副作用ってヤツは…
色々病んでますそんな話です見たくない、面倒くせー、あーはいはいと言う方はぶらうざばっくつくづく自分の体質が恨めしくなるそのうちの1つが薬の副作用医師も薬剤師も「それは無いと思いますよ」と言いますがねなんなら処方薬の医療従事者向けの添付文書読んでください今ならなんと!ネットで製薬会社の医療従事者向け添付文書が見れます!(ヲイ)でですね別に医師も薬剤師も間違ってる訳じゃ無いんですよ実際、ピンポイントで調べて初めて解る事ですから過去、ジェネリック処方薬の副作用に当たる事二回どうせなら宝くじ当たりたい(違)その副作用というのが「0.01%」とか「頻度不明」とかレアケースな訳でして製薬会社の方も「この患者、この薬の所為なのか?」と思ってるかもしれません(あくまで推測です。レアケースの場合、因果関係の証明が難しいので)こうなってくると…もう体質だな!自分の体質がオカシイのか脳の反応がオカシイのかどっちかじゃね…と思う訳で言っても薬クスリはリスクこれ常識ちなみに今回またもジェネリックの副作用に当たった訳ですが去年痛い目見た薬なんですよねーあの時は医師も薬剤師もジェネリック嫌がってたなー( ̄_ ̄)胃薬の時は担当医が「所詮は胃薬だから」と言って他の科の医師が「胃薬といっても10年だし」と言ってたな(「新薬の発売」から10年…の…ジェネリック)別のジェネリックに変えたら副作用は消えましたそらもう「だから言ったじゃんかー!」と叫びたくなるくらいこの当選確率…他で当たってくれよ…なんなら治験で悪いケースに組み込んでみるか?(人体実験かよ…レアケースで資料にならんわ)つか…ジェネリックの緩さ…どうにかしてよ!厚労省!中医協!