カテゴリ:中国・新型コロナ関連情報
3月28日0時より始まった
有効な訪中ビザ及び中国居留許可を有する外国人の入国停止措置、 外交、公務、礼遇、C(乗務員)ビザのみ引き続き入国可能である以外、 トランジットビザや各種ビザ免除措置も全て停止されますが、 「外国人が訪中して必要な経済貿易、科学技術等の活動に従事する場合」 及び「緊急の人道主義の必要がある場合」には、 中国の在外公館にビザを申請することができるとのこと。 もしつばめ親子が今日本にいたとしたら、 中国大使館(領事館)に電話し、つながらなければ出向いて 今回の措置の詳細、特に「緊急の人道主義の必要がある場合」とは どのようなものが含まれるのかを聞きに行くだろうと思います。 そして、子供は中国で現地小学校に通っており、 何としても学校再開に間に合うように戻りたいこと、 このまま長期にわたって中国に戻れないと 子供は現地校での勉強が後から取り戻せないほど 遅れてしまう恐れがあること、 子供はこれまでずっと現地校に通っており 今から国際学校などに転校してもついていけない恐れがあることなどを 切々と訴え(念のため、文書にして持参するかも)、 人道的な立場から子供たちと親のつばめのビザを 出してもらえないか聞いてみます。 それが無理だったら、北京の義父に白内障の手術でもしてもらって、 中国人の息子(つばめの夫)も仕事があって義父の世話ができない、 どうしてもつばめ(と子供たち)が中国に戻る必要があると 訴えてみるかもしれません。 素人チックな考えかもしれませんが、 万一の可能性を探って、まずは中国大使館(領事館)に 措置の具体的内容を確認するということを、 あきらめの悪いつばめならするだろうと思います。 →つづく。 ↓教会で、ウェディングフォトを撮るカップル。 ふたり目ちゃん、興味津々で見ています。 教会で posted by (C)つばめ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/07/06 06:48:54 PM
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