2010年09月の記事一覧 | 阪本ニュース

浜田市にて

島根県に出張していました。浜田市のお得意先での仕事が終わって移動前に腹ごしらえをすることにしました。ラーメンが食べたくてお得意先で教えてもらったお店です。紹介されなかったら入らないだろうなって感じの雰囲気(爆)チャレンジも出張の醍醐味です。お店に入ると19時だというのに、酔っ払ったお客さんが二人・・・。出てきたラーメンは絶品でした。写真を撮ろうかと思いましたが、酔っ払ったお客さんに絡まれるのが怖くて撮れませんでした

2010.09.30

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大鬼谷ツリーアドベンチャー

大鬼谷ツリーアドベンチャー地上8mのアドベンチャーに子供たちが挑戦しました。お手伝いありがとうございます。下から見ても高い。見ている親もドキドキです。奥が・まぁ。手前がケンケン。

2010.09.23

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ニューヨーク州立大学病院の壁に書き残された詩

　大きな事を成し遂げるために　力を与えてほしいと神に求めたのに　謙虚を学ぶようにと弱さを授かった　より偉大なことができるようにと健康を求めたのに　より良きことができるようにと病弱をあたえられた　幸せになろうとして富を求めたのに　賢明であるようにと貧困を授かった　世の人の称賛を得ようとして成功を求めたのに　得意にならないようにと失敗を授かった　求めた物は一つとして与えられなかったが　願いはすべて聞き届けられた　神の意に添わぬ者であるにかかわらず　心の中で言い表せないものは全て叶えられた　私はあらゆる人の中で　最も豊かに祝福されていたのだ【A CREED FOR THOSE WHO HAVE SUFFERED】I asked God for strength,that I might achieve.I was made weak, that I might learn humbly to obey.I asked for health, that I might do greater things.I was given infirmity, that I might do better things.I asked for riches, that I might be happy.I was given poverty, that I might be wise.I asked for power, that I might have the praise of men.I was given weakness, that I might feel the need of God.I asked for all things, that I might enjoy life.I was given life, that I might enjoy all things.I got nothing that I asked for--but everything I had hoped for.Almost despite myself, my unspoken prayers were answered.I am among all men, most richly blessed!

2010.09.22

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4th大鬼谷キャンプ

4th大鬼谷キャンプ大鬼谷オートキャンプに行って来ました。　参加者は関西・中国・九州から集まりました。全員の方の写真は撮れませんでしたが、今回は有名な関西の方を中心にさせて頂きました。幹事のtaroパパさん・参加者皆に氣を配られてました。写真はアスレチックをしている子供たちを、望遠で撮影中のtaroパパさん。うっし～さん　　最高に美味しいうどんを頂きました。あっくんと　　　らいすさんだしまき・完全にプロです。マツケロさん・ピョンニーさんいつも仲良しです。パイナさん　アルビコッコさん集合写真撮影中。三脚を忘れた私は、撮影している人を撮ってました(笑)どんちゃん　KITAYUさん・よういちくん　あっくんイツハルさん・だいちゃんさくらもちより料理スタートご馳走様でした。アスレチックに続く

2010.09.21

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人を動かす

私の仕事は営業ですが、多くの営業の極意を感じました。Ｄ・カーネギー人を動かす三原則[原則１] 批判も非難もしない。苦情もいわない。[原則２] 率直で誠実な評価を与える。[原則３] 強い欲求を起させる。人に好かれる六原則[原則１] 誠実な関心を寄せる。[原則２] 笑顔で接する。[原則３] 名前は、当人にとって、最も快い、最も大切なひびきをもつ言葉であることを忘れない。[原則４] 聞き手にまわる。[原則５] 相手の関心を見抜いて話題にする。[原則６] 重要感を与える--誠意をこめて。人を説得する十二原則[原則１] 議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける。[原則２] 相手の意見に敬意を払い、誤りを指摘しない。[原則３] 自分の誤りをただちにこころよく認める。[原則４] おだやかに話す。[原則５] 相手が即座に"イエス"と答える問題を選ぶ。[原則６] 相手にしゃべらせる。[原則７] 相手に思いつかせる。[原則８] 人の身になる。[原則９] 相手の考えや希望に対して同情を持つ。[原則10] 人の美しい心情に呼びかける。[原則11] 演出を考える。[原則12] 対抗意識を刺激する。人を変える九原則[原則１] まずほめる。[原則２] 遠まわしに注意を与える。[原則３] まず自分の誤りを話した後、相手に注意を与える。[原則４] 命令をせず、意見を求める。[原則５] 顔を立てる。[原則６] わずかなことでも、すべて、惜しみなく、心からほめる。[原則７] 期待をかける。[原則８] 激励して、能力に自信を持たせる。[原則９] 喜んで協力させる。

