2007年07月の記事一覧 | 遺の覚書

びおとーぷ？

ちと古い記事で申し訳ない『ビオトープ：多治見市役所に完成　子どもたちがメダカを放流　／岐阜』(7月25日毎日新聞)----- 記事抜粋 -----　多治見市役所の玄関前にビオトープが完成し、２３日、市役所を訪れた子どもたちと一緒に古川雅典市長がメダカを放流した。「自然環境に配慮する市政」のアピールが目的で、１階フロアにはオイカワやカワムツ、ギンブナ、ドジョウの入った水槽も設置した。----- 記事抜粋 -----あのー．．．コレを「ビオトープ」と呼びますか？Wikiで調べて下さいよ記事読む限りでは、コレは「ビオガーデン」、「ビオトープ」とは違いますこういう勘違いが、環境保護の勘違いを生むのか環境保護の勘違いが、こうした「ビオトープ」モドキを生むのか本当の自然を取り戻す「ビオトープ」であって欲しいモンです

2007年07月31日

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きのこ．．．

我が家の窓枠菜園言葉の通り、正しく窓枠に置いたペットボトルの菜園なのですが．．．キノコが生えました．．．一体何処から!?元の腐葉土にいたのか??水捌け用の簾に付いてたのか??いや菌糸類だし、何処から来たっておかしくないしだけど、窓枠ですよ窓の内側ですよなんか．．．昔懐かしい．．．知る人ぞ知る．．．サルマタケを思い出してしまいました．．．食えないのは解ってますがこのまま成長を見守るか抜いて埋めて土に返すか埋めたらかえって危険な気がしますが．．．微妙な気分です

2007年07月31日

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語るまでも無し

一体どれだけの正気を保てばこの世界にあることを許されるのか壊れたココロを抱えたこの存在が壊れたこの世界に流されることも合わせる事も馴染む事も出来ないこの存在が----------先日医者に言われた言葉が消えません事実ですから、消すべきではないのでしょうが事実は刃となって心を切り刻むどうせ刃を突き立てるのなら心ではなく、心臓にしてくれませんか？

2007年07月30日

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田村隆一

田村隆一という詩人を御存知でしょうか？戦後詩の世界では知られた詩人です実は先日、二冊衝動買いする前に、田村隆一の詩集を見かけました彼の人が亡くなって早九年まさか文庫になっているとは夢にも思いませんでした田村隆一との出会いは、「四千の日と夜」という詩腐敗性物質にも収録されています時に反戦詩人にカテゴライズされる事もある詩人ですがその言葉の強さには、純粋に生と死を冷徹に見詰める視線があります「一篇の詩を生むためには、われわれはいとしいものを殺さなけれぱならないこれは死者を甦らせるただひとつの道であリ、われわれはその道を行かなければならない」(「四千の日と夜」より)

2007年07月27日

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生き返った百合の花

先日来より気に掛けて日記に書いております一度は草刈にあって引き抜かれた百合の花こんなに立派に咲きました相変わらず、携帯カメラの映像が悪くて済みませんどうです？一度は殺されかけたとは思えない程、立派でしょううっかり花火を観に行っている間に、枯れてしまった花もありますが真ん中に未だ二・三個の蕾が有りますまだまだ和ませてくれそうです週末にはちゃんとしたデジカメ持って撮影行きたいです(希望)

2007年07月26日

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本日の衝動買い

JTBの帰りにうっかり本屋に寄ったのが拙かった．．．てな訳で、本日の衝動買い『上野正彦の「死体学」ノート』『きれいを磨く美しい日本語帳』この二冊を同時購入する事に、書店の方も驚いたでしょう(苦笑)上野氏の『死体』シリーズは結構お気に入りです死体だと思えば引き気味になるでしょうが、要は解剖学の一種だと問題無し一度でいいから、焼肉しながら語ってみたい(鬼)『美しい日本語帳』を見た時、先日の夢花風さんのブログを思い出しました日本語の花の名は美しい、という内容だったと思います日本語とは、本来、言葉が情景を表す、とても素敵な言葉なのです例えばこの時期、よく知られた言葉「薫風(くんぷう)」「青葉の香りのする心地よい風」と説明があります小さな詩も添えられてますちょっと　ほっこりする本です

