一応振られた子を主人公が好きで。でも見てくれないみたいな。話なんですけど。 グダグダですね。。ヾ(;´▽`A``アセアセ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/05/30 07:36:56 PM
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