2010.09.18

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笑いと人生

大好きな中村天風先生より古い日本の道歌に、「面白き事もなき世をおもしろく住みなすものは心なりける」というのがある。更に西哲オリヴァ・インデルス・ホルムスの言葉に「およそ楽観歓喜の観念は、神が人間の生命をより新しく甦えらせるために与えられた霊水ともいうべく、これに反して憂愁、煩悶、恐怖、憤怒、悲観、苦労というような消極的観念こそは、命を腐らす毒さびのようなものである」というのがある。実際、楽しい、面白い、嬉しい、という観念が心の中に生じた時程、朗らかな活きがいを人生に感じる事はない。そして、それがどんなに健康にも運命にも直接間接に顕著な効果を与えるか判らないということを考えると、より一層の貴い価値を感じる。恐らくどんな名医妙薬といえども、この楽しい、嬉しいというような観念以上の効果は絶対にないと、私は私の長年の経験で断言する。多くいうまでもなく、人生は畢竟「心」である。「観念」である。どんな唯物論者でもまた物質至上主義者でも、心を度外視し、観念を没却して、その議論を決定することは断じて出来ない。観念こそ人生を極楽にもし、また地獄にもする。これが絶対の真理である以上、如何なる場合にも、憂愁、煩悶、恐怖、憤怒、悲観、苦労は断じて禁物である。というと、中には、真理はまさに一応ご尤もだが、現代にはどこに一体面白い事があり、楽しい事や、嬉しい事がある。およそ目に触れ、耳に入るもの、そのすべてがといってよい程、何れも心を曇らし、観念を暗くするような事のみではないかという人があろう。寧ろそういう人の方が多いかも知れない。しかし、考えねばならないのはこの点である。言い換えれば、心の態度の決定を、対外的相対現象に求めている限り、所詮は消極的に陥る場合の方が多い。まして今日の世相においてはなお更のことである。要はすべからく、相対現象を超越する事である。即ち如何なる相対現象にも、心をこれに消極的に関係させることなく、超然として常に積極観念を以てこれに応じ、歓びの心を以てこれに接する事である。といってもそれはなかなか容易にできる事でないという人があれば、その人はあえて一生凡人を以て甘んじるという愚を犯すようなもので、そういう人は真の健康とか或いは幸運というものを自ずから好んで放棄している人だといえる。そこで、それならどうすれば如何なる場合にも、楽観歓喜という積極観念で諸事万事に対応できるか？というに、それには第一に、外的刺激をまず受けとめる精神感応性能の積極化を現実にするために、「心身統一法」で教える「観念要素の更改」と、「積極観念集中力の養成」と、「神経反射作用の調節」という事を現実化する必要があるが、同時に平素人生に活きる一瞬一瞬を、努めて明るく朗らかに、活々として勇ましく活きる努力をすべきである。それについて私は、大いに「笑い」ということを礼讃する。いや、大いにこれを推奨するのである。多くいうまでもなく、笑えば心持は何となくのびのびと朗らかになる。即ち鬱気が開ける。ところがこの簡単な事実を、案外にも多くの人は見逃がしていやしまいか？そして、程よくこれを応用すれば、かなり良い結果を広い意味において、人生に実現出来るという事に気づいている人が少ない傾向がある。考えて見ればすぐ分かる事であるが、そもそもこの笑いなるものは、生きとし生けるすべての生物の中で独りわれら人間にのみ与えられている特殊な作用なのである。他の生物の世界には、人間の如く笑いという表情を以て、心の歓喜を表現する特別の作用は断然ない。どんなに訓練された犬猫といえども、人間同様に笑うという事はできない。先年私は上海の興行界で、笑うオットセイという見せ物を観覧した事がある。しかしそれは人間の笑い方と同じような叫び声をあげるだけで、肝心の顔には少しも笑いの表情は見られない。これは要するに声だけは訓練で教え込む事はできるが、その表情は、これを表現するべく人間のような徴妙な運動神経がその顔面に無いために、教え込むことができないからなのである。