2007年07月26日

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今宵久々に

．．．ズブロッカといっても、ホンの1shotホントはもそっと飲みたい所ですが、薬飲まなきゃだし一体何に苛ついているのやら思う所は色々ありますが、結局全ては自業自得という事でちょっと先日の医者の言葉に、病院変えようかなーとか危険ですドクターショッピングの始まりですてかその前に、酒と眠剤と安定剤のチャンポンは止めませう抗鬱剤をMDMAと間違えられて逮捕されちゃった人もいるし(「貰い物」な段階で、捕まりそうな気もするが)折角咲いた百合の花を撮ってきたのに既に枯れた花もありますが、まだ蕾も付いてるんですよ本当、生き物って凄い

2007年07月25日

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『おむすびの祈り』

折角なので、もう一冊、本を紹介しようかと思います『おむすびの祈り』著：佐藤初女御存知の方も多いかと思います「森のイスキア」主宰、佐藤初女さんの著書です自分、確かハードカバーの方も買った記憶があるのですが先日、偶然本屋で見かけ、つい買ってしまいました初女さんの事を「凄い方」と紹介しては、御本人は快く思われないでしょうでも、初女さんは「自然に凄い方」です初女さんの言葉に「命の移し替え」という言葉があります生きている物の命をいただく事により、生きる何はともあれ、初女さんの梅干しとおむすびを見て下さいほっこりと心休まる「命の移し替え」という言葉が、良く解ります．．．て、説明になってないなぁ．．．

2007年07月24日

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『オークとなかまたち』

偶々今日のメルマガで見かけた絵本『オークとなかまたち』自分のHNの一つが「オーク(oak、樫)」なので、つい目に止まったという．．．下らん理由で申し訳ない；んだがしかし、コレが書評を見る限り、かなり興味深い絵本だったりしました一本の巨木と、その周りで生きるもの達以下書評より「共生する鳥や虫や植物の生態もわかりやすくていねいに語られていて、ああ、これは科学絵本でもあったのだと、気づく。」「人間もまた、悠久の時を生きるその万物たちとつながって生きているのだと、あたりまえのことを、あらためてそっと気づかせてくれる。」全ての命は繋がっているこのイメージは、自分の基本でもありますこういう所から、未来の芽は育まれて行くのではないかそう思い、また、そう祈ります

2007年07月23日

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話す人

ウチのリーダーは、やたらよく喋るアレは多分、一種の強迫神経症の症状だと思う何せ自分にも心辺りがある自分の感情は、恐らく一種の同族嫌悪母の時もそうだったどちらかが我慢するか逃げるより他に手が無い家を出る事で母からは逃げた仕事からは逃げる事は出来ないしかも、こんな当事者しか解り得ない理由で…いつも逃げ続けたツケが回って来たという事か

2007年07月22日

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西伊豆は(旧)戸田村より

只今西伊豆は(旧)戸田村におります本日はみなと祭実はココの花火が目的今年は何と!?水上(水中?)花火が登場!?小さな町この雨の中、しっかり祭も花火も実施その心意気に、拍手

2007年07月21日

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沈められた船

時折　夢を見る沈んでしまった　あの船の戻らない　あの姿をそしてあの場に無かった　光景を沈められた船存在しない部屋楽しげに笑う人々船員も　乗客も最後の別れを　惜しみながら笑っている沈み行く船を見守りながら----------今はもう戻らないあの船が脳裏を過ぎりました水中撮影のプロジェクトも有るそうですが女王の沈む海は日本でも指折りの海の難所彼女の余生があんな結末だ等とあの船に乗った人々の一体誰が予測し得たでしょう

