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去年の6月にネットでオリンピックチケットの
申し込みをしたが、その後一向に音沙汰なし。 きっと外れたのだろうと思っていたが、 2008年1月中旬のある日、突然封書のお手紙が来た。 中にはオリンピック開・閉幕式の申請表。 これを記入し、写真を貼って、中国銀行に持参し 1月末までに窓口に提出せよという。 そんなこと急に言われても、 だいたい、私が当たったのは開幕式なのか、 閉幕式なのかも分からない。 問い合わせホットラインに電話してみると、 お姉ちゃんに 「ネットで申し込んだ人は、ネットで調べられるから 自分で何に当たったのか調べてから、 申請表を記入して提出してください」 と言われた。 で、ネットを開けて自分の申し込み画面を見てみるが、 「第2期チケット申し込み処理期間で、 チケット検索はしばらく使えません」 となっている。 し、しばらくっていつまでよ~。 こっちは月末までに自分が当たったチケット調べて 申請表を提出しなきゃいけないのに。 数日間、毎日ネットで調べようとしてみたが、 らちが明かない。 仕方なくもう一度ホットラインに電話すると、 お姉ちゃんが前と同じようにネットで調べるように 案内するので、 「ネットで調べろと言うから、毎日調べてるけど、 いつまでもしばらく使えません、じゃないですか。 一体いつになったらネットで調べられるようになるんですか」 と半分切れ気味のつばめ。するとお姉ちゃん、 「実は今第二期チケット申し込み処理期間になっていて、 1月末までネットでは調べられません」 という。ならどうしてネットで調べろなんて案内するんだ! 「じゃあどうしたらいいのですか」 と聞くと、開会式か閉会式か分からない人は、 申込書をEMSで特別処理センターへ送るようにとのこと。 それならそうと、早く言ってほしかった。。。 やっぱり中国、仕事が粗い。 電話のお姉ちゃん、声はやさしいけど、 サービスはなってないぜ。 格安チケット会社「携程」の電話サービスを 見習ってほしいわ。 EMSで郵送した後は、ちゃんと授受した旨、 通知してくれるんだろうか。 ・・・くれない気がするな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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