実際こうした事実に接すると、笑いというものは、人間のみに与えられた特権であり、従ってこれを本当に応用せず、また使わないで人生に活きるというのは、余りにも馬鹿気た話だといわねばならない。怒りや悲しみは、みだりに色に表わさない方がよい場合が多いかもしれない。しかし、喜びとか楽しみというようなものを、色に表わさないとしたら、第一人間世界の情味や円満ということが、多分にないがしろにされてしまうではないか。せっかく人に贈りものをするような時でも、笑顔を以てすれば和やかな交歓ともなるが、ニコッともせずムッツリ顔でこれを行えば、断然意味をなさないこととなる。中には笑う事は何か自己の威厳にでも関わるように思い込んでいる人すらある。そして明け暮れ無愛想な仏頂面をしている。しかしそれでは人生五十年、何の幸福があろうぞである。考えても見よう、一体何のために人間だけが笑えるように出来ているのかということを・・・。それは人間は宇宙法則に則して、自然物としての進化・向上の最前線を担う創造の役割を遂行するためにこの世に生れたのであるため、一面においては他の生物とは比較にならない各種の恩恵を多大に享けている。だがまたその半面、その人生に重い大きな負担を負っているのである。従ってその実際生活を営む際、種々雑多な計り知れない苦しみと悩みとが生じる。そもそも笑いなるものは、その苦しみや悩みに疲れる心や体を、程よくこれを以て調和するために、自然の叡智として人間に与えられたものに他ならない。現にその証拠には、苦しんだような時とかまたは悩みに襲われたような時、何かおかしな事があって思わず笑えば、どれだけその苦しみや悩みが軽減するか判らない。こういうと中には、病弱だから笑えないのだ、悲観する事があるからニコニコ出来ないのだというかもしれない。がそういう人に限って、健康の時でも運命のよい時でも、容易に笑わない。たまたま笑えば、薄っぺらな作り笑いである。腹の底から歓喜を表現する笑いではない。また中には声だけ大きい笑い声を出して、その顔に少しも笑いの表情を表わさない人もある。そういう人よりたとえ笑い声を出さなくとも、ニコニコ笑顔をする人の方が遥かに尊い。何れにしても、笑いは無上の強壮剤である、また開運剤である。事実に於て、ニコニコ笑顔の人の傍らにいる時と、難かしいしかめつらをしている人の傍らにいる時と、そのいずれが心持がよいかである。笑顔の人の傍らにいると、何となくチャームされ、多少の煩悶や苦労があっても忘れ得る。そこで参考のために、笑いというものが、何故に健康にも運命にも、顕著な効果があるかということを次に通俗科学的に説く事とする。先ず第一に知るべき事は、笑いと「へそ」との関係である。ところが大抵の人は、この「へそ」なるものに対して案外無理解で、多くの人の中には、この「へそ」を無用の長物のように思っている人がある。およそこの「へそ」なるものは、人間の体の裏表をはっきりさせるために存在しているものではない。厳粛にいえば、人間が人としてこの世に生れ出て来るのに、この「へそ」なるものこそは実に重大な役割を担当してくれた一大恩人なのである。詳しくいえば十ヶ月という長い期間母の胎内にいる間、われわれはこの「へそ」を通じて、母体から必要な栄養を受入れ、また更に体内に生じた老廃物を排泄し、そのお蔭で発育成長したのである。だからこの「へそ」なるものは、わが身自身の大元だといってもよい功績のあるものなのである、従って人間としてこの世に活きる以上は、やはりこの「へそ」と同じように、常に創造的役割を遂行することに努力すべしということなのである。さてそこで、この「へそ」なるものと、笑いというものと、いかなる関係があるかというと、要約すれば、笑うと必然的に臍がむくむくと動揺する。これを俗に「瞬が茶を沸かす」といい、またおかしい事を「臍(さい)茶(ちゃ)の話だ」などという。そして笑いに伴って必然的に生ずるこのへその動揺が非常に良好な効果を肉体生命に波及するのである。