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カテゴリ:詩
作詞でも・・・と思いまして。
真実の庭 words yue 小さな箱庭。そこにしか住めない人々。 小さな空間。そこでしか会えない人々 君と一緒に空を見てる。やがてたどり着いたエデンは小さな願い淡い思い 二人で綴る。恋物語。 水面が揺らぐ。風の音が広がる。。触れ合った指先の暖かさを 見つめあうだけで震えた心を読み取って微笑むのは愛しい貴方 ガラス細工のような綺麗な涙を掬い取る その貴方の笑顔を絶やさぬように。貴方の心を救えるように 僕は貴方を愛せただろうか。愛しめただろうか。。 好きだからこそ失うのは怖いことだけど前に進めるなら。この箱庭を・・・・ 箱庭を壊して前に進んで。貴方がそうでありたいと。明日がほしいとそう望むのなら 閉じ込めた心を救おう。 空を舞う雲雀の綺麗さを翳ることのない月の明かりを灯して伝え合う この箱庭の中でしか僕に会えないけど。前に進んで明日を掴む、そう望むなら・・・ 僕はサヨナラしよう。 それが貴方に出来る愛の形だから・・・ 好きだから押し付けあうんじゃなくて。好きだからこそ両方がシアワセになれるように それが僕が出来る恩返しだから。この庭にいてくれた。貴方への すぐに悲しさも癒えるだろう。夏の日の通り雨みたいな 一瞬だけ曇って。その後に青空が顔を出す。 そんな8月の雨の日・・・ 淡い恋心を抱いた素敵な恋物語 まぁ。。。最近作ってないんで。わからないですけど。 一応なんか指摘とかあったら下さい^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/10/03 05:54:25 PM
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