カテゴリ:信on
久しぶりに信の日記(愚痴)を書きます。
以前から信長は合戦以外は半引退状態なので少ない楽しみのひとつが前哨戦なのですが、 今になって言わせていただくと、織田、徳川はスキルが低い気がしてなりません…。 この編成なら勝てるとは思っても、「なんでそこから潰していくの??」みたいなことが多々あるのです。まぁ、運の要素などもあるので仕方ないといえば仕方ないのですが。 それと前哨戦(対人全般)での武芸さんの在り方ですが、お願いですから二刀装備のみでの参加はヤメテ…。 理由は二刀は対人においてはカモであることと、アタッカーは陰陽、忍者、鉄砲鍛冶で十分なことが挙げられます。アタッカーをするなら最低でも鉄砲or弓じゃないと役に立ちません。では、なぜ忍者、陰陽は大丈夫なのかというと、陰陽は魅力に振れる為、釣られにくいこと、忍者は釣られても乱射などでサポできることと滅却などを破れるからです。それに対して二刀はというと、釣られたらそれで終わりです。あとはひたすら盾に対して無駄な攻撃を繰り返すだけになります。 看破などを入れてるならまだしも、二刀の方は入れないことが多いのです。こうなると∩(・∀・)∩ モウ オテアゲダネ状態なのです。 そもそも侍は本来盾職です。一所懸命というとても優れた技能があるのです。基本技能に全体挑発(鍛冶の場合は鎧鍛冶のみの特化技能ですよ)があるのに、武芸だから盾はしないなんておかしいと思うのです。武士道や軍学はアタッカー装備も持ってることが多いのに、どうして武芸は盾装備持ってないんでしょうか…疑問でなりません。 よく聞く武芸の主張が「武芸は対人で弱いから強化して欲しい」とか言うのですが、それは技能に囚われて自分で戦い方を縛り付けてるからじゃないでしょうか。特化はあくまで特化に過ぎないんです。技能に使われるんじゃなく使うという認識を持っていれば武芸だって絶対に楽しめると思うんですよね。実際私も武芸だったことがあります。そのときは腕力懐剣もしくは鉄砲で守護のみ入れて遊んでましたけど普通に勝ててました。武芸だから二刀じゃないといけないなんて約束事なんてないのですからもっと自分の視野を広げて戦って欲しいです。 そもそも対人戦で二刀なんて一度やれば大体飽きると思いますけどね…。N狩りでは二刀で存分に暴れてるんですから対人戦くらい刀を捨てて違う武器を手に取り遊びの幅を広げることをお勧めします。 ちょっと脱線しましたが、前哨戦をするならやっぱり武田家が一番お勧めです。(スキル高い お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月06日 18時29分41秒
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