素敵な一日を探して

PTA役員の、部長・副部長の決め方って、結局集まりに来た人の中から選ぶんですよね。話し合いとかじゃんけんとかで。これについては文句は言いません。

ですが！
どうしても役員出来ない事情の人は、じゃんけんも参加したくない（できない）ので、集まりをすっぽかすしかないっていうのは、どうなんでしょう。

実は今年は・・・。
小学校の方は腹をくくりました。一応ダメだと話をしても、どうしてもと言われたら、引き受けざるをえません。（現部長が知り合いなので）

となると、必然的に中学校は、パスするほかないんですよねぇ。かなり頑固に。

去年の話し合い。
地区ごとの役員の中から、１人選べって言われた。
今年同じ役員になったお母さんの顔を浮かべても、押しつけられそう（^^;）なお母さんがいない場合だと、集まりを棄権する他、長を逃れる方法がないのは、困ります～！
せめて、理由だけでも聞いてくれれば、なんだけど。

なぜこんなに強固に役員をやりたがらないのかっていうと、既に小学校がらみで引き受けている分が精一杯。これ以上は無理！　というか、毎年いっぱいいっぱい引き受けている。

にもかかわらず、＋αがのしかかる。

問題はこの＋α。

長女が小学校に入学してからは、普通に引き受けてが100%の状態。
で、時期によっては、120%くらいまで仕事をこなすこともある（できない人の分とか）。

だけど＋αがある年は、最大200%を超えている。要するに負荷かかりすぎ。
翌年は、「役員休みたい病」にかかり、減らすのですが、結局100%に戻るだけ。

さすがに今回は負荷がかかりすぎて、１年では「役員休みたい病」は治らなかったみたい。そりゃそうだよねぇ。休んでいる時でめいいっぱい引き受けているから。

というわけで、今年は中学校の方はさぼろうと思ってます。