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2007年06月18日
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カテゴリ:インド

炎  プージャー  炎

階段を下りて、ガンガーにでると 

すぐ、近くで火葬をしていました。

母は、この異臭でダウンしています。

人を燃やしている異臭なのでしょう。

暗い中に、人を燃やしている炎と、男性らしき人影が見えます。 

火葬に立ち会えるのは、男性のみなので

家族でも女性は立ち会えません。

火葬された遺灰は、家の長男が、ガンガーの上流に行き

そこから流すそうです。

私達は、ボートに乗って、灯篭流しをしました。

ボートで、少し行くと、太鼓の音が聞こえてきました。

『プージャー』です。

礼拝層が、河に花を浮かべ、燭台の火を掲げて祈りを捧げる。

これを観光客は、ボートと陸から見つめます。

DSCF0471.JPG






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Last updated  2008年01月21日 21時18分33秒
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