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カテゴリ:カンボジア
バンテアイ・スレイ 967 年、ヤジュヌヴァラーハ王が赤色砂岩で建設したヒンドゥー教の寺院。 「東洋のモナリザ」で有名な寺院です。 東洋のモナリザが彫られている堂 中央の塔の入口には、男性の祖先に捧げた守り神が 両側の塔には、女性のための女神が刻まれています。 本物の「東洋のモナリザ」は、撮れなかったので 別のモナリザを撮りました。
昔、この美しさの虜になったフランスの文化大臣アンドレ・マルローが 盗み出そうとして逮捕されたそうです。 サンスクリット語
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