即ちへそが動くにつれ、へそを中心として背中へ通じている腹筋というものが、やはり動く。この腹筋の振動伸縮という事が極めて重要なので、腹式呼吸などの効果の一部もやはりこの点にあるといえる。即ちこの腹筋のリズミカルな振動と伸縮とが、腹筋神経を通じて脳髄に良好な再反射作用を誘い、その結果全神経系統の昂奮を鎮静するのである。神経系統なるものは、生命確保の重要基盤である。イギリスの神経学者、ブリュースのいったとおり、人間とは結局は神経の集積である。従って神経系統をみだりに、特に消極的な思いで昂奮させることが、直接間接に生命に危険を与えることとなるのもまた当然のことである。そこで自然の叡智は、人間個体の生命擁護のために、感謝すべき全神経系統の昂奮鎮静の一手段として笑いを与え、「へそ」の作用を必然的に応用するように、巧緻な設計の下に身体組織を仕組まれたのである。さればこそ、笑いを礼讃し、笑いを推奨するのである。しかり、心して大いに笑う事に努力しよう。笑いの良好なる応用が、一家の幸福と円満とを助成することを思う時、飽くまで笑うことに努力しよう。特に、体の弱い人は一しお笑いに努力することを養生の第一要諦とすべしである。戦前ドイツに在ったヤングボーンという精神療養所では、食卓に就くと、ホークを手にする前、殊更に二声三声アハハハ......と声を出して笑うという事を、生活要諦として励行していたとの事である。これは確かに良法だと信ずる。どれだけ消化液の分泌を助成し、全体作用を良好にするか分らない。何れにしても、人生は笑いで過ごす事である。一家揃って、特に主人を始め家族の外出や帰宅の際は、一層ニコニコすることが肝要である。多少の不満や不平はさらりと捨てて、況んや無始無終の宇宙生命に比較すれば、人の命は決して長いものでない。どんなに愛し合っても、また健康であっても、百年と一緒に生活は出来るものでないと考えたら、終始一貫、笑顔で睦まじく暮すのが、最も正しい人生生活だと気がつくであろう。怒ったり、争ったりするために、家庭をもつのではない筈であるから......。要は習慣である。殊に笑うということは、人間のみに特別に賦与されたことであるだけに、極めて容易に習慣づけられるものである。

2010.09.15

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こだま号

広島に転勤してきて頻繁に新幹線に乗る機会が増えました。広島駅で懐かしい形を見つけました。私の中では新幹線といえばこの形です。　他の新幹線から比べると、ひときわ古めかしく見えていた車両です。学生時代の夏休みには、この形の新幹線のなかで皿洗いや弁当売りをしていました私の中では、特別な存在の車両です。現在は山陽新幹線のみで「こだま号」として4両・6両の短い編成となって運行中のようです。近い将来、引退する日が来るのかもしれませんが、それまで頑張れ・こだま号。

2010.09.09

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壊れるのが早すぎる・・・

昨年の8月に買い換えたパソコンのモニタースイッチが壊れて電源が入らなくなりました。購入店に出していましたが、メーカーから「保障期間内ですが、このトラブルは対象外で7000円の修理費がかかります」と回答が来ました。普通に使っていて対象外修理してもまたすぐ壊れる可能性があると思いました。シップに聞くと、このメーカーは最近トラブル続きだとか・・・・そこでMITSBISHIのモニターに買い替えました。壊れたメーカーの製品を買うことは二度とないと思います。

2010.09.06

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ほわり

ほわりというお菓子です。有名らしいのでらしいです。流行り物好きのなので

2010.09.02

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