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48 Rue du Cherche Midi

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私の日常33

私の好きなあのコ2

[私の日常] カテゴリの記事

全33件 (33件中 1-33件目)

最終確認

今日は、本当に昨日見た子犬を買うか愛人に最終確認をして、正式に青山ケンネルにお取りおきの電話をかけました。私たちが最後まで引っかかったのがお値段。だって、も～れつに高いのです（涙愛「綾ちゃん、値切れないかなぁ」わ「う～ん、そうだよねぇ、高いよねぇ……、値切るのは無理でしょ。やっぱ今回はやめる？」愛「う～ん、でもよく考えたら、値段じゃないもんなぁ、こういうのって……ブツブツ」わ「いいよ、じゃぁ私も出すから。予算はるかに超えてるから……」愛「いいこだったよなぁ……ブツブツ（私の話は聞こえてない）」わ「じゃ、電話するね。私、もうあのコじゃないと愛せないから！　ほかのならいらない！」てな感じで、ほとんど二人とも独り言状態の会話の末、私が青山ケンネルに電話しました。も～、待ってましたよ～って感じで、青山ケンネルのお姉さんが電話に出てくれました。最初は、少しまだ迷っているふうの話から初めて、子犬のコンテスト犬としての欠点（実は私たちはものすごく気に入っている子犬の特徴）にひっかかりを感じていると軽くごねたのちに、わ「昨日うかがったと思うんですけど、お値段、いくらでしたっけ？」と切り出してみました。な、なんとっ、昨日より3万円も安くなってました～！ごねてみるもんだ～ね。アハハ。しかも、いろんなオマケ（ケージ、エサ1kg、トリミング３か月分）がつきました。青山ケンネルで犬を飼うと、必ずついてくる特典のようですが（^^）火曜日にお金を払いに行って、今週末に愛人と引き取りに行きます。楽しみ楽しみ☆

2006年06月11日

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決めた！

今日は、愛人と青山ケンネルに行って来ましたよ。そう、欲しい犬種が入ったと、連絡があったので（^^）お目メが大きくて、お鼻も短くてものすごくハンサム☆毛の色は濃い茶で艶もあってとってもキレイ、毛質はくるっとしていて、毛量もたっぷりありました。性格も、落ち着きのある大人しくて、人間が大好きなコでした。ただ、お父さんがチャンピオン犬ということもあり、むちゃくちゃ高い（涙）愛人の予算をはるかに超えていました（ガ～ン）でも、愛人もとっても気に入って、今回は、ず～っと抱っこしてました。そのコも、愛人の腕の中で、とってもリラックスしていました。帰りの電車の中でも、愛「あのコだね。器量もいいし、何より性格がいいよ」明日、青山ケンネルに電話して予約をします。家が決まる前に、決まっちまいましたよ。今度は、物件探しだ！

2006年06月10日

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急がしすぎて、予定が入りきらない（涙

なんだか、息をとめて100メートル泳いじゃったような忙しい一週間でした。（あ、ちなみに私インターハイ選手だったので、10代の頃は本当に75ｍくらいは息をとめて泳げましたのよ）Aさんとは、相変わらず、二回目のデートは果たせていなく、仕事の合間に、他の仲間と一緒に軽く飲みに行くことはあったのですが……。このまま、フェードアウトかもしれませんな。それより、元々彼のメールが、ここ一週間ウザイです。嫌いな人ではないので、たまにならいいのですが、きたメールに返信すれば、10秒で返事が戻ってくる、それに返信すれば、また10秒で返事がくる。も～～～、電話で話そうよって感じです。私、携帯のメール嫌いなんだよ～～。（爪が長いから、早く押せないんです、イライラ）よっぽどヒマなんだろうなぁ……。まだまだ働き盛りなはずなのに。仕事はデキル人だったんだけどなぁ。だいじょ～ぶか～～。そうそう、私の欲しい犬種が入ったと青山ケンネルの店員さんから電話がありました。日曜日に、愛人と見に行きます。わくわく～～。

2006年06月09日

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今日もまた……

愛人が犬を見に行こうというので、ペットショップへ行きました。最近は、愛人と会う度に、ペットショップ巡りです。その割には、愛人は犬を少しも触ろうとせず、「かわいいね～」と言っているだけ。犬見知りなんでしょ～か？私独りが毛だらけになって犬と遊んでいるだけなんです。いつもいつも同じ店に、顔を出すのが恥かしかったので、欲しい犬種が入荷したら、お電話をもらうことにしました。早く電話、かかってこないかなぁ。