2007年07月20日

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タンチョウの保護

たそがれさん、たそがれさんニュースです!!『タンチョウ：生息地、明治乳業が保護区に　日本野鳥の会、企業と初の協定　／北海道』(7月19日毎日新聞)　◇保護計画共同で策定へ－－根室・風蓮湖畔など４６７．３ヘクタール　明治乳業（東京都江東区、浅野茂太郎社長）は１８日、自社が所有する根室市の風蓮湖畔と根室半島中央部のタンチョウの生息地計４６７・３ヘクタールを日本野鳥の会（柳生博会長）の保護区にする協定を同会と締結したと発表した。同会は８６年から寄付などを原資に保護区を設置している。企業の所有地が大規模な保護区となるのは初めて。　同会がタンチョウ営巣地として０２年に購入した同市槍昔（やりむかし）の「渡邉野鳥保護区ソウサンベツ」に隣接する２３１・８ヘクタールを「明治乳業野鳥保護区槍昔」、同市牧の内のタンチョウ営巣地２３５・５ヘクタールを「同保護区牧の内」とし、保護計画などを共同で策定する。　ソウサンベツ保護区は現在、タンチョウ４つがいが営巣したり餌場としている。今回の追加で保護区の面積は約６００ヘクタールとなり、国内最大。同会の野鳥保護区は根室市を中心に２４カ所計２１６７・６ヘクタールとなった。　明治乳業は創業９０年の今年、社有地の中で特に自然環境を保全する価値を持つ土地を「自然環境保全区」にする制度を創設。その第１、２号となる。【本間浩昭】----------これが何処でどれ位の規模なのか、実感としてよく解りませんが企業絡みという事で、何処まで守られるか解りませんがこういう取組を始めてくれるその第一歩を大事にして欲しい

2007年07月19日

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蕾が付きました

先日来より再会の日を心待ちしておりました百合の花見事に蕾を付けました相変わらずピンぼけで申し訳ない携帯のカメラで片手で撮ってるんで見事でしょう？これが一度は根から引き抜かれ、植え直された時には花も葉も切り取られたとは思えない位です花が咲いたら、今度こそちゃんとしたカメラで撮影しますです

2007年07月18日

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弱さが悪いのか

弱さが悪いのか無気力が悪いのかどんなに早起きしても動く気力が足りないこれは逃げ解っていても動く苦痛

2007年07月18日

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すごいすごい

先日来よりお伝えしております百合の花何と蕾を付けました!!コレはもしや本当に、この季節の内にもう一度あの花達に会えるかも知れません!!その時には、今度こそちゃんと写真撮ろう♪エコトモさんトコの向日葵達も、台風にも負けず日向かってる様子だし我が家の窓際菜園も、一部順調、一部不調、一部異様な勢い(^_^;やっぱカイワレ強いっす既に二度収穫したにも関わらず、そいつ等に遮られて日に当たれなかった奴等が、未だに伸びてますコレ食って元気にならなきゃ嘘だよなぁって事は、俺は嘘？

2007年07月17日

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「ありがとう」がうむもの

昨日の「エコバッグ狂想曲」と真逆の話但し、とっても個人的な話自分はマイバッグ派ですが、どうしてもコレが出来るのはスーパーに限られていました小心者で申し訳ない；そこで先日勇気を出して、コンビニ(といっても社内)にマイバッグ持参レジで「これに．．．」と差し出した所「ありがとうございます」とのお言葉をいただきました「コンビニにマイバッグ持って行っても嫌がられないんだ」と、一安心後日、今度は駅のホームのコンビニ(鉄道屋さん経営)でマイバッグ提出ここでも「ありがとうございます」とのお言葉レジの方は無意識に言っていた言葉かも知れませんでも、言い出す側としては、とても心強く感じましたたった一つの言葉が生み出す勇気そんな小さな事からも、エコが広がります様に

2007年07月16日

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オーダーメイド医療

オーダーメイド医療という分野(?)がありますがココまで研究は進んだか、という話題『オーダーメードのがんワクチン導入』(7月15日産経新聞)確かにワクチンとなれば、大量生産より手を付け易い分野かも知れない今は未だ保険適用外だし、対応病院も製薬会社も限られるそれでも治療法が増える事は、有難い事．．．多分今でも丸ワクに縋る癌患者は沢山居るし少しでも道が開ける事を祈りつつ、見守りたい話題である

2007年07月15日

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エコバッグ狂想曲

全くもって呆れた話『お宝エコバッグ狂想曲　「人気度」読めなかった？　小競り合い警官出動も』(7月15日産経新聞)マイバッグ派として、勘違いも大概にしろと言いたい彼等が欲したのは「エコバッグ」ではなく「ブランドバッグ」エコのためのマイバッグに、誰がそんな無駄な金と時間をかけるかってのこの件に限っては「エゴバッグ」と言ってやりたいもしこのバッグが過剰包装で売られてたら．．．笑うべき？

