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テーマ:猫のいる生活(138997)
カテゴリ:正之介と仲間たち
4ヶ月くらい前に 喧嘩の傷と去勢手術を終え 我が家に来たときのウィスキーです。 左耳の下が パックリ開いて・・・1週間くらいそのままだったので 膿が すごかったんです。(そのせいか ちょっと今 耳が遠いきがします> 一応 Jさんの飼い猫だったんで・・・・見守ってたんですが・・・ でも 結局 縁あって 我が家んちのになりました。 様子みて1日くらい カラーをつけてたかな? カラーをはずしてからは ずーと前から ここの猫ですって感じで 最初から 超~リラックス このとき 電気モーフ初体験 爆睡中 加工机の私の足元に いつもジキルがいる場所でも ストーブ 最高~で バンザーイ ホントに 何て いい性格な猫だろう~!って 笑っちゃいました。 それからは ジキル用に 新しくクッション買ってきて ストーブの無いところなんで モーフで包んで・・・ 隠れ家的な洞窟を 作ったら 気に入ってくれました。 でも視線は まだ このとき ウィスキーをしっかり警戒してた ジキル。 でも ウィスキーは 歯も無いし 足もちょっと 引きずってる風だし 性格は 優しく(餌を譲る) ジキルに危害(喧嘩して)が及ぶ心配は まず なさそう 大抵 今までは 先住の子がいて 子猫を迎えるパターンだったので 少し 今回は不安でしたが 2匹の距離が 無くなるまで 数日もかかりませんでした。 とても ウィスキーは 不思議は にゃんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.07.07 11:24:08
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