|
カテゴリ:ひとりごと
職場の近くにできたパン屋さん。
関西地区ではわりと有名なパン屋らしい。 同僚からも「おいしい」とウワサは聞いていたので 早く行きたいと思っていた。 ようやく時間がとれたのでランチがてら行ってみた。 予想以上にこじんまりした店内。 初めて行く店は、知らず知らずのうちに 「のぞたんと一緒に来れるか?」という視点でチェックしている。 通路が狭い。 カバンをもった私が、他の客とすれ違うのも困難。 店の入り口には、申し訳程度にスロープがあったが、 店内を車椅子やバギーで入るのは無理だ。 残念。 さて、パンを買おう。 と思ったら パンの名前や値段のふだが、パンのそばに ない! 正確にいうと 半分以上のパンには表示はあったけど、 わからないパンも多い。 パンと表示とがバラバラにおいてあって、非常にわかりにくい場所があった。 私のほかにも、同じ場所で首をかしげている客がいたので そう感じていたのは私だけではないようだ。 たまたま近くに店員がきたので 「このパンなんですか?いくらですか?」と 名無しのパンを指さして聞いてみると 「レーズンパン、100円です。」と答えてくれたものの、 そのあと、名前をつけようともせず、ほったらかし。 いくら有名で おいしいパン屋といっても パンの表示をきちんとするのは基本でしょ~ こんなにわかりにくいパン屋では、パンを買う気がしない。 だからかな? 土曜日の午後というのに、予想以上に客が少なかった。 なんとか改善してほしいので 家に帰ってから、その店のHPのお問い合わせフォームに 名無しのパンのことを書いて送った。 次行くときは、どうか改善されていますように・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|