2007年07月15日

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自然の中に何を求める？

全く、モラルとかマナー以前の問題だと思うこのニュース『富士山　山頂に石の落書き…環境省「コケ類に悪影響」』(7月13日毎日新聞)「持って帰る物は思い出だけ」とは、某国定公園の謳い文句の一つだったと記憶してますが一体彼等は何を求めて其処へと行くのか？その景色を守ろうとは思わないのか？思い出を守ろうとは思わないのか？行った証がそれなのか？彼等の心に、一体何が残るのか？その土地、景色を求めるのでなく、行った事実をだけ求める何と稚拙な感性か

2007年07月14日

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本日は新月

「お月様からのメッセージ」です本日、21:04、新月だそうです生憎の雨ですがというか、九州方面の方はそれ所では無さそうです皆様の平穏無事をお祈りします新月から８時間以内にお願い事をすると叶うとか貴方は何を祈りますか？

2007年07月14日

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医療の現場の色々

対照的な二つの医療ニュース『ドクターヘリ　救急車より合理的　入院日数短く治療費削減』(7月13日毎日新聞)『日赤で614人医師不足＝全国の8割強、昨年より深刻－24病院に「ゼロ」診療科』(7月13日時事通信)日赤病院でこのレベルでは、自治医大による地域医療は苦しいでしょうね相対して、一見維持費が異様にかかるドクターヘリ空き病床探して救急車でたらい回しにするよりは、病床確保出来る大病院に運んだ方が早いし確実って事ですね結局は病院は纏めた方が効率が良いって事なんでしょうけど救急救命の現場は、そうかも知れないけど町医者レベルはどうなっちゃうのかな．．．

2007年07月13日

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「貴方が悪い」

「結局、貴方に問題がある」そんな事、解ってる今更、言われなくたって解ってる解っているけど、現実に症状があるからせめて仕事に行けるようにと、病院に行ってるのに医者から面と向かって言われると、流石にめげるええ、そうです、解っています自分の性格に問題がある事位、今更言われなくたって解ってます結局はこの100/0、10/0、1/0で考える癖が悪いんだって、解ってます結局全ては怠け癖の言い訳だって、解ってますでも．．．流石に面と向かって「直す気あるの？」と言われると．．．．．．性格変える気力も無いですし．．．こんな自分が薬に頼って生きていこうってのは、間違ってるんでしょうね

2007年07月13日

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雨に思う

駅の床材は何であんな滑り易いの使ってるですか？点字ブロック歩きたくもなるっーの歩かないケドさスニーカーでも滑る自分の歩き方も悪いんだが

2007年07月12日

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遺伝子の鎖

遺伝子技術の現場が、なかなか凄い事になってるようです『乾燥に耐える仕組み担う遺伝子＝ユスリカ幼虫で発見－農業生物研』(7月8日時事通信)『＜光合成＞ノリの遺伝子でナズナの能力増強　日大のチーム』(7月9日毎日新聞)『「先祖返り」で光合成増強』(7月9日時事通信)『日大、光合成を３割増強する手法開発　バイオエネ応用期待』(7月10日フジサンケイ　ビジネスアイ)研究内容としては、とても面白いし、興味深いと思います但し、まだ実験室レベルに留めておいて欲しい昔から人類は品種改良を行ってきましたでもそれは、植物の適応力と生命力に依存したモノところがこれらの研究は些か話が違います本来生態系の違う所の遺伝子を取り込む遺伝子という命の鎖を裁ち切り、切り張りして作り上げたモノ生物の生命力、適応力を度外視したプロジェクトです化学物質の影響が解る迄にも相当な時間を要しました医療用の薬品類も薬害が判明する迄に時間を要しています生物の遺伝子操作となれば、何世代にも渡る追跡調査が必要です何しろ、ゲノムの解析は終わりましたがそれぞれの遺伝子がどの様に働き、どう相関して働くかは、未だ未知の領域未来へと繋がる命です「結果が出る頃には手遅れ」なんて事にならない様に、研究者の方々には充分な検証を御願いしたい

