My Sweet Family

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• プチクラス会

  茅ヶ崎にある高校時代のお友達のお家に遊びに行ってきました。今回の目的は、長い間こちらでサラリーマン兼音楽活動を続けてきた友達が、札幌に戻るということで送別会をすすことになりました。しかし、行って見ると主人公が居ない！予定より２組少なくなってしまいましたが、お家の屋上でバーベキュー。合計結局４組しか来なかったけど、私のとっても仲の良かった２人とも会えたし、もう一人は中学からのクラスメートの男の子（？）。私の本当に気の知れた友達ばかりだったので、とても楽しかったです。殆ど何も変わっていない友達に、それぞれがパートナーを連れて、子供を連れてやってきました。皆にお決まりの挨拶「ちょっとー！あなたに子供が居るなんて、不思議！それも三人！信じられない！」を今回も言われて始まりました。私って自分でも思うけど、本当に子供が居るのが不思議！しかも結婚しているのも不思議・・・というタイプらしい！自由奔放に仕事に遊びに走り回る印象があるようです。しかも「ハイ！」と渡されたビールの缶を断ると「エ～ッ！」と驚かれてしまいました。私って、結婚して変わったかな！？気心知れた友達っていいものです。なつかしい名前もたくさん聞けたし、いっしょに来ていたそれぞれのパートナーもとっても自然に溶け込んで話が出来て良かったです。「また来年、海の日は茅ヶ崎に集まってバーベキューをしよう！」と約束をして別れました。来年がまた楽しみです！

  2003年07月21日

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• 真っ黒！

  息子のサッカーチームのバーベキューでした。朝は駅に８時半集合！そこから電車に乗りバスに乗り海岸へ！実は家からだと車で１５分らいのところです。パパと長女、次男は車で後から来ました。朝から雨！本当にあるのかな～と思いながら駅に集合！でも、海に着いた頃には雨は上がっていました。到着すると、朝４時半に集合し、準備や場所取りをしてくれていたパパさん達がもう、焼き蕎麦を作り始めていました。雨が時々降ったりしながらも、焼き蕎麦を戴き、ゲームをして、そして子供たちは海で大騒ぎ！雄大も海で走ったり、打ち上げられていたサメで遊んだり、わかめを拾ったり・・・。とても楽しそうでした。午後になって太陽も出てきて、盛り上がりは最高！ビールもみんなグビグビ！パパさんもママさんもいい感じでした！私は泳げない雄大の監視に「ママ～」と離れない娘の世話。ちょろちょろ動き回る次男を追いかけ・・・食べる暇も、飲む暇もありません。途中呼び止められて、酔ったママさんに「ちょっと、あなたね～。スタイルが細いのはいいけど、中身が老けてる！ババ臭いわよ！」とピシャリ！（私って老けてるかな～？・・・結構疑問！）それを聞き流し、子供たちを追い掛け回していました。う～ん・・・。ちょっと考えさせられた！雄大も、チームの男の子達も、そしてパパ達の背中は真っ赤！真っ黒！すっかり真夏のお肌になっていました。子供たちには、とてもよい思い出になったようです。それにしても、パパさんたちもうちのパパのようにブヨブヨしているお腹の一人は誰一人見ませんでした。どういうわけか皆、しっかり体育会系の良い体！パパも運動が必要なようです！パパはこういう会がちょっと苦手！でも、来年は頑張ってね！

  2003年07月20日

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• 部屋を片付けたい

  うちって、物が溢れています。それを整理したくて、先日からあれこれと使っていないものを捨てたり、空いているスペースに押し込んだりしてますが、物が右から左に移動するだけで、なんだかあまりスッキリしません。やってもやっても終わらない感じです。８年前の結婚当初は、家にはベッドと小さなタンスと鏡台、そしてソファを三人がけと二人がけにちょっとカントリー調の棚。それに電気を置く台とその上にちょっとしゃれた電気（ランプというかスタンドというか・・・？）それだけでした。海外生活だったので、とっても広い１ＢＥＤ　ＲＯＯＭの部屋にこれだけだったので、モデルルームのようでした。それが、私はとても気に入ってました。それなのに、日本に帰ってきてから何故か物が溢れています。海外で買ったものは日本ではサイズが大きすぎるし、入りきらない。それに子供もできたので、服も増える一方。おもちゃも増える一方。今回かなり、服もおもちゃも、私の靴、服、本を整理しました。でも、まだ溢れています。まだ捨て方が足りないのかしら？さて、後は何をどうしようか？すっきりしたスペースで暮らしたい。その日を夢見て、また頑張ります！

  2003年07月17日

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• 方言ついでに思い出

  先日「方言で日記」に挑戦したけど、ちょっとわざとらしかったかしら・・とちょっと反省（笑）。私は北海道に住んでいた頃は、北海道は方言が殆ど無いと思っていた一人です。でも、就職でこの関東に来て、それだけに辛い思いをしたこともあったし、笑っちゃう事件もありました。一番辛くて笑っちゃう事件が、就職して３ヶ月くらい経った時のことでした。私が配属されたのは、殆どが東京、神奈川出身人ばかりの都内勤務でした。お昼ごはんを食べていた時に「あなた、何処の出身だったかしら？」と聞かれ、私が答える間も無く誰かが「横浜出身だったわよね！？だって、話し方が横浜っぽいじゃない？」と言われました。そうするとまだ誰かが「違うわよ。確か北海道じゃなかった！？」そうすると最初の人が「フフ・・・なんだ、いなかっぺ大将じゃない！」。この事件は、自分にとってはかなりショックな事件でした『いなかっぺ大将ね～（笑）』。腹が立つような、事実のような、でも、なんだかおかしかったのを覚えています。そう笑った彼女は、その後仙台に転勤になりました。どういう風に暮らしたのでしょう？（仙台の方ごめんなさい）でも、多分私はその頃、方言隠しで関東風な話し方で頑張っていたんでしょうね（笑）。『横浜』と言われて嬉しかったのを覚えていますが、高校の時の同級生に会って「お前の話し方は、北海道弁そのもの！全然、横浜じゃないよ（笑）」と言われてガッカリしたのも忘れられません（爆）。今はもう、意識することなく話をしているけど、多分どっちにも属さない中途半端な感じだと思います。友達と話をしていて、相手の目が点になった言葉は・・・。「かまかす」「ぺったらこい」「しゃっこい」「ばくる」「米をうるかす」「めっぱ」・・・いろいろあるな～。こういうのって、意識しないうちに出てくるので、自分もびっくり！でも、先日の夫との会話の話に戻りますが、歯がズキズキ痛む時って「歯が病む」って言わないかな～？来週、高校の時の友達に会うので皆に聞いてみようかと思います。いつだったか「なんだか遠い人になった気がする」と言った友達がいます。「どうして？」と聞くと、「なんか、昔と話し方が違う」って。それを聞いて、とても私も淋しい思いをしました。私自身何も変わらないのに・・・。言葉って不思議です。

  2003年07月15日

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• 娘から暑中見舞い

  娘から暑中見舞いが届きました。娘にとっては、生まれて初めて自分で書いた暑中見舞いです。毎年この時期になると、幼稚園からはがきを持ち帰り、宛名書きをする様に指示があります。「本人が出したい人の名前を書いてあげてください。」咲希は、「ママに出す」と言ってくれました。咲希から届いた暑中見舞いは、おそらく私、ママの絵が描かれたものでした。にっこり笑ったママでした。「咲希ね、優しいママがすきなんだよ」と、よく私に言います。多分、この絵に描かれたママは、咲希にとって一番大好きなママなのかな！？

  2003年07月14日

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• もう更年期？

  昨日、ここのマンションの子供祭りがあって参加してきました。実はこの地区のお祭りなのですが、ここのマンションに住んでいる人は見学だけ。参加することができません。でも、お祭り気分を味わうためなのか・・・？毎年この時期に子供祭りがあって、子供たちは様々なゲームを楽しんでたくさんの景品やお菓子を持ち帰ることが出来ます。その時に、久しぶりにご近所のお友達に会いました。とって涼しげで素敵な装いだったので、「なんか素敵ね！」と声をかけました。そうしたら彼女「違うのよ。もう、暑くて、暑くていられないのよ。なんか最近、体温調節が上手く出来なくなったみたいなの。これって、更年期障害が始まったってことかな～って思うのよ」「え？もう？」更年期障害って、そういえばいつから始まるのだろう？もしかしてそろそろ始まるものなのかな？まだまだ遠い未来の話だと思っていたけど、彼女は私と同年代。そろそろ覚悟が必要なのかな～と思ってしまいました。

