遺の覚書

先日の愚痴日記に続いて
また愚痴になります


「付き合ってられない」という方
ブラウザバックお願いします


週末から来月まで
なにやら用事が立て込んでおります

週末は友人お出掛け
6/14は某講演会
(無料だし興味あるから、都内だけど死ぬ気で行く)

昨年の防災訓練の際に赤十字ボランティアの登録をしたのですが
此処に来て、6月中に講義と視察の予定が入りました

大丈夫か自分…気力持つのか？
…確実にイベント翌日、下手すれば三日ほど寝込むかも


赤十字のボランティアは地域で
「赤十字奉仕団」
というのが有るそうで

防災訓練の時に、ボランティアに登録していた方が
「参加者募集」と仰ってまして

元々、医療は一度は目指して挫折した分野
ましてや災害等の非常時に避難所でじっとしていては
鬱が加速する事間違いなし
どうせなら、少しでも役に立ちたい
自分に出来る事があるならば、何かしたい
諸々考えて、ボランティア登録しました

そんな予定を家族に伝えたところ
「色々出掛けられるくらい元気じゃん」
「スキルアップ出来るのが羨ましい」
「それだけ行動できるなら、家事をやれ」
とまあ…はっきり言って不興を買った訳です

いやいやいや…
日常の家事とイベントでは、気合や気力が違う
毎日元気に家事をこなすには、気力が無い
いつでもコンスタントに気力が有って元気な訳じゃない
寧ろ気力が無いのが自分のデフォルト
しかも周囲と自分とでは、物の考え方が違い過ぎる
この辺の差が色々と不満の元になり
お互いにストレスになったりするんです

時々有るイベント、しかも興味が有る分野なら
無い気力振り絞ってでも行きたい
例えその後三日間くらい寝込む破目に陥っても

これ…行動を起こせるのは…偽鬱でしょうか？
自分に取っては、生き足掻く方法の１つなんですが

うつ病患者は、外出できたら偽鬱ですか？
自分に出来る事はないかと模索するのは、偽鬱ですか？

ま、誰に何を言われた所で
結局は自分自身の問題です

これがせめてもの生き足掻き
自分なりに生き足掻いているだけなので、周囲の理解は諦めます
所詮は個々人の問題ですからね

とりあえず生き足掻く為にも
自分は我が道を行こうと思います
日常より非日常の方が、自分には合ってますので