2007年07月11日

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窓枠菜園

自分の家庭菜園は、窓枠で行われております2Lとかの大きいペットボトルを半分に切って、其処にスプラウト系の植物を植えています昨年は水に浸したスポンジで遣っていたのですが、如何せん、夏の気温が上がり過ぎて、水が沸騰(近く)迄行ってしまうのですそこで現在は、土を投入始めからそーしろっつーのカイワレが凄い勢いで育ってますこの先の楽しみは、胡麻、ブロッコリー、ヤングキャベツ、グリーンオニオンetc.一寸本格的な物だと、葉大根、ルッコラ、紫蘇にホウレン草うーん。窓枠が足りない余談ですが、我が家のプランター、鉢植えは全てペットボトル再利用です花瓶は珈琲の空き瓶コレが結構丁度良いサイズ輸入物のインスタント珈琲なら、小洒落た瓶も有りますし見た目が気になるなら、外に不織布でも包装紙でも貼って隠してしまう手がありますコレ全て、面倒臭がりの発想でも意外と使えるモンですよ特にスプラウト系、カイワレは、そーとータフですペットボトルプランターの場合、水捌けを気にされるかと思いますが自分は壊れた簾を底に敷き詰めて、水捌け確保しています遣ってみれば色々出来るモノ皆さんも如何ですか？

2007年07月11日

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エコトモさんから「向日葵」企画

毎日通ってます「エコトモ」さんで、新企画です「ひまわりの種」この企画自体は随分前からやってましたが、今回、現地に行ける方向けに、苗や種の持込企画発動です自分が育てた苗が、一面の向日葵畑に咲いてたら一寸嬉しいかな、と投稿したんですが．．．如何せん、関東在住の社会人、出張も無しにそうそう行ける物でもありませんそこで、会場周辺の方、御用時で岡山に行かれる方に御願いです自分の代わりに、苗の持込、植え替え等のお手伝いを御願い出来ないでしょうか本当なら自分が行きたいのですが、如何せん、岡山は遠過ぎる関東在住者興味を持たれて、面白そうだなと思った方自分の気持ちだけでも、届けて頂けないでしょうか

2007年07月11日

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コワレモノ

時折泣き叫びたい衝動に駆られる時折暴れ狂いたい衝動に駆られるそんな時自分を止める術を今は一つしか持たない衝動を外へ向けてはならないだから内へと向けるそうして自分を抑え込める内は大丈夫止められなくなった時が本当の狂気

2007年07月11日

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何事も基本から

現在、今迄とは少しばかり毛色の違う仕事をしています友人に資料になりそうな本を教えて貰って見た時、つくづく思いました「何事も基本から」マシンセッティングの本にチップのピンアサインまで載ってるとは思いませんでしたうーん、凄い今の仕事では、ここまで関わる事は無いのですが、知っているか否かでは大違いもっとも自分も、この本が何処まで理解出来るか、問題ですが頑張ろう．．．うん

2007年07月10日

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イノチのチカラ

先日来よりお伝えしております百合の花生命とは強い物ですね切り取られた葉は、既に倍程に伸びていました茶色く痛んでいた部分も、かなり回復したようですこのままの勢いで、今一度咲いてくれるでしょうかま、自然の成り行きですお互い生きてさえいれば、来年にはまた会えるのですからイノチのチカラ色々な形がある物です食欲無くて「夕食パス」とか考えていたあの日、ふと気付くカイワレが育ちすぎていた事に．．．慌てて冷凍庫から点心引っ張り出して、その日は無事夕食と相成りました家庭菜園って、こんな効果もあるんだと思いましたよ(かなり間違った生き方)

2007年07月09日

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うぃーくりー温暖化

本当にまぁ．．．何時までもネタは尽きない(て言い方が悪いな)全く懲りる気配が見受けられない、この温暖化問題そも、環境問題に懲りてる筈なのに、一向に顧みる気配が無いというか、同じ愚を繰り返すというか『停止中の火力発電を再稼働＝猛暑渇水に先手－東電・関電』(7月8日時事通信)『温暖化、北極圏で池が消えた…カナダで昨年観測』(7月4日読売新聞)ちーとムカツクのが「環境ビジネス」という言葉コレが一番、懲りてないと思う点バイオ燃料絡みの記事を見てると、ウンザリする金に成るか否か投機対象に成るか否か本当に環境に対する危機感って物があってやってるのか？それとも流行り廃りで終わらせる気か？自然を愛でるココロがごっそり抜け落ちているそれが今一番の環境問題の原因

