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2007年10月14日
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カテゴリ:映画

「僕は、君のためにこそ死にいく」(映画)を観ました。

第二次世界大戦の特攻隊の話です。

知覧の食堂のお母さん(トメさん)は

特攻隊員から母のように慕われていました。

そのトメさんのお話。

この戦争で5000人の若者が亡くなりました。

(全員が特攻隊で亡くなったかは確かではありません)

19歳で「お国のために」と死に行くのです。

心の痛くなる現実にあったこと。

彼らの死が無駄にならないよう、しっかり強く生きていかなくてはなりませんね。

今は、ウツになる人・自殺する人が大勢います。

彼らの時代、こんな人はいたのでしょうか。

私達は、豊かになりすぎたのでしょうか。

弱くなってしまったのでしょうか。

彼らの死を無駄にしないよう、彼らに恥ずかしくないよう

1日を大切に、しっかり生きていきたいと思いました 四つ葉

 






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Last updated  2007年10月14日 22時15分37秒
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