214496 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ドゥマゲテ(ドマゲッティ)の海を潜る、自然を堪能する、楽しく暮らす

ドゥマゲテ(ドマゲッティ)の海を潜る、自然を堪能する、楽しく暮らす

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

Yuinchi

Yuinchi

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

0hry@ Re:フィリピンの平饅頭ピアヤって何?(09/22) あのそれって日本でも買えるのですか
久慈英次@ Re:実はドゥマゲッティ最大の観光地!?(09/18) ドマゲッテ滞在1週間です。 時々記事拝見…
Easton@ Re:マグロはミンダナオ島だけでなくネグロス島でも大量に取れる(03/16) マグロはドマゲッテイ市内でも食べられま…
悪女6814@ Re:重要なお知らせ 新たなジャーニーへの挑戦(04/27) おはようございます☆彡 立秋も過ぎたのに…
2014.04.17
XML
カテゴリ:フィリピンな日々

ミンダナオ島の北東部の街スリガオからバスまたはバンで約南へ3時間
ここラヌーサ(Lanuza)はサーフィンのメッカフィリピンで一番有名なシャルガオのクラウド9と比べても引けを取らないサーファーズパラダイスです。
クラウド9よりも波のバリエーション、ポイントのバリエーションが多く背の立つ砂地のビーチからもエントリーできるポイントもあり、背の立つ場所でも波に乗れるので初心者でもサーフィンができる場所が多くあります。

ラヌーサースリガオ間は
サーフボードもバンに積み込むこともできますし、セブからは週6日夜行フェリーも出ていて
サーフボードも積み込めますし、重量超過料金を払えばマニラやセブからもサーフボードを飛行機に乗せスリガオまで行くことができます。
もちろん現地でボードを借りることもでき、一日1000円ちょっとで借りれます。

今回はオフシーズンだったということもありますが、それでもラヌーサを紹介してくれた
ドゥマゲッティーの友達グループ12名とセブからのグループ8名、スウェーデンとフィンランドからの女性二人組と一緒になり共にサーフィンライフを楽しみました。
サーフィン以外の贅沢は何もしない、したくなくなる、できない?のか
宿はみんなでシェアーして一人一晩400円以下、それでも半分以上の人が海が目の前の波の音、朝起きると波がチェックできるハンモックで寝ていました。
昼は様々なサーフポイントに行き市場で仕入れた魚やカニなどを
火をおこしその場で直火で焼いてみんなで豪快に手で食べます

良い波と良い仲間があればもう何もいらない
サーフィンが生活だ、サーフィンのための生活
「今日は良い波が立っているからドゥマゲッティーに帰るのは一日遅らせるよ」
と一緒に帰るはずだった仲間の一人は言いました
彼はかつてMTVにも出演したことがある有名なレゲエミュージシャンです
そして、いろいろな企業から声がかかるインテリアデザイナーでもあります
ただそういう生活はすべて捨ててサーフィンと自分の好きな、やりたい音楽ができる
生活に満足しています。
様々な人たちがここではサーフィンのことだけを考え、サーフィンを心ゆくまで味わっています。
  • P4120041.JPG
  • P4110015.JPG
  • P4100008.JPG
  • P4120039.JPG





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.04.17 12:17:00
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X