2007年07月08日

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忘れてた；

七夕です今気付きましたええ、今ですまたも昼は倒れる様に寝込んでたので．．．そして綺麗サッパリ忘れてました本日、小田原『万葉の湯』にて、アンデス音楽の演奏会が．．．先々週の土曜、演奏される御本人達が小田原駅前で演奏やってたんですその時は病院二件ハシゴした後で疲れ切ってたので、チラシだけ貰って帰ってきましたチリだったかペルーだったか、彼方からいらっしゃった現地の方々、でも日本語はお上手でした民族音楽は大好きなので、生演奏楽しみにしてたのに．．．生ケーナ聞けたのに．．．お馬鹿．．．自分せめてCD買っておけば良かったなぁ．．．

2007年07月07日

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日経メディカル

『日経メディカル　オンライン』申し訳ない；医療関係者でも無いのに、登録してしまいましたどこかのポイントサイトから、偶々飛んだだけなんですがえーと、情報見るだけなら、無料登録なんですモンンでもって、昨日そこから初メルマガ来たんですが．．．ゴメンなさい．．．面白過ぎますいえ、面白いというのは正しくないですね興味深いというか、興味は尽きないというか正に「止められない止まらない」臨床医の為のサイトなのに、本当に申し訳ないでも、こうした情報を一般人でも簡単に見られる様になったって本当に有難い時代だなぁ．．．

2007年07月07日

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無邪気な凶器

「夜寝付けないから朝起きられない」そんな実情をご存知でしょうか？で、今朝遅刻しました…ま、夜中に目が醒め、眠材追加投入した自分が悪いんですがリーダーの無邪気な言葉が突き刺さる「なに？鬱になりかけてるの？」ド鬱の只中だと言えれば、どんなに楽か…このリーダーにゃ死んでも言えねぇ、と思いました

2007年07月06日

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百合の花よ再び

以前より日記に書いておりました百合の花また状況の変化がありました6/19には、見事に咲いていた百合の花6/27には、周囲の草刈と共に引き抜かれていた百合の花6/28には、どなたかが切り花として持ち帰られた様子の百合の花本日、同じ河原のその場所に、草も花も切られたその株が、植え直されておりました一体何があったのでしょう？葉の色からして、暫く光に当たっていなかったのは間違い有りません株の間に雑草が無い事から考えても、植え直されたとしか思えません始めからこうする予定だったのか誰かが花を不憫に思ったのか何れにせよ、来年には再びその美しい姿が見られる事を願ってやみません

2007年07月05日

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個人情報は何処へ？

最近は部内広報もWebなんですよねーで、今迄URL知らなかったからアクセスしてなかったんですが医務室にメンタル系のお医者さんが常駐される事になったとかそれもまぁ、医務室とは言え、同じ建物内ですから、一寸どうなのかと思うのですが．．．「担当医へカウンセリング希望の方は、××部へ御連絡を」つーのは、どーゆー事ですか？コレはいわゆるアレですか？メンヘル系患者の炙り出しですか？今日日係り易い様にと、メンヘル系産業医は別の建物に部屋を構える会社も出てきてるというのに特にメンヘル系は、職場の理解が無ければ職場追放、良くて窓際ですよ？素直に書かれる訳無いじゃん何考えてんの御心配頂いた方々へ誠に申し訳ありませんが、レスは明日、明日必ず

2007年07月05日

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「お月さまからのメッセージ」

「お月さまからのメッセージ」というメルマガ取ってます占いサイトからのメルマガですが、天文情報が時折載るので、つい止められません(苦笑)で、先月は金星と水星(と木星)が割と近くで纏めて見れる(合という程ではありませんが)との事でしたが「今月は12日に金星,20日に水星が見やすくなります」だそうです晴れるかなー誠に申し訳ありませんが、もう少しレスはお待ち下さい．．．

2007年07月04日

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傷を抉る

こんなニュース出てました『「なぜ自殺」遺族から聞き取りへ…予防センター、今秋から』(7月4日読売新聞)「何故？」と一番聞きたいのは、遺族の方でしょう「何故相談してくれなかったの？」「何故助けられなかったの？」そう毎日、自問自答して自分達を責め続ける日々を送られてる事と思いますそうした家族の救いが目的のカウンセリングならば、まだ理解出来ますしかし、自殺防止が目的だとしたら．．．遺族の傷を抉る事になりかねませんどうか遺族へのケアへ重点を置いて下さい死にたがりの一人としての意見ですが

