カテゴリ:テレビネタ
『地球へ...』
御存知の方も多いかと思います 竹宮恵子の漫画が原作のアニメです 漫画、アニメの話ですので、嫌いな方はブラウザバック御願いします 最初の映画化は...1980年!? がーん...もうそんなに経ってたんだ...しみじみ や、今回は現在放映中のTV版の話を 気になって気になって仕方ない部分を幾つか ミュウについて 教育都市ではミュウは敵だと教えてないの? 原作でも映画でも、子供達もミュウは敵だと知ってた筈ですが、ジョミーは存在も知らない様子 そういえば、ジョミーがしょっちゅうESPチェック受けてるって話もカットされてなかったか? ソルジャー・ブルー 個人的に好きなキャラなので申し訳ない; 原作だと精神的にはもっと熱い人だったと思うんですが 熱く熱く地球へと想いを寄せていたからこそ、ジョミーは旅立ちを決意したんでは? セキ・レイ・シロエ 彼がこの段階で出て来る理由がさっぱり解りません リオとジョミーの信頼関係もちゃんと描かれてないのに、何故ココで彼と接触を図る必要があるのか? 切り捨てる様で酷ですが、彼の存在は「失った過去を持つ者」だと思うんですが 失った過去はきちんと存在するんだよー、という意味なんでしょうか? 漠然としたイメージのままの方が、失われた感じが強い気がするんですがね 旅立ちの理由 殆ど追い出された状態で仕方なく旅立ってる? 地球へ向かう事を決めたのは、ソルジャー・ブルーの意志を継いだジョミーの決断だった様な これからそうなるのかな... SD体制 というか、これが一番気になって気になって仕方なかった、プロローグ 『地下には分解不能な毒素がたまり 命の源、海からは魚影が消えていった』 うろ覚えで済みませんが、原作でも映画でも入ってたと思うんですが 何でこの部分、削除されたんでしょう? 本編と関係ないとか思われたのかなぁ? ナンか、敢えて触れたくない?とは考え過ぎですかね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月09日 23時00分05秒
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