|
カテゴリ:ポルトガル旅行記
2日目はエヴォラへ
道中、道の両側に立っている こんな木々がやたらと目に付きました。 皮を剥ぎ取られたコルク樫なんです。 ポルトガル内部のアレンテージョ地方は世界最大のコルク産地。 生産されてるのはワインコルクだけでなく、こんな物達がお土産店に。
コルク製のバッグや小物類のほかにエプロンや傘、コルク製の絵葉書もありました。う~~ん、でも私の好みじゃないな~。
エヴォラの歴史地区は1986年にユネスコの世界遺産に登録 12~13世紀に建てられたカテドラル
ローマ人により2~3世紀に造られたディアナ神殿、 大理石と御影石で作られている円柱が見事
ジラルド広場、、、、こういった広場には必ずカフェが並んでる 夕食は「地球の歩き方」にもドイツ語旅行本にも「お勧めの店」と書いてあるレストランへ、 私達が最初のゲストだったけど、あっという間に混んできました。 写真を早めに撮っておいたよかった。
ラム肉 その晩のホテルは街の真ん中、、、、、でも入ったらこのようにうす暗い。 それでも他にゲストもいたし、安心してぐっすり眠れました
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.07 06:50:01
[ポルトガル旅行記] カテゴリの最新記事
|