  2003年07月13日

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• 方言で日記

  先日、私のページに遊びに来てくださった“のりじん”さんのＨＰに遊びに行ったら、「方言で日記を書いてみよう」というテーマで日記をかいていらっしゃいました。彼女も道産子らしく、彼女のページには道産子からのレスもあり、楽しく拝見させていただきました。私も今日は“方言で日記”に挑戦してみようと思います。でも、こうして書く文書はどこの地方も変わらないので、誰かにはなしかけているつもりで書いてみます。　『今日さー、旦那と話をしていたら「何？その言葉？そんな言葉使わないぜ～！」って言われたさ～。歯痛いって言うから、「歯が病むのかい？大丈夫かい？病院、行ってきたほうがいいんじゃないかい？」って言ったんだわ？そんなふうに言わなかったけか～？私がヘンなんだべか～（笑）？　それにしてもさ～、私が方言、話すのが嫌なのかしらんけど、あの「何それ？」って言う態度、あれって頭来るさね～！もう関東に２０年。北海道に暮らしていた年月と同じだけ住んでんのに、なんかやっぱり関東にはなじめないな～って思うさ。でも、里帰り出産した時、同じ部屋に入院していた人たちさ～、私が関東から来た・・・って言うと、話かたが標準語風になるのさ。地元の人同士で話すときってなんか違うのさね～。なんか、そういうのも淋しいよね』自分で書いていて、なんだか不自然かも。。。と思ってしまいました。ちょっとわざとらしいかな（笑）？でも、関東に住んでいる年月と、北海道にいた年月がほぼイコール。でも、不思議と自分は道産子で、北海道人である・・・・と思ってしまうところが不思議です。関東を離れたら、この位、関東に対して愛着が沸くか・・・というと、きっと、「ＮＯ」でしょう。どうしてかな？

  2003年07月12日

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• 今日は私の誕生日です。

  ４０歳の誕生日を迎えました。今まで大きな病気もせず、元気な子供も三人生まれて、充実した毎日です！今日は大切な家族のために、感謝の意を込めてケーキを焼きました。子供たちが大好きなチョコレートを沢山のせました。きっと、喜んでくれると思います。４０歳。人はよく人生の分岐点と言いますが、そうなのでしょうか？今まで過ごしてきた４０年と、この先の４０年は大きな違いがあることでしょう。考えると不安は尽きないけど、そればかりを考えては生き生きと過ごしていくことはできません。めざすは、アンチエイジングな雰囲気漂う、大人で素敵な女性になりたいです。

  2003年07月10日

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• 迷う！

  この日記にも「大きな買い物をしました」と、家の購入のことを以前書いたが、まだ１ヶ月も経っていないのに「迷い」が生じている。契約した物件を決心する前に、何度か現在住んでいる分譲マンションが売りに出ないかどうか、不動産屋に問い合わせをした。しかし返事は「ＮＯ」。「検討している物件があるなら、そちらの話を進めたほうが良いでしょう」ということだった。このマンションは４ＬＤＫでリビングが１６畳ある。そりゃ、もっとベランダが広かったらいいとか、もっとセキュリティ的にちゃんとしている方がいいとかいろいろあるが、ここは眺望も最高で建物の３階に住んでいるが、小高いところにあるので、近所のマンションの１４階と同じ高さにある。公園も真横にあるし、駅まで歩いて１０分程度。日常の買い物もまぁまぁ便利。ここに住めたら引越しもしなくていいし、子供たちも転園する必要も無い。先日、ここの契約先から一通の封書が届いた。「現在住んでいるお部屋を、今お支払いしている家賃程度で永住を御検討しませんか？」というものだった。なんとタイミングが悪いのか？早々電話をして怒りを述べてしまった！（笑）で、値段を聞いたところまだ出ていないという。昨日、その値段に関する電話があった。思っていたよりもちょっと高い金額だった。しかし、その値段から５００万くらいを引いた価格が、本来の妥当な価格らしい。交渉次第では、そのくらいになるという。昨夜は夫と夜中の３時まで話し合った。どうするのが自分達にとって、子供たちにとって良いのか？答えは考えるまでもなく、ここに居るのが一番。そりゃ、新しい物件に住んでみたい。向こうは、今以上に便利だし、広い。もし、自分達が希望する価格で購入できれば、平均すると月の支払いに６万の差が出ることが分かった。さてさてどうなるのか？夫も私も４０歳を目前にして、大きな人生の分岐点に立っているような気がするこのごろである。

  2003年07月09日

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• お誕生日を目前に思うこと

  いよいよ３０代も後残すところ今日を入れて３日となりました。今から１０年前、２０代から３０代を迎えるとき、とても不安が沢山あったことを思い出します。シアトルから帰国して３ヶ月が経っていました。定職も見つからず、結婚の予定もなし。全く先が見えなかった頃です。結婚してしまおうか・・・そう思った日もあったけど、結婚に逃げるのも嫌でした。派遣、契約の仕事をしながらいろんなことをシアトル時代に引き続き、定職についていたころとはまた違った世界を沢山見ることができました。そして、仕事をほぼ安定した３２歳になるちょっと前、結婚をしたわけです。３０代は私にとっては結婚、出産、子育てでした。お仕事は、アメリカでアルバイトしたところからの依頼で在宅ワークも体験し、その後も少しづつ時間の許される限り仕事をししている程度です。なんかいろいろあったな３０代・・・って言う感じでしょうか？勝手気ままにすごしてきた２０代までとは違って、夫というパートナーと三人の子供といっしょに過ごしてきた３０代。夫の駐在で再び海外に住み、少しでしたが海外での子育ても体験することが出来ました。結婚して２年おきに出産を繰り返し、気が付けば４０歳が目の前に来ていました。今まで健康で病気をすることも無く、大きな事故も無く、本当に良かった！夫の両親も、私の両親も健康で良かった。子供たちも今まで本当に健康で、元気一杯明るく過ごして来れて良かった！これからも、この「良かった！」がずーっと続くことを願って、４０代を迎えたいと思います。

  2003年07月07日

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• 古希のお祝いに

  近くに住む夫の実家に行って来ました。夏休みは私の実家に帰るので、ちょっと早いですが、仏様のお参りとおじいちゃん、おばあちゃんに孫の顔見せです。今回は、先月７０歳の誕生日を迎えた義母へささやかながら、誕生日のお祝いも持って行きました。７０歳といえば、古希です。本来は数え年でするらしいのですが、あえて昨年はしませんでした。そういうわけで、大きなバラの花束とバースデーケーキを持っていきました。ケーキは孫達に「ハッピーバースデー」の歌を歌ってもらって、義母もかなりうれしかった様子です。そのうち、皆で改めて美味しい御馳走を食べながらお祝いの席を設ける予定です。この古希のお祝いに関しては、夫とちょっともめました。全く無関心なのにあれこれ注文を付け、近くで温泉がいいとか、食事なら絶対に和食じゃなければ駄目とか。車で３０分のところでは遠すぎて駄目とか。私の案を悉く踏み倒して行きました。そのうえ、めちゃくちゃ不機嫌で面倒くさそうな態度。終いの果てには、私も一言いいたくなりました。「誰の親のお祝いなの？あなたの親でしょ？本来なら、あなたがいろいろ気を使って考えてもいいはずなのに！毎年親の誕生日を思い出せとは言わないけど、こういうときくらいは、しっかりしなさい！」結局、黙ってしまった夫。私の好きなようにバラを買い、ケーキを買って、お食事会のお話を進めてきました。日頃お世話になっているんだから、こういうときくらいは感謝の意を込めて、元気なうちにいろいろしてあげたいと、私は思っています。

  2003年07月06日

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• ぬか漬けにはまる

  北国育ちの私としては、どうもぬか漬けは許せないものがありました。どうしてか？と改めて考えても理由はよく分からないけど、美味しくないが多分一番の理由だったと思います。最近、ご飯にちょっとお漬物をと思っても、外で買ってくるものは化学調味料漬け。たまにならいいけど、毎日食べると体がおかしくなりそうで、怖くて食べられません。なんといっても、そういうものを子供の口には入れたくないというのが親心です。それで思いついたのが、手軽に作れて簡単なのが冷蔵庫で作れるぬか漬けパックです。生協で、試しに買ってみました。きゅうりやなす、大根などを漬けているうちに、だんだんと美味しくなってきました。我が家の毎日の食卓にもお漬物が上がるようになりました。ぬか漬けは、乳酸菌を摂取するという意味でも、体にはとてもいいそうです。化学調味料につけられたお漬物も、たまには美味しいけど（？）、簡単手軽な冷蔵庫ぬか漬けは安心だし、自分次第でいろんな味が楽しめることを発見しました。しばらくは、ぬか漬けにはまりそうです。

  2003年07月05日

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• 咲希のアサガオが咲きました。

  今朝、咲希が幼稚園で植えたあさがおが３つ、花を咲かせました。咲希は、大喜びです。雄大のは、どうやらつぼみも一つも見当たらないので、もう少し先のようです。それでも、咲希の花が咲いたことをいっしょに喜んでくれました。アサガオが咲く季節なんですね。しみじみそう思いました。この先、いくつの花が咲くのでしょう？しばらく、毎朝見るのが楽しみです。

