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カテゴリ:心霊体験談
東海地方のとあるる旅館が今年閉鎖に追い込まれた
長引く不況と過疎化による影響によりかつて地域の宴会や祝い事でにぎわっていた旅館は静かに息をひきとった その旅館に学生時代からバイトにいっていたある男子学生はつぶれた旅館の宴会の間においてあったテレビを、どうせ捨てるなら。。。という事で自宅に持ち帰った しかし、テレビが勝手についたり消えたりするので男子学生の友人は気味悪がった ある日、久しぶりに新しいバイト先の遊園地で男子学生を目にした 男子学生不敵な笑みを見せながら蜘蛛を無心に潰してはは殺していた 気味がわるくなった友人は園内の責任者に男子学生を注意してくれと頼んだ 次の日、園内の掃除を頼まれた二人はまた同じ場所に配置された ふと見ると、だんご虫の丸まり方がわるいといって潰しては殺していた 友人は気味が悪くなり、そのまま逃げ去った・・・ ________________________________________________________________________________________ 廃墟になった旅館や建物から使われていたものをリサイクルとして使用するのは物を大事に使うということでいいことです しかし、基本的に落城、堕ちた場所のものは廃棄処分が一番いいでしょう 特に電子機器などは絶対にもらってこないように・・・ ____________________________________________ この話は実話で、いまだにその男子学生は小さな虫を殺す癖がなおらないようです。いつか虫にとどまらず猟奇的な事件を起こさないように早急にテレビの処分、彼の精神的回復をいのります みなさん・・・・ テレビ、ラジオ、等の異変には気をつけてください・・・・・ ____________________________________________ あなたの幸福を邪魔していた悪い霊を祓い清める『除霊粉』! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月11日 10時44分27秒
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