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カテゴリ:ドゥマゲッティー観光情報
冒険野郎達は湖の奥へと突き進む
子供のような無垢な冒険心を抱き ふと道が途切れてしまった、湖を泳いで渡れということか? まさか!と思ったが、いかだが湖に浮かんでいた それに乗って行けということらしい ロープが対岸まで伸びているのでそれを引っ張り手繰り寄せながら 進んでいくという超原始的なものらしい まさに原始的アクティビティー! これが意外と重労働だが自分の力で進んでいくというのは面白い 次は何が待ち受けているのか?? 大きな岩の裏手に何があるか見てみたかったが 昇る途中捕まって体を支えようとした岩がマンガのように そのままポロッと乗れてしまいそのままの姿勢のまま転落 冒険野郎は失敗を繰り返しながら成長していくんだ(きっと!) 高台があると上まで登ってみたくなる 昇ってみたらまさかの頂上にジップラインが! 怖すぎるジップライン ジップラインはこうでなきゃ!ってくらい恐怖のジップライン いやスリリングでエキサイティングといえる 人が誰もいなく受付まで戻らないとできそうもないので 残念ながら今回は断念 見るものすべてが新鮮で美しく そして僕に元気をくれる 湖と木々と森が僕を癒してくれる 静かで壮大で生き物のエネルギーに満ちたこの空間は素晴らしい この空間の中では蜘蛛の巣さえも芸術的になる もっととことん自然を堪能したかったが 帰りの飛行機の時間が迫ってきてしまったので 冒険野郎達は戻らなければいけない 後ろ髪をひかれるとはこのことかと思うが しょうがない 「また来るよレイクバラナン!」 冒険野郎達は現実の世界へと帰って行く レイクバラナンはいつでも、いつまでも冒険野郎を待っている お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年12月22日 10時35分00秒
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