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カテゴリ:フラワーエッセンス
アロマセラピー&フラワーエッセンスサロン Angeli(アンジェリ)にて、
パシフィックエッセンスを用いた「ホリスティック・カウンセリング」を受けてきました。 ~フラワーエッセンス・ホリスティック・カウンセリング~ 60分(トリートメントボトル1本付き) 6000円 カウンセリング トリートメントボトルの選択(筋反射テスト&Oリングテスト) 花カードによるリーディング トリートメントボトルの作成 主にパシフィックエッセンスにてセッションいたします。 パシフィックエッセンスは、東洋医学の思想に基づいたエッセンスのため、 精神面だけでなく、身体、チャクラ、経絡にも対応しています。 選び方は、12の経絡に対応する全72種類の海と花のエッセンスの中から、 カウンセリングの後、筋反射テストとOリングテストによって選んでいきます。 選ばれたエッセンスから必要なメッセージをリーディングしてお伝えしていきます。 (花カードも利用) アンジェリのカウンセリングでは、単にエッセンスを選ぶだけではなく、 現在現れている問題の根本的な原因を、 心だけでなく、身体、霊性の全ての面からとらえ、 ホリスティックな視点から気づきをもたらしていきます。 従って、カウンセリングを継続していくことにより、 本来もつ自分自身のバランスを取り戻していくことができます。 ご希望の場合は、バッチフラワーレメディでも可能です。 この場合は、カウンセリングにて選んでいきます。 ~パシフィックエッセンスとは~ パシフィック・エッセンスはカナダのビクトリア島という、 1年中自然にあふれた美しい場所でサビーナ・プティットという女性によって誕生し、 フラワーエッセンスの他に、 世界で初めて貝や海藻を使った海のエッセンスを完成したことでも有名です。 シーエッセンスは、貝、海藻、海の生物の特別なバイブレーションを、 決して何も傷つけることなく、海のその場所にいたままの状態で バイブレーションのみを取り出しています。 また、サビーナは鍼灸師の資格を持っており、 フラワーエッセンス(48種類)、シーエッセンス(24種類)は全て 東洋医学の12の経絡と陰陽五行説に基づいて分類されています。 その効き目は正確で、他のフラワーエッセンスに比べても 比較的短時間で効果が実感しやすいと言われています。 ~パシフィックエッセンスの使い方~ 一般的には、1日に3~4回、1度に2~3滴をとるようにします。 舌下に数滴落とし、数秒間そこにとどめるようにして飲みます。 エッセンスをとても必要としているように感じられたら、 1回の量を増やすのではなく、とる回数を増やすようにして下さい。 飲物の中に入れる場合はなるべくカフェインの入っていない飲物の方がよいでしょう。 その他には、身体の各部分に擦り込む様につける方法もあります。 ご自分の気になる部分、脈打つ部分(手首等)、各チャクラにつけてみるとよいでしょう。 エッセンスからのサポートが特に必要に感じられたときには、 エッセンスのボトルを身につけるだけでも効果があります。 手の中に握ったり、ポケットのに入れて持ち歩いたりしてみましょう。 ~フラワーエッセンスとは~ 癒しの力をもつ花の波動が、私達人間の感情や精神のパターンと共鳴し、 ショックやトラウマなどから生じた心のバランスの乱れを調整し、癒してくれるものです。 エッセンシャルオイルやハーブ製品などと異なり、 植物の抽出成分などの物質的なものは含まれておらず、 花のエネルギーを水に転写し、自然の力で活性化されたもので 花の波動水ともいわれています。 フラワーエッセンスの歴史は古く、 有史以前の古代から伝えられ用いられてきたといわれています。 オーストラリアの原住民であるアボリジニーの人々は花の朝露を治療薬として使い、 近代になり花療法として体系づけられたのです。 花療法として開発したのは、 1930年代のイギリスの著名なホメオパシーの医師であるエドワード・バッチ博士です。 バッチ博士は人間のエネルギーのパターンを12種類に分類し、 そのタイプごとのエネルギーバランスをとるための 39種類のフラワーエッセンス(レメディー)を生み出したのです。 このエッセンスは博士の没後も口コミで広まり、 現在、英国では空港やドラッグストアでも手に入れることができるほど 身近なものになっています。 現在、フラワーエッセンスは世界中に数千種類あるといわれ、 日本には質の良いメーカーを紹介されています。 代表的なのは、パシフィックエッセンス、FES北アメリカフラワーエッセンス、 オーストラリアンワイルドフラワー、マスターズエッセンスなどで、 現在では花だけでなく、星や景色、海の生物、動物、鉱物などからも作られています。 フラワーエッセンスの最大のポイントとして、薬ではないので全く無害、習慣性も無く、 他の療法や病院の薬と併用ができるということです。 他の投薬の影響も全く受けず、かえってその治療効果を高めるように助けます。 また副作用もありませんので赤ちゃんからお年寄りまで どなたでも安心して使用することができます。 Angeli(アンジェリ)のサイトから、文章をお借りしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/02/08 12:34:25 AM
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