テーマ:小学生ママの日記(28638)
カテゴリ:今日の子どもたちは?
運動会シーズンだからか、ネットサーフィンしていると、よくみかける話題です。
長女の学校は、学年別クラス対抗(グランド40周)という、それはそれは気の長くなるようなレースとなってます。クラスの人数によって、2回走る子の数が変わるだけで、全員参加。去年の長女は、走る順番は聞いていたけど、いったい今何周目? と数えるのが面倒になるくらい^^; 次女の方は、1年生からスタート、6年生がアンカーという、学年選抜形式をとっています。 最近話題になっているのは、この選抜方法。 次女のところは、全学年統一した方法で選抜しています。 学年ごとに、リレー希望者がタイムを競い、上位○位までの子が選手、2人が補欠。 それが一番公平で問題が少ないと思っていたのですが、小学校によっては、希望者でじゃんけん、去年走った人は今年は選手になれない、など、ん? と思うような選抜方法をとっているところがあるようです。もっとも一番の問題は、クラスごとに選抜方法が統一されていないことだとか。 なぜなんでしょうね~。 うちの長女は、リレーの選手に選ばれたことはないけど、もしじゃんけんで選ばれたとしたら、実力で選ばれたときに比べて、うれしさ半減するな~って思います。だって自慢できないじゃないですか。実力だったら、「うちの子、足が速いのよ~!」とおじいちゃんやおばあちゃんに言えるのに、じゃんけんって。「今年は運よく、じゃんけんに勝ったのよ」ですものね。 走るたびに順位が入れ替わるくらいの、拮抗したレベルの子ども同士なら、じゃんけんもありでしょうが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月12日 20時30分39秒
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