素敵な一日を探して

２月に入って、小中双方の役員が、着々？と決まっているようです。昨日次女がお便り持ってきましたから。とうとう来たか～！

でも全員どこかに所属なので、自分の子の名前が入っていることを確認するくらいです。
しっかし、長女が３年～からずっと、第１希望通ってきてるなぁ。
運がいいのか悪いのか。

中学校も第１希望なんだけど、これって要するに、希望者が少ないから、スムーズに希望が通ったとも言えるんだよねぇ。希望が少ないってどういうこと？

小学校の方は、長女が卒業したので引き受けられる状況になったから、希望したところ。つまり、長女が在学中は引き受けられる部じゃなかったんだよね。もしかして同じように考える人が多いのかしら。まあ確かに大変だけど、子どもが運動会休まない限りは、絶対にできる仕事なんだよねぇ。でも長女が低学年の間は、仕事が別になるので、絶対にできなかったことは確か。

私が所属先を決める基準は、仕事が確実にできるかどうか。
でも何人かのお母さんは、楽かどうか、お父さんに頼めるかどうか、で選んでいるよう。
楽　or　お父さんに頼める部は異様に希望者が多いらしいので（笑）
実際に、部長・副部長選出の時はお母さんが来るんだけど、実際の仕事の時はお父さんにバトンタッチする予定の人、結構いるみたい。それはそれで問題ないんだけど、その代わり、長を決めるときに揉めるようです。だって仕事する予定の人が集まりに参加するんじゃなくて、代理の人（お母さん）が来てるんだものねぇ。最初からその予定で選んでるし。ほぼ毎年その部では、長を決めるのに揉めているようです。