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カテゴリ:ライブ
5月4日(火) 日比谷野外大音楽堂 ”MUSIC DAY 2004”
サスケ・平川地一丁目・河口恭吾・斉藤和義・コブクロ サスケ とてもせつない歌を唄う、さわやかな2人組。 ステージに上がり、まずコブシとコブシを突き合わせました。 『青いベンチ』もいいけど、『キセキ』も最高♪ もっといろんな歌を聴いてみたいな。 平川地一丁目 弟・直次郎くんのギターの弦が切れてしまったり、 歌詞を間違えてやり直したりしましたが、とにかく初々しい! 「この前、おじいちゃんの三回忌があって、静岡に行きました。 とても楽しかったです。」 という、兄・龍之介くんのMCも素朴でいいカンジ。w 『とうきょう』では、「和美」と名乗る斉藤和義さんを加え 3人での演奏となりました。 平川地一丁目の曲って、斉藤和義さんがプロデュースしてたんですね。 「真ん中に挟まれると、自分だけ汚れてる気がして・・・w」(斉藤さん談) いやいや、渋くていいアニキですよ! 河口恭吾 イントロが始まって、思わず鳥肌立ってしまった『桜』。 この歌とともに2月の沖縄から始まった全国桜イベントの旅も、 今度行く北海道で終わりなんだそうです。 5月19日に発売となる『愛の歌』。 有線でも最近かかってますが、心がふんわり温かくなる歌ですよ♪ 斉藤和義 「平川地3丁目で~す。」と言いながら登場! 河口さんが歌い終わり、会場のセッティングをしているときに雨が降ってきて、 会場は一気にカッパ着用。 「白装束になりましたねぇ・・・」と笑う斉藤さん。w 『ぼくらのルール』『歌うたいのバラッド』に酔いしれ、 『歩いて帰ろう』で会場がひとつになりました☆ コブクロについては別記します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004/05/06 06:14:41 AM
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