カテゴリ:韓流ドラマ
「太王四神記」5話、なんとかみました撃球場でのシーンがハイライトだったように思いました。 撃球場で黄軍の攻撃を受けた青軍の1人が馬から落ち、観客席で競技を見ていたタムドク(ペヨンジュン扮)はスジニにジャンシ(撃球で球をすくって投げる部分)は本来、中が空洞になった竹で作るようになっているのではないかと尋ねる。要するに、反則をしていたわけですね...。でも、王でありながら一般人になりすましてたびたび宮廷を抜け出しているタムドクは、宮廷を抜け出していることを内緒にしてもらうかわりに、反則していたことも内緒にすることで、話をつけます。 観客の歓声の中、無表情に座っていた大長老は、首にかけていた紅玉が熱を帯びて光りだしたので前方を見つめた。一方、撃球大会の決勝を前にして酒を飲んでいた黒軍は襲撃を受け、タムドクが駆け込むというストーリー... 実は、娘に足を踏んでもらいながら見ていたら、いつの間にかすやすや...20分くらい見過ごしてしまいました 韓国は秋夕連休に入りました。私は連休もガイドが入っているので休めませんが... 忙しい毎日です~ チェジュ島旅行はチェジュツアーでお越しください。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[韓流ドラマ] カテゴリの最新記事
|
|