  2003年07月02日

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• 風邪に振り回された

  またまた子供たちの風邪に振り回されてしまいました。今回はロタウィルス（？）による、胃腸風邪です。まずは大希から始まりました。大希が吐くとなると、所かまわずゲーゲーやってくれちゃうので、布団の上が大変です。大希は真夜中になると吐き、２晩振り回されました。一晩にシーツ３枚、タオルケット２枚、バスタオルにフェイスタオル・・・何枚汚されたかな？これが２晩だったので、私も疲れました。大希が落ち着いたら今度は雄大。幼稚園から帰ってくるなり、おなかの調子が悪いと言い出し、寝込んでしまいました。喉が渇いた・・・と、一度起きたのですが「飲まないほうがいいよ」と言ったにもかかわらず、麦茶をコップ一杯飲んだら３０分位してゲーゲー。お腹が空っぽになるくらい吐いていました。この胃腸風邪は、ここ数年、年に１～２回我が家にやってくるので、私もそろそろ慣れたものです。初めてのときは、咲希は５日間も入院してしまいました。この風邪は飲まない、食べない・・・が、早く治す秘訣です。

  2003年07月01日

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• いよいよトイレトレーニング？

  今日、初めて大希がトイレで“おしっこ”をしました。凄い！三人の中では一番早いです！最近おむつの消費が激しく、正直家計圧迫状態です。出る感覚が分かってきたのか、おむつが濡れるのを感じるのか、それともしたあとのほんわか暖かいのが嫌なのか？すると直ぐに、おむつを脱いでしまいます。それにおむつを交換する時に、「本当はね、ここじゃなくてトイレでするんだよ。パンツでするのは赤ちゃんだけなんだよ！」と言うと、「んー！んー！」と言いながら、トイレを指差していました。お姉ちゃんの咲希がトイレに行く時もいっしょに入り、そして咲希がトイレ指導！咲希の後に便器に座らせてするまねをしていたようです。で、今日の午後、咲希が「ママ、おーちゃんがちょっとだけおしっこしたよ！」と言っていたのですが、まさか・・・と思い、「ふぅ～ん、咲希が教えたの？凄いね！ありがとう。さすがお姉ちゃんだよね～」と咲希を褒めていました。その後、大騒ぎ。咲希がウンチをしたくなったのに大希がさっさとトイレに行き占領！咲希が「大変！出ちゃう！。もう、そこまで出てきた・・・」と言っているところ、大希にちょっとだけ付き合って「おーちゃん、シー、シー・・・」と言っていたらチョロリン、ポタリン・・・。遠慮しながらおしっこが出てきます。「あれ？凄いね、おーちゃん、おしっこ出てきたよ！」というと、今度はチョロチョロ・・・。パチパチ！「凄い凄い！また出たね」大希はとっても嬉しそうです。でも、その横で咲希は「あ～、もう駄目、もう我慢できない。大変、出ちゃう」の繰り返し。「おーちゃん、咲希ちゃんにもトイレ貸してあげようね」と言っても降りる気配なし。とうとう私が無理やり降ろしてしまいました。咲希の用が済んだ後、また大希はトイレに座りたがります。さて、これからどうなるのかな？“パンツ”と言う名のおむつをはいて、少しづつ大希にお付き合いをしていこうかな。おむつは取れそうでとれないものです。でも、おーちゃん、案外直ぐにとれるのかな？この夏に取れるといいね。

  2003年06月30日

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• 今時の携帯電話

  今日、携帯電話を新しくしました。というのも、ここのところの迷惑電話とメールが半端じゃなく、真夜中の電話、馴れ馴れしい携帯メール。そして極めつけは昨日の電話！私のことを知っているらしい“ひろさん”。あなたはいったい誰でしょう？どうして僕のことが分からないの？といった口調でした。ひろ・・・？友達の御主人に何人かいたような・・・。う～ん、考えにくいよね。というわけで、携帯電話会社も変えてしまいました。新しい携帯電話を選んだのは、パパです。私が選んだら、多分電話の発着信のみの機能で十分な電話しかかっていませんでしたが、パパが選ぶのは今時のもの。いかにも好きそうな形に、機能でした。今まで見たことも無い形のカメラ付き携帯電話です。さて、使ってみた感想は・・・。カメラ付き携帯電話というよりは、電話付きデジタルカメラといった感じです。薄くて軽いもの・・・といっていた時代もあったはずなのに、これは間違いなくカメラなので、少々重くて厚いです。いまどきのカメラ・・・いえ、電話って・・・？なんでしょう？私はシンプルが一番だな～と思います。

  2003年06月29日

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• 大きな声ではっきりね！

  今日はプールの授業の日です。雄大は近頃このプールの日が嫌いです。年長になるまでは、一度も嫌がることがなかったのに、何故か年長になったとたん嫌がるようになりました。今朝も例によって「ママ～、今日はプールに入りたくない」そう何度も私にいいました。ここで「いいよ」と言うのは簡単だけど、それを許すと毎回のようにそれが許されると思うようになるでしょう・・。だから、心を鬼にして「ママは、雄大の熱を測って元気ならプール用具を持たせるのがママの役割なの！嫌なら自分で、どうして入りたくないか先生に説明して、やめなさい」そういいました。雄大が帰ってきて聞いてみました。「プールはどうしたの？」そうしたら「入らなかった」と言う返事でした。理由を聞いたけど話してくれません。口の中でゴモゴモいうだけで、後は聞こえない振りです。だんだんこっちも声が大きくなり、口調もキツクなってしまいます。最近、雄大は声が小さくなりました。何か説明を求めたりしたときや、自分の希望を言う時、「ママ～」までは大きくてもその後が聞こえません。自分に自信がないのか？それとも聞く側の私がいけないのか？私自身もおそらく反省しなければいけないかもしれない・・・。でも、男の子なら、どんな時でも自信を持って大きな声で話をして欲しいと思います。頑張ってね！雄大！

  2003年06月26日

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• 車でお買い物デビュー♪

  昨日は雄大の体操クラブのお迎えでした。その帰りのことです。とうとうスーパーマーケットに車で行ってきました！今週は生協を注文し忘れたので、牛乳が無かったりバターも無いし、無いものだらけ。で、帰りに買い物に行こうかどうか迷っていた時に、子供たちに「ママ、頑張って！ちゃんと見ててあげるから。」そうかなり励まされたけど、なかなｋ勇気が出ませんでした。私は車庫入れがとっても苦手です。子供たちも、それをよく知っています。こんなに励まされて、ここで投げ出しては子供たちのためにも良くないかも・・・そう思ったので、思い切って行くことにしました。駐車場のある２階に上がってまずは第一段階クリア。いよいよ車を止めます。今日は平日だったので、場所によっては全然車が止まっていません。一番出入り口から遠い、誰も停めていないところを選びました。案の定、一度では入りません。気が付けば、前に停めていたおばさんが私が入れるのを待っていました。「あ～ん、めちゃくちゃ斜め。柱にぶつかっちゃう・・・。」と言いながらも、なんとか駐車。おばさんも、「どうして？」という顔をしていましたが、スーッと出て行きました。気が付けば、私の駐車し終わるのを、３台列になって車が待っていました。「はぁ～、これだから嫌！」そう思ったけど、子供たちは「ママ、やったね！上手だよ！もう、大丈夫だね」そう励ましてくれました。帰りは歩きの買い物の時には買えないアイスクリームを買って帰りました。なんだか毎週、帰りに寄ることになりそうな予感がします。でも、練習になるからいいっか！

  2003年06月25日

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• なんか、良かった～・・・・。

  昨夜は、子供たちを寝かしつけながら、私が寝てしまいました。目が覚めたのは真夜中の２時。しかもいたずら電話に起こされてしまいました。半分寝ぼけていたので、パパだと思ってしばらく話の相手をしてしまいました。「俺さ～、淋しいんだよ・・・」「え？どうして？」・・・と、こんな話をしているうちに目がようやく覚めて『なんで？この人誰？』と思っていきなり電話を切りました。それからボラスタの仕事を済ませて寝たのが４時。なんだか今日は眠かったし、少々お疲れモードでした。夕方子供たちがベランダに出て、三人で窓の外から「ママ～、ママ～！」と、顔をくっつけてニコニコ顔で私に向かって笑顔を沢山投げかけてくれました。毎日見ている顔だけど、めちゃくちゃ可愛いらしく感じました。ふっ・・・と、「この三人、生んだんだな～」と、しみじみ・・・。三人居て、良かったな～・・・。素直にそう思えた今日の夕方でした。

