テーマ:びょーきと薬と副作用(72)
カテゴリ:ココロ
色々病んでます
そんな話です 見たくない、面倒くせー、あーはいはい と言う方はぶらうざばっく つくづく自分の体質が恨めしくなる そのうちの1つが薬の副作用 医師も薬剤師も 「それは無いと思いますよ」 と言いますがね なんなら処方薬の医療従事者向けの添付文書読んでください 今ならなんと! ネットで製薬会社の医療従事者向け添付文書が見れます!(ヲイ) でですね 別に医師も薬剤師も間違ってる訳じゃ無いんですよ 実際、ピンポイントで調べて初めて解る事ですから 過去、ジェネリック処方薬の副作用に当たる事二回 どうせなら宝くじ当たりたい(違) その副作用というのが 「0.01%」とか「頻度不明」とか レアケースな訳でして 製薬会社の方も 「この患者、この薬の所為なのか?」 と思ってるかもしれません (あくまで推測です。レアケースの場合、因果関係の証明が難しいので) こうなってくると…もう体質だな! 自分の体質がオカシイのか脳の反応がオカシイのか どっちかじゃね…と思う訳で 言っても薬 クスリはリスク これ常識 ちなみに今回またもジェネリックの副作用に当たった訳ですが 去年痛い目見た薬なんですよねー あの時は医師も薬剤師もジェネリック嫌がってたなー( ̄_ ̄) 胃薬の時は担当医が「所詮は胃薬だから」と言って 他の科の医師が「胃薬といっても10年だし」と言ってたな (「新薬の発売」から10年…の…ジェネリック) 別のジェネリックに変えたら副作用は消えました そらもう「だから言ったじゃんかー!」と叫びたくなるくらい この当選確率…他で当たってくれよ… なんなら治験で悪いケースに組み込んでみるか? (人体実験かよ…レアケースで資料にならんわ) つか…ジェネリックの緩さ… どうにかしてよ!厚労省!中医協! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年05月28日 19時55分05秒
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