ドイツの日だまり

エイミーは背中の皮膚が赤くなり　毛をつまむと簡単に抜けてしまい、パッチーは後ろ足を引きずるようになり、

昨日　娘と一緒に獣医へ。

噛筋肉もだいぶ衰えていて、大好きだった豚耳も食べれず、ドッグフードはふやかして柔らかくします。

今朝　庭に出たけど何もせず、やっぱり散歩に行きたくて玄関ドアに行くパッチー。

普通に歩けば３０秒でいける草原、、、、、、、そこまでゆっくり行き　まず小用をたした後、足を引きずりながら少し歩いては休みを繰り返し、でもウン〇をする場所がなかなか見つからない、、、、、、、可哀想だけど足に負担かけない為　家に戻りました。

娘がエイミーだけ連れて散歩。

庭に出るドアを常にあけておき「パッチー、庭でウン〇してもいいんだよ」

場所云々より、痛みで後ろ足をふんばる事が出来ないのだろうか？と不安。

日照りが柔らかくなった頃、まずエイミーと森を散歩、当分湖沿いへは行けません。　

帰宅後、結局庭にウン〇をしなかったパッチー君と近くの草原へ。　そしてウン〇をした時は　とっても嬉しくてほっとしました。

でも　これからの事を思うと、庭で大小の用が出来るようになればいいのですが。

幸い食欲はあり、２度のご飯とヨーグルトや野菜のオヤツを全部食べてくれます。

あまり深刻に考えたくはないです。

しかし容態に気を配りながら、又パッチーが普通に歩けるようになる日が来る事を祈りたい心境です。