  2003年06月24日

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• 縁とはこういうものか？

  一生に一度かもしれない、大きな買い物をしました。「お家を買いました！」２１日、パパが広島から帰ってきた日です。「空港に着いたけど、これから会社に寄って書類整理して帰る」とメールが入りました。そういえば、ちょっと気になっていたあの物件、どうなっているのか？ふと、頭に浮かびました。「あの物件、もし、興味あるなら今日でも問い合わせるか見に行ったらいいかも」そうメールを返しました。「今日、見に行こう！」そう返事がありました。夕方から例の物件へ。実は先日電話で問い合わせをしたら、私たちの希望していた部屋は既に売れてしまった・・・と、聞いていました。今日は、その希望していた部屋の上階と、別の部屋の空き状況を確認するために出かけたわけです。営業担当に総入れ替えがあったので、今日会う営業さんは、また新しい人でした。「で、本日は？」から話が始まり、今までの経過の話と空き状況の話をしたら「御希望のお部屋なんですが、実はお客様の御都合でお部屋を変わられて空いている状況です。」とのこと。いろいろ条件などの話をしているうちに、気が付けば買うことになっていました。そして今日２２日、トントン拍子で契約を終えてしまいました。あっという間でした。不思議と不安も感動も何もありません。ただパパが「これで落ち着くね」と、帰りに一言ポツリと言っていました。今回の物件は、リビング、子供部屋となる部屋が理想どうりだったこと。パパの実家に行くために電車も、車でもアクセスするには便利なこと。空港にアクセスがいいこと。駅から少し離れるけど、買い物関係、公共施設へのアクセスも良いこと。通勤時間が１５分以内であること。小学校、中学校、もしかすると高校（これはなんとも言えないけど）が近いこと。など、条件が揃っていた。一長一短、いろいろ言えばあるけれど、まずはこんな感じで来年３月から住み始めてみようかと思います。縁とは、こういうものでしょうか？この物件を見に行ったのは確か４月。５月は出張続きで何も出来なかったけど「縁があれば、この物件は残っている」そう思っていました。電話では売れてしまったと聞いた物件だったけど、なんとなく気になってパパに電話をし、再度訪れたこと。それに、前の晩まで雄大が３９度を超える熱を二晩でていたにもかかわらず朝には３６度代になっていたこと。ナドナド・・・。でも、モデルルームに行っている間にまた熱が高くなって大慌て。そして雄大が一言「今日はさ、パパとママのためにここに来たんだからね」。確かに、朝、熱が高かったら、多分来ていなかったでしょう。それに風邪をひかなければ、サッカーの練習に行っていたし、２２日、今日は試合でした。縁とは、こういう偶然が重なるものなんですね。

  2003年06月22日

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• ２歳のお誕生日おめでとう！

  大希が２歳の誕生日を迎えました。近頃すっかり行動的になって、男の子らしくなってきた大希です。おっとり型の雄大には無い活発さがあって、雄大や咲希が大希に泣かされることもしばしば。私も例外無く今、右腕に見た人が驚くような大きな青あざが出来ています。大希に「エイッ」と、おもちゃで叩かれた後です。今回のケーキは近くのスーパーの中にあるケーキ屋さんでと思っていたのですが、雄大が「おーちゃんのだって、ママが作らないとね」と言うので、頑張りました。今回はイチゴがスーパーに無かったのでさくらんぼのケーキにしました。今回もパパは出張中で欠席。それでも、４人で楽しいお誕生会ができたようです。「ハッピバースディ　トゥ～ユ～」と歌うと、大希も「トゥ～ユ～」と、いっしょに歌っていました。これからの１年。大希は学ぶことが沢山！オムツはずれに、なんといってもお話が出来るようになるのかな？小さいながらもいろんなことを既に理解し、言葉は無くてもいろんなことを訴えかけ、教えてくれる大希。これからも、かわいい「ビッグスマイル」で、みんなを楽しませてね！

  2003年06月19日

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• スネイル君、元気でね！

  昨年の秋、我が家に突然やってきたかたつむりの「スネイル君」ですが、冬に実家に帰ってきたときに忘れてきてしまいました。その「スネイル君」は、またまた飛行機に乗って北海道から私の母といっしょに帰ってきました。これまで母が毎日餌を変えながら今日まで元気に育ててきてくれました。そのスネイル君ですが、やはり子供たちといっしょに自然界に帰してあげることにしました。雄大も「きっと、お母さんが待っているね」と同意してくれました。さてどこに離してあげようか？スネイル君が食べるのに困らないところで、ちょっとジメジメした所・・・。農薬もかからないところ・・・と、いろいろ考えた末、今、ちょうど紫陽花が見ごろの鎌倉「明月院」に離してあげることにしました。「明月院」はちょうど紫陽花が見頃で、長だの列が出来ていました。「明月院」の中にある休憩所近く、皆で「スネイル君」を離してあげました。突然外に出されたスネイル君は、首を長くして深呼吸でもしているかのようでした。しばらくは長い首をたててこちらをみていたような気がします。そしてなんだか、またこちらに向かってきているような気が下ので、人に踏まれては大変！奥深いところに移動させてあげました。すると雄大が「あ、お父さんが待っていたよ。良かったね～」と言う言葉。皆でスネイル君にさよならをしてその場を去りました。あれからスネイル君はどうしているのでしょう？これから鎌倉に行って明月院に行くと、必ずスネイル君を思い出すことでしょう。鎌倉を訪れる楽しいきっかけも出来たし、一番お世話をしてくれた母も安堵した様子でした。

  2003年06月15日

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• 久々の動物園！

  横浜市にある「ズーラシア」に行って来ました。とても大きな動物園でした。他の動物園と違うところは、ちょっとだけ自然に近い形で飼育されていることです。コンクリートの上で暮らしているのではなく、川が流れていたり、草の上だったりで、ここで暮らす動物達は他の動物園の動物よりも幸せだろうなと、思いました。動物園の中は、いくつかのカテゴリーに分かれていましたが、そのカテゴリーによって雰囲気やそこに生えている木にも工夫があってその地域の雰囲気をかもし出していました。子供たちも久しぶりの動物園。最初は、動物園と言うと「乗り物」と思ったようですが、ここは乗り物は無く動物鑑賞のみ。案外楽しそうに見ていました。途中、木で出来た乗り物のある公園があり、そこを見たとたん子供たちは走って行ってしまいました。このような形の動物園は２度目。アメリカのシアトルにある動物園も同じような感じでした。時に動物が草むらに隠れて見えないこともありますが、このような動物園にだんだんなっていくといいな～と、思いました。

  2003年06月14日

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• 「ＣＨＩＣＡＧＯ」を観てきたよ！

  ８年ぶりに上京しました。赤坂にある赤坂ＡＣＴシアターで行われた、ニューヨーク、ブロードウェイミュージカル「ＣＨＩＣＡＧＯ」を観てきました。チケットを取ったのはいつ頃だったのか、それすらも覚えていない随分前です。チケットを取ったときが観たいとき・・・。正直、なんだかどうでもいい気がしていて、もしつまらなかったら、半分観て出てこようと思っていました。いよいよ開演！日本語と英語によるアナウンスで始まり、幕が上がりました。次から次へと出てくる女優さんと男優さんは、めちゃくちゃスタイルが良く、めちゃくちゃ綺麗！見たとたんに、鳥肌が立ってしまいました！衣装もとってもセクシーで、それがまた良く似合う女優さんばかりです。ニューヨーク、ブロードウェイというと、ミュージカルのいわばＴＯＰ。ステージで歌って踊っている俳優さん達は、これまでにどんな努力を積み重ねてきたのでしょう？そんなことを考えながら観ていました。全米、もしくは各国から集まる俳優希望の人たちの中から選ばれた集団です。歌も踊りも、今までに見たことが無いくらい素晴らしいものでした。今回のこの「ＣＨＩＣＡＧＯ」はもちろん英語によるもので、舞台横に字幕が出ていましたが、字幕を読んでいたのでは演技が見れません。今まで英語を勉強してきた割にはさっぱりで、かなり反省をさせられました。このミュージカルを観たことで、内容がどうとかではなく、歌、踊りの素晴らしさと共に、舞台に立っている俳優さんの努力について考えらせられました。また機会を作って、こうして良いものをチョイスして心と体のリフレッシュと、良い刺激を受けたいものです。

  2003年06月13日

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• 早く良くなってね！

  大希の熱がなかなか下がりません。昨夜も４０度くらいまであがりました。これで二晩です。ハァー、ハァーと、小さな息使いで苦しそう・・・。もっと早く病院に行けばよかったかな～？今はお昼・・・。おそらく３８度くらい熱がありそうだけど、おもちゃで元気良く遊んでいます。今晩もまた高熱が出るのかな？辛いね～。でも、私もそろそろ寝不足でフラフラ・・・。今朝は咲希に体操着を着せて登園させるのを忘れて園から呼び出しの電話で、行って参りました。また３時半になったら園に雄大をお迎えに行ってこなくっちゃ！その前に私もお昼寝をしたいな～・・・。でも、大希は寝る様子がありません（涙）。おーちゃん！早く風邪治そうね！

