喜媚☆団子

きょーれつな弱体がやってまいりました！もう少なくとも武士と鉄砲は乙であります。
敵の強さはそのままなのにこっちは一方的に弱体とは一体何を考えているんでしょうか？

まず武士道。武士の生命線とも言える（これは同時に徒党の生命線でもある）心頭滅却を弱体。
気合で耐えられなかった不足分を生命から減らすって…、強ボスの攻撃なんて一撃で気合空になるっての!もはや気休め結界？？こんなふうになるならいっそ滅却を自己極楽浄土にしてよｗつまり、あれですか？避けまくれ、闘志で耐えまくれってことですね？はい無理ｗｗｗ

つまり、徒党がピンチになる可能性が上がったということですね＾－＾誰が喜ぶんですか…。

続いて鉄砲。これまた生命線である零距離射撃の弱体。必中じゃなくしました。またダメージ算出方法を変更しました。っておい！零の売りは必中でしょ？単純にダメージ値の弱体なら分かりますが、技能の説明にある必中を無くすって一体何を（ｒｙ

更には古神の気合吸収まで弱体されてしまい、鉄砲は完全にお亡くなりになられます。
まぁこの弱体に見合う強化も同時に行われれば納得できるのですが現状ではとてもじゃないですが納得できるものではありません。

たとえば武士なら回避術極意の効果↑や一所懸命・極の強化。
鉄砲なら急所撃ちの痺れ、狙撃・改のダメージ値を弱体前に戻し、なおかつ四段撃ちのダメージ↑消費気合↓。
このくらいはやってもらわないとＮの強さが変わらない以上効率が落ちるだけです。

特に武士道は滅却の消費気合の固定化。上記のような弱体の為、気合付与が必須になってくると思われます。つまり装備の大幅な変更が求められ、気合に回す分魅力などのステを落とさらざるをえなくなるかと思います（つまり釣りにくく、気合回復速度低下により滅却が張りにくくなる）。

これは涙等を使って鬼魅力等にしてる武士はほぼ乙ですね。武士の代わりの職なんてないのに弱体するあたりもう理解の範疇を超えてます。

そして戦国の世はサポート能力も無い、必中も無い、燃費悪悪だけがとりえとなった鉄砲鍛冶は絶滅し、武芸厨一色になりましたとさ。よく考えて？鉄砲より刀が強いとか（ｒｙ

その他の修正に関してはほぼ納得できるのですが、上記の２職だけはどうしても納得できませんね（決してその２職を持ってるからだけが理由ではありません。）

コーエーの特化間のバランス調整＝弱体と分かっていても、どこかで期待してたんですけどねぇ。。。長々と愚痴を失礼しましたm(_ _)m