社会不安神経症
これを一発で言い当てた今の主治医は信用できる。ボーダー(境界性パーソナリティー障害)かもしれない回避性パーソナリティー障害かもしれないこれ等の病気は、ネット時代に入って随分と馬鹿にされた否定を恐れる感覚は、理解し難いだろうしかし過度に否定を恐れるのは事実だし過度の恐怖感に対する異常性も認識しているけれど、どうにもならないのだ恐怖感をコントロール出来ない他人の理解を得ることは諦めているが他人の言動に怯え傷付いているのは事実だ但し悟らせることはしない自分の異常性だし他人には理解できないだろう「病気」で「薬」は当たり前しかし精神疾患は否定されるこの悪循環が続くのだ元より自閉傾向はあったしかし社会では許されない何処までも己で抱えて行くしかない未来に希望はあるだろうか?