  2003年06月11日

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• 一人ブラブラ・・・

  このところ一人で出かけるどころか、一人になることさえも出来なかったのですが、「母が来たら、子供をおいてブラブラ...」それが何よりもの私の楽しみでした。・・・がしかし、大希が昨日から風邪で熱を出しています。とりあえず昨日、病院に行って薬を出してもらっていたのですが、熱は朝からちょっと高め。横浜をブラブラするために「るるぶ」まで買って準備していたけど、これは諦めないといけないかな～・・・と思っていたら、母が「出かけておいで！」と言ってくれたので、後ろ髪を少々引かれる気持ちでしたが、行って参りました。電車の中で「るるぶ」でおさらい。足は『みなとみらい』へ向かっていました。目の前にそびえ立つランドマークタワーは、何度となく横を通ったことはあったけど、中に入るのは初めてでした。独身時代は超ミーハーで、新しいものができたら直ぐに出かけた私でしたが、このランドマークタワーが出来た１０年前、私はアメリカ、シアトルにいました。その頃から新しいものに、だんだん縁遠くなった気がします。さて、今日はどこで何をしようか？気の向くまま、足の向くまま動いていると、大きな本屋さんがありました。まずは立ち読み。洋書をまず読んで、ＰＣ関係の本を読んで、ＳＥ関係の本をチラリとめくり、次は子供の絵本。そこで１歳から２歳の子供を持つ母親のエッセイを読んで、共感！「おーちゃん、大丈夫かな～」と、気になりだしてしまいました。次は出身の県で分かる性格・・・みたいのが書かれた本を読んで納得＆一人笑い。案外当たっていて、とても面白かったです。本ばかり見ていても仕方が無いので、生活雑貨を置いているお店でコップを見たり、石鹸やルームコロンのにおいをクンクン！買おうかと思ったけど、やっぱりやめて家具屋さんでソファーを見て、その後久々にちょっとお気に入りの洋服やさんに入って見ると、かわいい女の子の洋服が・・・。咲希に着せてみたいな～と思いながら出てきました。で、次はクィーンズスクエアです！そろそろお腹もすいたし、雑誌に「アット１st」に穴場のカフェがあると書いてあったので行ってみたら飲み物だけ。そこは海外物のカジュアルな洋服のお店で、プラプラしていたら大きなポスターが目に付きました。「Ｆａｔｈｅｒ’ｓ　Ｄａｙ」そうか、父とパパに何かプレゼントでも・・・と、一瞬思ったけど、そーいえばパパから「母の日」に何も貰っていなかったのを思い出し、今日はやめることにしました。（笑）下の階に行ってランチを食べているうちに、大希のことが気になりだして、もう帰る決心！予定の半分以下しか見ていないけど、家を出た時間も遅かったし、仕方が無い・・・また来よう！家路に向かうと、自然となんだか気持ちがホッ・・・。いったい今日は何をしに来たのだろう（笑）？前の晩は、大希の熱のせいで殆ど寝る事がでいなかったせいもあるのだろうか？頭もボーっとしていたし、自分が何をしたいのか分からなかった。でも、一人でブラブラ・・・。そしてランチ。ランチの時に座った席は、気が付けば１歳の子供のいるママの側だった。なんだかんだ言っても、いつのまにか本当に意味で一人ゆっくり・・・なんてことが出来なくなっている自分がいました。次は金曜日。ミュージカルを見に８年ぶりの東京に行ってきます！早く風邪が治りますよーに！そうしたら少しは気持ちも開放されるかしら？

  2003年06月10日

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• 私の母が来ました。

  北海道から、私の母が来ました。この日が来るのを、子供たちは本当に指折り数えて待っていました。北海道お婆ちゃん＝「がっか」これは、雄大がまだお話がよくできない時に使っていた呼び名です。今日は園バスから降りてくるなり「ね～、がっかは来てるの？」と、先生とのご挨拶よりも先に私に質問でした。「来たよ！」と言うと、一目散に走って家に向かいました。「がっか～、ただいま～」家の中は「がっか」の歓迎ムード！子供たちにたくさん笑顔をの素を運んできてくれました。

  2003年06月09日

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• One for all， all for one

  このタイトルは、今日の印象に残った言葉です。今日は、「セキスイ　ツーユーホーム」さんの案内で、茨城県の笠間市までバスで小旅行して来ました。その時に見た、以前ＮＨＫで放送された「プロジェクトＸ」の中である人が使っていた言葉です。この言葉はラグビーチームのメンバーの一人が怪我をした時に思い浮かんだ言葉らしいのですが、この言葉を聞いた時、私は「家族」に当てはまる言葉だな～と思いました。さて、今日の小旅行は大型バスでお弁当付きの工場見学会です。「セキスイ　ツーユーホーム」の家は、工場での組み立てが多く床、壁、屋根、壁の塗装、キッチン、お風呂、窓・・・と、殆どのものが工場で組み立てられて現地に運ばれます。その工場を見学してきました。そもそもの目的は、家を買う買わないに関係なく、「工場」を長男の雄大に見せたかったからです。工場とはどういうところか、家の作る工程ってどのようになっているのか・・・などなど。雄大は工場で、釘を初めて触って釘打ちも体験させてもらいました。バーナーで外壁を焼いた実験では、片方はまるこげなのに、「ツーユーホーム」さんのは内壁は３５度にしかならないという壁にも触ってきました。一番楽しそうだったのは、耐震実験で、震度６の揺れを体験してきたことかな？咲希はまだ年齢的に早かったのか、とても退屈そうだったし、大希はバスの中で乗り物酔いで３回も吐くし、大泣きするし大変な旅行だったけど、楽しい小旅行でした。こうして、これからも子供たちにいろんなものを見せて、いっしょに体験したいと思っています。私も美味しいお弁当を食べることが出来たし、家を作る工程を見て感動したし、「ツーユーホーム」さんのおうちが素晴らしい・・・と、すっかり洗脳されてしまったし・・・。とても実りある一日でした(*^。^*)

  2003年06月08日

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• 「海」三昧な日

  今日は午後から珍しく何も予定が無く、家に居ても子供たちがゲームの取り合いをするだけなので、思い切って海に出かけてきました。海は、車だと家から５分かかりません。最初は雄大と咲希と私と３人でレジャーシートとお砂場セットを持って砂浜に行きました。大希とパパは、大希がお昼寝モードに入ってしまったので、パパはちょうど頭痛がすると言うのでいっしょにお昼寝です。砂浜に着いても咲希は怖がって裸足になろうとしないし、海まで歩いていくこともできませんでした。雄大もどうしていいのか今ひとつ分からず・・・な様子だったので、本当はレジャーシートの上でお昼寝でもしようかと思っていたのですが、私が雄大の手を引っ張って、波遊びをしました。だんだん慣れてきた雄大も楽しみが分かってきたのか、一人で波と追いかけっこが出来るようになりました。その後私は咲希と一緒にお砂場セットで、おままごとです。だんだんエキサイトしてきた雄大は、とうとう半ズボンを脱いで走り、そしてＴ－シャツを脱ぎ、とうとうシャツを脱いでパンツ一枚に！もう、真夏のような姿で砂浜を走っていました。私も咲希をおんぶして波と追いかけっこをしていたら、ジーンズの裾が折っていたにもかかわらず、濡れてしまいました。パパと大希もしばらく経って登場！大希はひたすら怖がってないていました。しばらくしてパパが「船に乗ろうか！」と言い出し、砂浜を出て千葉行きのフェリーに乗って、なんと千葉県まで行ってきてしまいました。甲板の上は潮風に吹かれて最高！しばしリゾート気分を味わい、帰りはサンセットクルージングとなりました。今日は朝からサッカーの準備で忙しかった私ですが、とても充実した楽しい日になりました。子供たちも海三昧で、とっても満足した様子でした。また海で遊びたいな！

  2003年06月07日

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• 次男の目線

  長男が生まれ、そして長女に次男。この６年でうなぎ登りで、私の生活のペースが速くなり、立ち止まって物事を考えたり、もしかすると子供たちの話も腰を据えて話を聞いたことが近頃無かったような気がする。そんな私は、最近、もう直ぐ２歳のお誕生日を迎える次男に教わることがたくさんあるような気がしてならない。お兄ちゃん、お姉ちゃんの園バスを見送ったら次は直ぐに帰って朝食の後片付けに、洗濯物を干して、お部屋を片付けなければ・・・と思うので、ママ友と少しお話をしても、速攻家に帰りたくなる。しかし、最近、大希がそれを許してくれない。私と一緒に、蟻の観察をしたいのだ。「ん！ん！」と言いながら、蟻の働く様子を興味深く観察をし、何かを私に語りかけてくる。「そうだね、蟻さん、一生懸命働いているね、走っているみたいだね・・・」と返事をするものの、極々最近まで気持ちは直ぐ家に向かっていた。昨日、大希がつつじの木を指差して「ん！ん！」行っているので、私も大希の目線にしゃがみこんで、そのつつじの木を見てみた。普段は、私の膝よりも低い位置にあるので、木の下を覗き込んでみた。そこに広がる世界は別物。今まで見た事が無い。。。いや、忘れていた風景なのかもしれない。そこは、まるで森のようで、その森の中には、沢山の虫たちが木に登ったり、木の下を歩いていたりして生活していました。とても晴れた日だったけど、その森の中は少し薄暗い様子でした。そーいえば、４月から大希と二人っきりだった・・・。そんなことを今更実感している今日この頃。二人でしゃがんで虫を見たり、大きな葉っぱを拾ってみたり、カケッコしたり・・・。すると、ここ何年か忘れていたゆっくりした時間があった事を思い出す。そういえば、雄大ともこうしていたっけ・・・。咲希とはこういう時間が持てただろうか？フッ・・・と不安になる。大希はもうすぐ２歳。２歳児の子供一人を連れて出かけたことって、これまで無かった経験。雄大も、咲希も２歳１ヶ月で妹、弟が生まれた。だから、これから大希と２人っきりで過ごす時間は、私にとっても初めての経験。大希の目線で、大希のペースで物事を見つめてゆくのも、私にとってまた新しいものの発見になるようなきがしてならない。ピュアな大希から学ぶことは、きっと沢山あることだろう！