2007年07月04日

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え゛

一番雨の酷い時に帰ってきたようですえぇ．．．小田原で一番の降水量を観測した時に．．．駅前広場は川になってましたよ．．．何か梅雨がオフセットしてませんか？とは言え、自分は大雨に降られただけで済んでます九州では豪雨で酷い被害が出ている様子被害に遭った方々へ謹んで御見舞申し上げます

2007年07月04日

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取り敢えず生存報告

昨日の日記がヤバ目で御心配お掛けしました取り敢えず、何があったという程の事でも無いのですが只今、凹み周期の様です夜寝付けないとか、朝起きるのに苦労するとか、身体動く迄に時間かかるとか、食欲無いのでカロリーメイトとか、色々ありますが取り敢えず、ちゃんと仕事には行ってます気力戻ってきたら、レスします御容赦下さい

2007年07月03日

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弱くてゴメン

朝っぱらから．．．元気な人に「薬に頼るな。しっかりしろ」と言われると、激しく凹みますごめんね気力が無くてごめんね元気なくてごめんね薬飲んでも眠れなくてごめんね薬飲んでも不安定で．．．苦しい．．．苦しい．．．苦しいよ．．．それでもちゃんと眠れる様に、動ける様に、不安に苛まれない様にって病院行って薬貰って、何とか動いて働けるようにと足掻くのはそんなに悪い事？今この波の直中で、食事さえも面倒になってだから尚更動けなくて眠れなくてこれでも頑張ってるつもりなんだけど薬(処方薬)を使ってたら、それは意味のない事なのかなねぇ薬も自傷も駄目なら、どうして私を生かしておくの？

2007年07月02日

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ゆとりって何さ

「ゆとり」という言葉をよく聞くようになりました改めて問いたい「ゆとり」って、何ですか？「生活」のゆとりですか？「心」のゆとりですか？それはどんな「ゆとり」ですか？極端な見方で申し訳ないのですが世間で言われ求めているのは、本物の「心のゆとり」でしょうか？「自分の心のゆとり」を求めてはいませんか？何をと例を取り上げる訳にはいかないのですが「自分が嫌いだから止めろ」とか「自分が嫌いだから無くなってしまえ」とか「自分が良いから良いんだ」とかまぁ最後に辿り着くのは「自分の価値観」ですから、一概には否定出来ませんでも、自分の価値観は万人普遍ではありませんそして、今一度、立ち返って下さい貴方の「価値観」の中に、「自然」は有りますか？

2007年07月01日

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うぃーくりー温暖化

さてさて、本当にうぃーくりーしてしまってる温暖化関連ユースです系統別に分けてピックアップ技術編『技術力で代替フロン排出量急減、政府目標を大幅クリア』(7月1日読売新聞)『トヨタ、家庭用燃料電池の開発で補機類でも参加』(6月29日日刊工業新聞)『海面のCO2を自動観測＝安価な小型装置開発－海洋機構』(6月28日時事通信)対策技術は日々研究開発されております但し、代替フロンの件は、これがゴールではなく、スタートだという事を忘れないで欲しい現状と対策編『森を育てＣＯ２削減　エネルギー各社、保全活動に力　緑化など取り組みアピール』(7月1日フジサンケイ　ビジネスアイ)『緑の警告、エベレスト周辺の氷河解け地面…衛星写真で判明』(6月30日読売新聞)世界規模だからエベレストの氷河も溶けてるでしょうね本来氷河として凍っているべき場所に氷が無くなると、大気の循環へも影響を及ぼしかねない(寧ろ深刻？)対策として森を育てるこの際、企業イメージアップの為でも構わない但し、住宅需要の杉の様な単一林の過ちだけは繰り返さないで下さいバイオエタノール編『低木利用のバイオ燃料　日本企業がカンボジアで事業化へ』(7月1日産経新聞)『バイオ作物が食糧安定供給の決め手に＝米国穀物協会会長』(6月27日時事通信)『米、エタノールの促進法案を審議　石油業界は増産警戒』(6月25日産経新聞)しみじみと．．．しみじみと思うのですが．．．使用量を減らそうって考えは無いんですか？カンボジアで燃料用の森を作ろうってか？環境を御題目に環境破壊してくれるなよ環境問題をTVが取り上げる時、よく聞く言葉がある「環境と経済の両立は成り立たないと思われがちだが、環境がビジネスになる」こんな考え方では、ビジネスに成らなくなった途端に使い捨て、なんて事になるのがオチじゃないですか？

2007年07月01日

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