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テーマ:★コブクロ★(420)
カテゴリ:コブクロライブ
2006年7月2日(日) 国立代々木競技場 第一体育館 Excite Music Festival ’06 出演は、平原綾香さん、大塚愛さん、一青窈さん、スキマスイッチ、コブクロの順でした。 以下、簡単なレポートと心に残った曲を書いておきますね。 (といっても、それぞれのアーティストの代表曲ばかりですが、とても聴き応えがあったので。) 平原綾香 Jupiter トリノオリンピックの応援ソングにもなっていた『誓い』を歌い終えた後、 話の流れで「イナバウアー」をするハメに。(笑) 立っている状態からぐーっと背中を反っていき、最終的にブリッジ! 荒川静香さんよりスゴイかも!? 大塚愛 プラネタリウム ちっちゃくて、かわいくて、元気いっぱい! 愛ちゃんを支えるサポートメンバーも、気合が入っててカッコよかったです。 客席からの声も男性の方が多く、 男性アーティストのライブに行く機会の多い私にはとても新鮮でした。 (余談ですが、お手洗いも男性側の方が混んでいたような?) 一青窈 ハナミズキ・もらい泣き 真っ白なドレス、スカートの裾をひらひらさせながら、ステージを移動する様がとても綺麗! 一青さんといえば、スキマのシンタくん並みに「裸足」のイメージがあるのですが、 今回はハイヒールを履いてました。 手の動きや表情、座り込んで歌う姿など、表現方法がとても豊かだなぁと感じました。 スキマスイッチ 全力少年・君の話・ボクノート・スフィアの羽根・ガラナ・ふれて未来を 『奏(かなで)』が聴けなくて残念でしたが、 スクリーンに映るタクヤくんの満面の笑みを見たら、ま、いいか・・・と。(笑) シンタくんの鍵盤サバキを大画面で見るのも、なかなか乙なもの。 新曲の『スフィアの羽根』は、清涼飲料水のCMにピッタリという感じのさわやかな曲。 『ガラナ』は、スキマのカッコよさを集めてつくりました!って感じかな? コブクロ 桜・NOTE・あなたへと続く道・君という名の翼・轍-わだち-・ここにしか咲かない花 『あなたへと続く道』でギターを持たずに歌う小渕くんが新鮮だったのと、 髪を短くして大きいモンチッチみたいな・・・いや、男っぷりが上がった黒ちゃんが見れたからヨシ! 『君という名の翼』も、『潮騒ドライブ・青春真っ只中バージョン』な感じでよかったな~♪ 『ここにしか咲かない花』の最後は、アカペラ。 『桜』や『永遠にともに』では聴いたことがあったけど、これは初めて。 私はステージとかなり遠い位置に居たのですが、耳にも心にもちゃんと届きましたよ。 スキマは3月以来、コブクロはなんと去年の7月以来のライブ参戦。 セッションこそなかったものの・・・ スキマもコブクロも大好きな私にとっては、夢のようなひとときでした!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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