  2003年06月06日

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• 元気出して！

  珍しく雄大が幼稚園に行きたがりません。そういえば、昨日幼稚園から帰ってきて「ママ～、今日ね、誰も雄大と遊んでくれなかったんだよ・・・」と淋しそうに私に話してくれました。友達を作るのは、得意中の得意な雄大！このマンションでも、２歳以上の子を持つママや小学校２年生くらいまでの子なら、殆どお友達・・・というくらい、顔が広い雄大なのに、どうしたことでしょう？今日の帰りの園バスの付き添いの先生は、雄大の担任でした。降りてくるなり、「さっき、バスの中で雄大君が妹の咲希ちゃんの肩を噛んだんです。で、その後も自分の腕を噛んでいるんですよ～」と、先生が心配そうに話してくれました。家に帰って聞いてみると「今日も、誰も雄大と遊んでくれなかった。幼稚園、つまんないな～。嫌だな～。」と、元気がない雄大。それでも、最近、近所で見つけた同級生のお友達に声をかけられて、着替えて飛んでいくように家を出ていきました。夕方、幼稚園に電話をしてみました。担任の先生と話をしたところ、やはり昨日から様子がおかしいそうです。今日は半べそ状態で、「誰も遊んでくれない」と訴えてきたそうです。特に友達と喧嘩をしている様子もなく、仲間はずれにされている様子も無いのだが、どうも雄大自身の思い込みと、何故だか自信喪失状態で話しかけていけない様子だそうな。さっき「おやすみなさい」をした後で、寝ぼけてこんなことを言っていました。「ママ、怖いよ～。嫌だ嫌だ！困ったな～。」何がどうした・・・？と聞いたところで、寝ぼけているから言葉が言葉になっていません。雄大の心の奥底に、何かあるのでしょうか？私はただ、「大丈夫だよ！ママがついているから！大好きだから・・・。」と言って、抱きしめてあげることしか出来ませんでした。手を握りながら、突然眠くなってきたのか、それまで雄大ではないような顔をしていたけど、安心して寝息を立て始めました。どうしたのかな～？本当に心配。沢山我慢しているのかな？何か困ったことがあるのかな？もっと会話が必要だったかな？嫌なことがあったのかな？

  2003年06月05日

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• 久しぶりの公園

  大希と久しぶりに公園に行ってきました。本当は毎日連れて行ってあげようと思っているのに、気が付けばお昼。毎日反省しながらも、なかなか連れて行ってあげていませんでした。公園に行ったら、２組の息子さんとママ。年を聞いたら２人とも同級生です。考えてみれば、大希と同じ年の子に会ったのは初めて？この先、この公園でおそらくいっしょに走り回って、喧嘩をして、物の貸し借りをいっしょに覚えていく仲間！大切にしないとね！

  2003年06月04日

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• びっくり続き

  今日は朝からボケボケ状態。そもそも前の夜は、サッカーの試合でとても疲れた私は、子供たちを寝かしつけるつもりが私が一番に寝てしまったようです。真夜中目が覚めて「あ！お米！」・・・と思ったら、夫が研いでいてくれて一安心。そして今朝、何か忘れているような気がしながら園バスのお見送りに行ったら「あれ？雄大君、今日から夏服だよ！」と言われたけど、もう間に合わない・・・。そーいえば、今日から体操服で登園だったっけ・・・。雄大だけ制服を着て登園です。「あ～、雄大よ、ゴメン！」見送った後、まだ何か忘れているような気がして、同じバス停で見送ったママ友に「まだ何か忘れているような気がしてならないんだけど・・・なんだろう？」と聞いたら、「あ、もしかして、今日は年少組みさんは、遠足だったよね・・・！？」という答えが・・・。「あ～、そうだった、そうだった、まずい！」大希をかかえて走ってお家に帰って、まずは園に電話をしました。そして水筒とレジャーシートをかかえて車へダッシュ！ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(;-_-)/ゼンリョクダッシュ 園には、咲希よりも早く到着して、無事届けることが出来ました。ホッ・・・。危なく、咲希に大泣きされて叱られるところでした。しっかりママ！

  2003年06月02日

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• 雄大の初舞台！

  今日は雄大の初めてのサッカーの試合でした。朝から所属するチームのユニフォームを身に纏い、決められた「試合の準備」である“おにぎり、ドリンク、スネあて、サッカーボール”をカバンに詰めて、さっそうと出かけてゆきました。雄大は幼稚園の年長さんなので小学校１年生チームに混ざって、初めて試合に出場しました。いつも練習の時は、「疲れるから走らない」といっている雄大も、この日ばかりはボールを一生懸命追いかけていました。一試合目の前半後半が終わりました。そして二試合目、雄大はなんとゴールキーパーです。どうやらコーチが「やりたい人！手あげて！」という声に反応して、つい手をあげ様子。二試合目の前半は、雄大がゴールを守ることになりました。二年生チームが試合中、コーチがマンツーマンでボールの蹴り方を教えてくれました。でも、雄大が蹴るボールはどれも後ろに飛んでしまいます。さてさて、どうなることやら・・・？試合が始まってボールがあちらこちらへ・・・。で、雄大は・・・というと、ゴールの柱に寄りかかって立っているだけ！かと思えば、ネットをゆらゆらして遊んでいるじゃないですか・・。見るに見かねて、パパが後ろに行って御指導！パパも最後までついていてくれるかと思えば、娘を連れて買い物に出かけてしまった。また雄大は座り込んだり、ポールに寄りかかったり・・・。見るに見かねて、私がネットの後ろで雄大に「ボール、来るよ！」と声賭け！点数にはならなかったけど、一度雄大の横を勢い良くボールが飛んできた。さすがに本人も焦った様子でした。そして後半、キーパーの大役を下ろされて、またボールを追いかける役！しかし、走らない・・・（笑）終いには、グラウンドに絵を書き出してしまいました。初めての試合は、雄大にとってどうだったのかな？親としては、もう少し走って欲しかったけど、キーパーに立候補した勇気に１００点満点！また、頑張ろうね！

  2003年06月01日

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• もしかすると教育ママゴン予備軍？

  今日は年長さんの懇親会でした。次男を連れて行ってきました。（笑）クラスでそれぞれ自己紹介した後に、「花園文庫」と呼ばれている専科の見学でした。幼稚園ながら漢字交じりの本を読むのです。「兎、狸、薬、舟、お爺さん・・・・」と、かなりの数の漢字を練習した後、皆で声をだして本を読みます。私でもあれ？という「粟餅」という漢字もスラスラ読みます。カードに書かれた漢字を次々と先生が出して行き、それをパッ！パッ！と読んでゆきます。「凄いな～」と一言に尽きます。さて我が子は？皆といっしょに大きな声を出して答えているかな？・・・と思いきや、指を切ったのか、ぺろぺろ舐めたり、こすったり、横を見たり・・・。「あ～・・・雄大、頑張れ！」そう言いたくなってしまいました。完璧に読めなくてもせっかく習っているんだから、人並み程度には・・・と思うのが親心。あ～、あれじゃ人並み以下。家に帰ってきて思わず、「雄大！先生のお話を聞こうよ！」そう言ってしまいました。「せっかく先生、あんなに大きな声出して一生懸命教えてくれているのに、雄大は何をしていたの？全然お話、聞いていなかったじゃない。今月お勉強したこの字、読める？」なーんて、今日、園から持ち帰った本を出して聞いてしまいました。私の心の中は真っ二つ！「こんなの読め無くったって、まだ幼稚園。別にいいじゃん！」と言う気持ちと、「先生の話を聞かず、教えてもらっていることも一つも覚えていないなんて、何をやっているの！？」と言う気持ち。天才児になれとは言わないけど、せめてクラスの子が出来ることくらいは、雄大にもして欲しいって思ってしまう自分はおかしいだろうか？クラスの子ができるのに、雄大が出来ないと、自信をドンドン無くしてドンドン先生の話すらも聞かなくなってしまうのではないだろうか？そんな不安も・・・。ま、何はともあれ・・今は、雄大には、今はとにかく字は読めなくても、座って先生の話を聞く・・そういう態度をしっかり学んで欲しいと思うのでした。（笑）・・・親の心は複雑です。（笑）　

  2003年05月30日

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• 久しぶりの大ボケ

  やってしまいました。この私の限って・・・？（笑）２７日は年少さんの懇親会。２８日は年中さんの懇親会。だから２９日は年長さんの懇親会。そう信じていました。園からのおたよりにもそう書いてあったような・・・。でも、書いていなかったんですね・そういえば、昨日、雄大がプールの時に提出する親の承諾書を私に渡した時に「どうして？」って思った時に調べるべきでした。その時私は「あ～、竹組みさんは他のクラスよりも１０分早く集合だから、プールの見学もあるんだ！」そう思ってしまったんです。今日は夫も有給をとってくれて、朝バタバタしながら夫の運転で次男を連れて出かけました。夫は行くとか行かないとか迷いながらついてきました。駐車場に到着。「あれ？早すぎたのかな？ガラガラだね！」と私。夫が「なんかさ～、誰も歩いていないんじゃない？本当に今日だった？」「・・・」園に電話をしました。「はい、年長は明日です」と言う答えでした。夫「・・・」無言で車を動かし始めました。「あれ～？ごめんね♪せっかく休み取ったのにね・・・ははは・・・（笑）」「・・・」でも、午後は夫はおつりがくるほどお昼寝三昧。私は６ヶ月ぶりに美容院！子供たちが帰ってくるまでの時間、実に充実した静かな午後でした。

