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2013年06月15日
カテゴリ：フィリピンな日々
日々フィリピン料理 今日は左からPinacbet（ピナクベット）とadobong manok(チキンアドボ） いずれもすごく簡単にできますが、日本人誰の口にもなじみやすく、おいしいです！  ピナクベットはフィリピンのアミの塩辛のような発酵食品を使いますが、日本ではなかなか手に入らないので、アンチョビとナンプラーで代用します。 野菜を炒めて、調味料、水を少々いれて煮るだけ。 アドボは本場のように鶏肉と豚肉を両方使います。 お酢とナンプラーや醤油でこれも煮るだけ。 ローレル、黒コショウを粒のままそのまま入れるのが本場流、ニンニクも包丁でつぶして かなり大きめなものをそのまま入れます。 あっという間に簡単においしいものができます！ フィリピン料理は香辛料をほとんど使わないですし 辛い味付けのものもほとんどなく、醤油や砂糖、お酢などの味付けが多いので 日本人にもすごく馴染みやすいです。 シンプルでご飯に合うおかずが多い！ ビールに合うおかずが多いのも最高です！！ ハロハロツアーではこのような他のアジア諸国に比べて まだまだ知られていないフィリピン料理、様々なフィリピンを紹介していきます！ あなたのお気に入りのフィリピンを是非みつけに来てください！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013年06月15日 08時04分13秒
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