自由への逃亡
いゃぁ~今日はバイト疲れたのぉ(^-^;)帰りの電車ん中で「郵政民営化とは?」な~んて知的なことについて話しちゃったりしてましたw社会の流れを知っておかないとね(^。^)ゞっても、私は友達に質問しまくってたけど・・・wさてさて、本題に・・・友達のブログ(よく行くページにTORONTO来ちゃったってのがあるから、覗いてみてね♪)に私がコメントをしたら、友達のレスで‘まったくの自由じゃなくて規則のなかにある自由を満喫したい’って感じのレスがあったの。それを読んで、あ~確かにそうだな~って。短大時代の授業で「社会心理学」の講義のなかでも「自由」について先生が話してくれたときに・・・「皆は自由がほしいとか自由になりたい」ってよく言うけど本当にまったく拘束されたり規則がなくて自由にしていいよって言われたら逆になにしていいか分からないんじゃない?って言われたの。確かにそうだな~って。んで昔、話題になった本で「自由への逃亡」って本があるらしいんだけど、その本にはそれが何故だってことが書いてあるみたいで答えは「自由が怖いから」なんだって。本当に規則がないと人間何していいか分からなくなるんだって。だから先生は「学校や社会にルールのあるなかで自分でいかに自由を見つけるかなんだ」って言ってた。ちょっと私の文才がないから、うまく書けなかったけど、友達のコメント見て思い出したのよ(^。☆)なんか、ふと思い出したから書いてみた!さ~て録画したビデオ見て寝ようっとお(^o^) や(^O^) す(^.^) みぃ(^-^) でゎでゎノシ