テーマ:最近観た映画。(40139)
カテゴリ:映画(劇場)
ですが、近くでの上映がどんどん終わってしまって、 焦って観に行ってきました お話の方は 1928年シングルマザーのクリスティンはロサンゼルス 郊外で9歳の息子ウォルターと暮らしていた。 ある土曜日、彼女は同僚に泣きつかれて断り切れず 休日を返上して仕事へと向かう。 暗くなって彼女が帰宅すると家で1人で留守番をして いるはずの息子の姿はどこにもなかった。 (シネマトゥデイ) 実話だと聞いてはいたのですが、これは切な過ぎです。 特にお子さんをお持ちの方には耐えられない内容だと 思います。 前もって情報入れないようにして観に行ってきたので、 相当ショックを受けました。 ただでさえ愛する子供が行方不明になり、心を痛めて いる時に、彼女に襲い掛かる残酷な試練の数々。 観ているだけで、胸が痛くなりました そんな数々の試練に立ち向かう、意思の強い女性を、 演じるにはアンジーが本当に適役ですね。 子供の心配をするあまりに、顔立ちがやつれていく 様子の痛々しさは演技と思えないほどリアルでした。 彼女の手助けをする男性役のジョン・マルコヴィッチ すご~く頼り甲斐があって格好良かったですね~。 最初髪の毛があるから、誰か分からなかったけど(笑) 次回作の『バーン・アフター・リーディング』では、 またもや怪演を披露しているので、差がすごいなと。 この映画のレビューもまだ書いてなかったなぁf^^; 公開前に、なんとかせねば オリジナル・サウンドトラック チェンジリング 2625円 【枚数限定&両面印刷】[映画ポスター] チェンジリング (アンジェリーナ・ジョリー) 5200円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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