  2003年05月29日

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• ３人の子持ちの母

  世の中少子化と言われながら、意外に３人の子持ちって多いことに驚いてしまいます。サッカーチームの低学年チームでも、年少組みでも年長組みでも３人の母親をしている人が案外多いのです。先日の年少組みの懇親会の時に、２歳の男の子を連れたお母さんがいました。自己紹介のときに「３人の子供の母です。３人男の子で、３人年子です」という挨拶をしていました。話をする機会が会ったので「大変じゃないですか？」と聞いたら、「多分、２歳ずつ離れている方が大変でしょう！」と言う答えが返ってきました。絶対にそんなはずないのに、彼女の優しさを感じてしまいました。「３人の子の母です。」というと、「うちもです。大変でしょ～。２人と３人じゃ、全然違うよね」皆、同じ事を言います。たったそれだけの会話だけど、３人の子持ちの母にしか分からない、苦労や楽しみ・・・全て分かってしまうんですよね。それに、「私だけじゃないんだな～」って思えるんです。今が一番大変な時・・・。いつも皆、自分に言い聞かせながら今を頑張っているんですね♪「今」っていつまでなのか？もしかすると、ずーっと、多分、一生なのかな・・・と思うこのごろです。でも、悪いことばかりじゃないし、楽しい事だって沢山！今日も３人の笑顔と泣き顔を見ながら頑張っている私です！

  2003年05月28日

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• クラス懇親会でした。

  今日は咲希の初めてのクラス懇親会でした。クラス懇親会というのは、クラスのボラティアのお母さん達がメインになってクラスの親睦会をするものです。今日は次男を連れての参加だったので、どのくらいその懇親会に参加できるか不安でしたが、お兄ちゃんの時の懇談会を教訓に、次男のご機嫌取りグッズを沢山カバンに詰め込んで出かけました。その甲斐あって、少しは前回よりも良かったかな？咲希は特別活発な方ではないけど、最近では沢山のお友達ができたようで安心しました。「咲希ちゃん・・・」と、声をかけてもらったり、「咲希ちゃんのお母さん！」と、私まで声をかけてもらったりで嬉しかったです。先生と一緒に歌を歌ったり、幼稚園の専科である積み木も一生懸命にお話を聞きながら参加していました。外でのお遊びも、先生とお花摘みをしたり、滑り台に乗ったり。。本当に楽しそうでした。ちょっと前まで泣いてばかりの咲希でしたが、今日は、園での姿を見て本当に安心して来ました。これからもっともっと沢山お友達を作って、楽しく過ごして欲しいです。

  2003年05月27日

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• 初めてゴールを決めた日！

  今日も雄大はサッカーの練習でした。お昼近く、パパがいないので私が咲希と大希も連れて近所の小学校に送っていきました。今日は初めて行く小学校なのでペーパーの私には辛かったです。今日はユニフォームを着ての練習日。お迎えに行ったときは、２年生チームと１年生チームと別れて練習をしていました。１年生チームに幼稚園の年長、年中さんも入ります。それでも、なんだか雄大がとても大きく見えました。試合をしている様子を見ていると、今日はいつになくボールを追いかけています。練習が終わって「頑張ってたジャン！」と言ったら目をキラキラさせて「今日はね、ゴールを決めたよ！それから敵チームのボールもゴール前で抑えたんだよ！」と自慢げに離してくれました。「そうか・・・そうだったんだ！じゃ、お祝いをしよう！」お買い物に行ったとき、おやつ売り場で雄大が一番欲しいおやつを買ってあげました。何を買うのかな～と見ていたら、グレープ味のメントスでした（笑）。

  2003年05月25日

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• ニセナイスバディーＰｅｒｔ２

  今日、息子を連れてサッカーの練習に行ってきました。バタバタと、自分の準備もいい加減。とりあえず日焼け防止のためにインスタント化粧をして、Ｔ－シャツにジーンズで出かけました。学校に到着！３人連れて走っていたら「おはよう！」と後ろからママ友の声がしました。そうしたら「あら。。。、あなた、細いわね～」って声をかけられました。「え？細い？」・・・そんなことを言われたなんて１０年ぶりくらい。今日は産後に付ける下着をしていたから・・・（笑）。でも、ちょっと嬉しかったです。・・・声をかけてくれた奥さん、実はコロンコロンした体格の良い方です。ま、確かに彼女に比べると、細いかも（笑）

  2003年05月24日

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• 肉じゃが

  久しぶりに肉じゃがを作りました。きっと、子供たちは食べないかも・・・そう思って作りました。でも、もしかするとパパが帰ってくるかもしれないし、ちょっと多いかな～と思ったけど沢山作りました。子供たちのお皿には、おいもを一つ、ニンジンを２つ、そして玉葱とお肉を少しずつ。そうしたら驚いたことに、咲希がおかわり、おかわりの連続で、５回もおかわり。それを見ていた雄大が「僕も！」と言い出し雄大は大盛りを３回。それを見ていた大希も、３回おかわりをしました。多分、普段と変わらない味なんだけど、今晩に限ってはとっても美味しかったみたいです。久しぶりに作り甲斐のあった“肉じゃが”でした。

  2003年05月23日

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• プッチン！

  切れました。何がって、私の我慢がです。夕飯のときでした。３人で我侭を言い、あ～でもない、こ～でもない・・・。あれが無い、これが無い。これは食べたくない・・・。かと思えば、お茶をひっくり返す、フォークを投げる・・・。毎日これの繰り返しだけど、突然、嫌になりました。朝は６時半におきてお弁当を作り、朝ご飯を作って食べさせ園バスに乗せて・・・と朝から夜寝るまでバタバタ・・・。「子供がいるんだから当然でしょ！」そう私に言う人は多いことでしょう。でも、私も一人の大人。そして感情のある人間です。いくら自分の子供だからといって、我慢の出来ることと出来ない事だってあるんです。連休が終わってからＪＵＮは出たきり！「どうしてる？」の電話一本だって無いし、咲希の誕生日も忘れてしまっています。確かに仕事が忙しいのも分かるけど、「どうしてる？」の電話、もしくはメールに何分の時間がかかるのでしょう？全く羨ましすぎて言葉もありません（笑）。結婚して８年。子供が出来て６年。あまりに夫に家庭に頑張りすぎた自分がいます。（本当かな？（笑））たまには私も一人、個になって気がむくまま、立ち読みをし、ウィンドーショッピングをし、景色をボーっと見たり、静かな美術館に言ってゆっくり絵を見たり、まだ行ったことの無い話題の場所にプラプラ～っと、何を気にするわけでもなく、誰を気にするわけでもなく、自分のために自分だけの時間を過ごしてみたいです。家ではご飯の時間を気にするわけでなく、見たいテレビをソファーに横になって見て、気が付いたらいつの間にか寝ていた・・・とか、好きな雑誌をペラペラとめくってみてみたい、たまにはゆっくり勉強もしてみたい・・・独身、一人暮らしをしていたころのように・・・。我侭かな～？私は我侭になってはいけないのでしょうか？・・・と、たまには爆発してみるのもいいものです。なんといってもこれは日記なのですから（笑）

  2003年05月22日

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• 一番でいたい・・・

  誰もが「自分が一番に愛されていたい」と思うはず。それは子供もいっしょで、「ママに、一番好かれていたい」と思うようです。我が家は子供が３人。同時に話し掛けられると、誰かが一番先に答えてもらって、残り２人は後回しになってしまいます。「ねぇ、ねぇ～、ママ～」これが雄大と咲希。誰かと話をしていても、こうして割り込んできます。近頃大希も負けていません。まだまだ言葉は無いけど、「ん！ん！ん！」と言いながら、私の腕をポンポン叩いてきます。今日も、誰かが後回しになって、３人とも泣きました。３人、誰が一番とかじゃなくて、私にとっては３人がそれぞれ一番！でも、私は一人しかいないから同時には答えられません。相手をし、なだめ、説明をし・・・。時々ため息をつきたくなるけど、一番大好きな相手だから一生懸命頑張れるんです。友達が言いました。それぞれにこっそり「ママは、本当はあなたが一番好きなの。でも、誰にも言わないでね」そういうと、良いよ・・・って。でも、私はそうは思いません。いつも「ママは、雄大も、咲希も、大希もみんな同じだけ皆大好き！」って。

