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カテゴリ:不思議体験
さっき「オーラの泉」を見て、ふと昔あった出来事を思い出しました
それはヒーがまだ保育園の年長さん~小学校の低学年の時のお話です その頃のヒーには妖精が見えていたそうですしかもはっきりと 例えば何か失くした時にはその妖精に頼むと元々あったところに戻してくれたり・・ そしてお引越し先にも一緒についてきたみたいで 寂しがりやさんなのね そんな事をたびたび姉に伝えていたヒーは姉に 「怖いから妖精の話しないで」 と言われたそうで、 それ以来妖精の事は口にする事がなかったそうです さてさて なぜこのお話をするヒーはまるで人から聞いた話のように書いているのか不思議ですよね そう・・・不思議なのはここからなのです ヒーは妖精の事全く何も覚えてないんです しかも妖精の事だけ・・・ 他の事は「あの頃あぁだったよね~」って言われたら そうだったかもぉ みたいにうる覚えでも思い出すんですよ でも妖精の事は何度話されても全く思い出せない・・・ もしや・・・・・・・・・・ 座敷わらしさんだったのかもっ ほんとに今考えても不思議な体験でしたっ もしほんとに見えていたのならもう1度会いたいなぁ~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月27日 02時44分58秒
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