ゆきの世界旅

　　列車の旅　　

列車に乗り込むと、夜遅かったので

皆さんイビキをかいて寝ていました　

そ～っと、起こさないように私も寝ることに　

列車からの景色を見たかったので、

朝早く起きました　

早速、外を見に行ってみました　

↑　　　　　　↑　　　　　　↑

こんな風景が続きます。

『女盗賊プーラン（本）』の主人公、プーランもこんな所で暮らしていたのかな～。

家の中は、どんな風になってるんだろう　

この女の子みたいに、みんなこっちを見てきます　

こっちを見ながら、トイレ中の人がたくさん・・・　

たぶん、大の方。

みんな、しゃがんでしています。

列車のドアは、手で開けられるので、

ドアを開け、床に座って、こんな景色を楽しみました　

インドの風が、とても気持ちよかった～　

本当のインドが見れた気がします