  2003年05月21日

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• もうりっぱなレディー

  咲希ちゃん、お誕生日おめでとう！今日で、４歳になりました。この日をどんなに待ったことでしょう！カレンダーをみながら「ねぇ～、ママ～。咲希のお誕生日はいつのなの？」この質問を何十回受けたことでしょう！今日、ようやくその日がやってきました。今朝は、幼稚園に行くのを嫌がることも無く、襟元フリフリのブラウスに赤い花柄のジャンパースカート。そのスカートには裾にフリルがフリフリ。そして髪の毛も熊さんとお花のついたゴムで飾って行きました。近頃は、クラスに好きな男の子もいるようだし・・・。もうすっかり、りっぱなレディーです。これから沢山恋をして、どんどん綺麗になっていくんでしょうね。優しく思いやりのある、そしてちょっと活発で元気な女の子に育って欲しいものです。

  2003年05月20日

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• 次から次へと心配事

  何でだろう？気が付けば、園から先生のメモ、もしくは園から電話が無い日が無い様な気がします。今日は雄大の先生も、咲希の先生からも電話がありました。雄大は、午前中に先生から電話がありました。実はこれは予想どうりだったのですが（笑）、朝、ご飯を食べていたら顔にポツポツ出ていて全体的に赤いのです。“もしやりんご病？”と思いながらも、手足には何も出ていなし、熱も無い。ま、とりあえず行かせちゃえ～と思って出したら、「あの～雄大君の顔が赤いんですけど、どうしたんでしょうね？」との事でした。いろいろ電話で話をしたら、「元気そうなんで、プールだけはお休みさせて後は園で様子を見ます。」と言って電話を切りました。夕方もわざわざ電話があって、「お弁当も一番に食べ終わって、凄く元気そうでした」とのこと。でも、本当にりんご病かな？それとも昨日のイチゴのせい？咲希は今日転んで下駄箱に顔をぶつけたらしく、目の下に傷とぶつけたせいもあって赤く腫らして帰ってきました。先生からのメモでは、一応手当てをしたことが書かれてありました。本人、結構痛そうでかわいそうでした。夕方電話があって、状況を説明してくれました。また、近頃のパンツに“ひっかけちゃう”話もしたり、どうやら咲希は２時を過ぎると「帰りたい」と泣くそうなんです。疲れが出てくるのかな・・・？２時前までは一人でトイレにも行くし、「お並びです」と言うと、一番に先生の所に行って抱きつくそうです。「本当に何一つ心配の要らない良い子しているんです」と、心配そうに言っていました。顔をぶつけちゃったのはかわいそうだったけど、先生といろいろお話が出来たのは良かったです。本当に、本当に・・・毎日、毎日いろいろありますね～。園でもいろいろ、家に帰ってきてもちびっ子ギャングの大希が待ち構えているし・・・、雄大も咲希もまったくご苦労様・・・って感じです。

  2003年05月15日

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• お腹いっぱいにイチゴ！

  幼稚園のイベントで雄大と咲希がイチゴ狩りに行って来ました。昨日は咲希が年少組みで一足先に行って来ました。咲希にとっては生まれて初めての遠足で、前の日からウキウキ状態。嬉しくてなかなか眠れなかった様子です。イチゴ狩りはとても楽しかったようで、帰りのバスの中でもぐっすり熟睡。家に帰ってきてからも夕飯まで寝ていました。「どうだった？」って聞くと、「お腹いっぱい食べてきたよ」と教えてくれました。今日は年長組みのイチゴ狩り。雄大が行って来ました。さてどうだったのかな？今日は体操クラブがあったので園までお迎えに行って来ました。すると担任の先生が体育館に来て「雄大君のお母さん、今日、雄大君園で吐いたんですよ～。イチゴ狩りから帰ってきて、男の子達がサッカーしていたんですが、雄大君もしていてその時なんです・・・でも、出てきたのってイチゴばかりでした（笑）雄大君、イチゴ狩りのとき、もの凄く沢山食べて、お腹痛いって言ってましたから、食べ過ぎたんですね。」・・・だそうです。本人に聞いてみました。「雄大ね、大きなイチゴばかりたくさん食べたんだよ。そうしたらだんだんお腹が痛くなっちゃった。ね～ママー！幼稚園に帰ったら吐いちゃったんだけど、体操着がピンクになっちゃったんだけど、どうしてかな？」・・・雄大もそうとうイチゴ狩りを楽しんできたようです。私も吐くほどイチゴを食べてみたいものです（笑）。

  2003年05月14日

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• ひっかけた？

  「お母さま　今日、咲希ちゃんがパンツにひっかけてしまいました」と言うメモが昨日、今日とたて続けにありました。トイレで用を足しているときに、ひっかけたらしいのです。トイレトれーニングは、去年の冬に終了したはずなのに今になって何故？家に居るときは絶対に無いのに、幼稚園でこんなことになるのは何故でしょう？トイレが間に合わないのでしょうか？トイレに行きたいことを先生に言えないのでしょうか？それとも何か精神的にあるのでしょうか？そういえば昨日、こんなことを言っていたような・・・「あのね、咲希ね、あいしゃんに嫌われてるの。。。」。なんでも咲希があまりにも泣くんで嫌われちゃったそうです。確かに咲希が無くと、耳の奥が痛くなるからね～（笑）　でも、今日は仲良く遊んだとか・・・。良かった！良かった！それにしてもトイレを失敗する原因は何でしょう？

  2003年05月13日

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• お兄ちゃんは辛いよ（涙）

  一番の問題児は次男の大希！トコトコとお兄ちゃんに近寄って行っては、車で頭を殴ってきたり、後ろからポカッ！と殴ったりしてきます。かと思えば、ゴロゴロ横になっているときに後ろから突然乗っかって髪の毛を引っ張ったり、誰が見ても大希が悪いのです。我慢しきれないお兄ちゃんは「大希！止めて！」と大声を出して叱るのですが、つい我慢が爆発して大希にポカッ！大希が大泣きをするのは目に見えたことです。そこに私が登場し、状況は知っているものの一応雄大に事情聴取をします。で、決まって大希も雄大も叱られます。雄大としては自分がやられたのだから、やり返すのは当然という気分です。それなのにどうして叱られちゃうの・・・という気持ちは、私もよくわかります。いつも雄大に言うのは・・・「確かに、雄大を殴った大希が一番悪いね。でも、大希はまだ１歳の赤ちゃんなんだよ。大希と雄大は力の差があるの！その辺りを理解して欲しいんだ！」・・と言ったときは理解してくれるんだけど、やっぱりまたやっちゃうんだよね～！ごめんね雄大！でも、その辺りを理解して欲しいのです。ついでに咲希のことを書くと、咲希は大希に何をされてもまずやり返す事がめったにありません。先日びっくりしたのが、ギャーッ！という咲希の叫び声に飛んで行ったら大希の右手には、一束の髪の毛が・・・。それなのに咲希は、やり返す事無くニコニコと大希の相手をしていました。私は咲希のようになれるだろうか・・・自問自答してしまいました。

  2003年05月12日

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• 今年の母の日は・・・

  ９日に雄大と咲希が、幼稚園で作ってくれた作品を持ち帰ってくれただけで、今年の母の日は終わってしまいました。もうちょっとパパに、気を使ってほしかったな～（笑）プレゼントはいらないけど、せめてカーネーションくらいは子供たちに教えてほしかったです。そういうパパは、自分の母親にも何を・・・ということはまず無いのですが、今年も義母にはささやかなプレゼントを私から先日遊びに行ったときに置いてきました。「選んだのは、雄大なんです・・・」の一言がとても嬉しかったようです。飛び跳ねて喜んでいました。実は私が選んで雄大は「うん、いいね～」と言っただけだったんだけど・・(^^ゞで、パパは子供たちの代わりに・・・だったのか、家事をいろいろしてくれました。というのも、前の晩は、子供たちが熱を出して寝られなかったせいもあって、ちょっと行動がスロー。それを見かねたようにセッセセッセと動いてました。買い物にも行ってくれて、夕飯は作る必要の無いように買ってきてくれました。母の日は、こんな一日でした。とりあえずパパには感謝！だけどやっぱりカーネションが欲しかった！・・・と言いながら、実は私も母には電話をしただけで何もしていないのでした(^_^;)

  2003年05月11日

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• ありがとう！

  幼稚園で作った母の日の作品を持ち帰ってくれました。咲希は今年が初めての作品です。空き瓶にキラキラしたものをちょっと塗って、その中には手作りのカーネションが１本入っていました。何度も何度も「咲希が作ったんだよ！綺麗でしょ！でも、瓶に色を塗ったのは先生なんだよ」と言ってました。雄大の作品は、お母さんの顔の絵とホワイトボードです。ホワイトボードの裏には、手作りカーネションが３本貼ってありました。そして、「おかあさんありがとう」と手書きで書いてありました。字も見るたびに上手くなっているような気がします。まだまだ幼稚園に行っているのにたいしたものです。私の顔もよく描けていましたが、顔の真ん中に蝶々らしきものがとまっていたので聞いてみました「これ蝶々？」「違うよ、ママの鼻」だそうです。と言うことは、私の鼻って大きく上向きなのかな？ちょっとショック（笑）。手作りのプレゼントって嬉しいですね。雄大、咲希、どうもありがとう！

  2003年05月09日

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