2006年06月04日

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犬見学

今日は、愛人と犬見学にペットショップをハシゴしました。忙しくて、私はすっかり忘れていたのですが、愛人は引き続き、養子探しをしていてくれたようです。最初は、ペットのコジマ。（ここは、なんであんなに激安なんでしょ？）そのあとは青山ケンネル2件。（ここは、むちゃくちゃ高い！）子犬たちと戯れていたら、自分が欲しかった犬種のことを忘れてしまうほど、どのコもかわいくて、気持ちがかなり揺らいでしまいました（汗愛人は、相変わらず、私が欲しがっている犬種狙い。その種類しか目がいかないようで綾「高いから他のでもいいよ～、このコもかわいいしい☆」と、浮気ゴコロをちらせかせると、愛「だめ！　他のだったら買わないよ、僕は」で、結果、愛人のお眼鏡に叶う美人で、性格のいい子は、見つかりませんでした。今度は、犬専門誌を見て、ブリーダーのところに行こうという話になりました。愛人の凝り性には、ちょっと疲れます（^^;）どうやら、名前も決めてしまったようで、『midi（ミディ）』だそうです……。フランス語で、正午って意味です。私が、フランスに住んでいたときの住所からとったそうです。あ、このブログの名前、そうそう私がフランスに住んでいたときの住所なんです。『cherche midi（＝正午を探す）』って意味なんですが、この通りには、大きな日時計があるので、この名前がついたようですよ。私の通っていた語学学校の先生から、教えてもらいました（う～、懐かし）あ～、犬が決まってしまう前に、ペット可のマンションに引越ししなくては～☆

2006年05月28日

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一週間サボってしまいました……

ゴールデンウイークが開けてから、怒涛のごとく忙しく、1週間も日記さぼってしまいました（汗もちろん、Aさんとの二度目のデートも実現していません。このままでは、何事もなかったような感じになってしまうような……、そんな予感です（涙ああ、ネイルにも行かなきゃ、すごくのびてきちゃった……。

2006年05月14日

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デート終了

ただいま、戻ってきました。今日は、予告通りデートでしたよ（^^）実は、朝から、なんだか憂鬱になってしまって、デートブルー（そんな言葉はないですが……）になってしまっていました。気が小さいので、なんかドキドキすること言われたらどうしようとか勝手に想像して、意識しすぎてしまうんです。まったく、アホです（涙で、やだな～とか思いながらお布団を出れず、やっと重い腰をあげて、支度をし始めたのが出かける時間の30分前。案の定、遅刻してしまいました。（いつものことですが……）デートの内容は、彼の地元の、彼オススメのイタリアンで食事をし、彼の行きつけのバーで飲んで帰ってきました。レストランもバーも、彼のいきつけのところだったので彼の知り合いばかりで、紹介とかされちゃったりしてなんだかちょっと恥ずかしかったけど、楽しかったです（＾＾）今日は、実家（私の家の近く）に帰るからと、なぜかどうでもいいウソをついて、帰りは、彼の車で家の近くの駅まで送ってもらいました。で、どんなことを話したか？それは、内緒です。ウソウソ（^^;）彼は、やはり私の想像どおり結婚経験者でした。×いちです。子供はいないようで、もと奥さんは、私と同じ仕事をしている人だそうです。そして、彼は『とても結婚願望の強い人』でした。私は、常日頃、一刻も早く結婚をしたいと思っているのだけど、結婚をしたいと思っている男性を目の前にすると、どうしてもひいてしまうのです……。以前にも、このことについては日記に書きましたが。彼は、背も高くて、見た目もそこそこ。（ちょっと髪は愛人と比較して薄いけど）長時間話をしてみて、初めて気づいたのですが、仕事も楽しいようで、まったくくたびれてない。むしろ、休みも惜しんで働きたいタイプの人で、仕事の話をするときは、目がキラキラ☆もう、すばり『私のタイプ』です。でも、でも、でも。初めての食事で、結婚結婚って……。（別に、結婚しようと言われたわけではないのですが（恥）私たちのような年齢になってしまうと仕方ないのでしょうか？いいなあと思う人ができて、いろんな話をして仲良くなって、ずーっと一緒にいたいなあと思うようになって、この人と結婚したらどうなるかなあとか想像して、結婚したいと切り出してみる。こういう、プロセスは、もう省いていかなければいけないほど、急がなくてはいけなくなっているのでしょうか？１０数年かけて、結婚しない人生の可能性を想像してきた私とは、根本的に違うのかもなぁと思いました。別れるときに、｢また来週にでも、飲みに行かない？｣と誘われました。今日だけじゃ、彼のこともまだまだ分からないのでもう一度、お誘いにのってみようと思います。てなわけで、デートの報告終了。

2006年05月06日

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むかつくう！

今日、愛人に、土曜日Aさんとデートすることを話した。綾｢あたしさぁ、土曜日にデートするんだぁ｣愛｢ふうん｣綾｢誰と～？とか聞かないの？｣愛｢あ、誰と？｣むかついた。全く、無関心なのである。年下くんとのときもそうだった。綾｢すっごい若い男の子に、キスしていいですか？って言われちゃったぁ～｣愛｢へぇ～。で、するの？｣少しは、慌ててよ……。自分に自信がなくなってしまうじゃないの（涙

2006年05月04日

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思わぬデート？

今日は、いつも出入りしている会社に仕事に行きました。GWですから、当然ほとんどの社員はお休み。人はまばらで、私のほかに、大きいフロアには２人くらいしか人はいませんでした。でも、出張疲れで２日間完全にお休みしてしまった私は一人でバタバタお仕事。そこへ、他の部署のAさんがやってきてA｢藤澤さん（私）よく働くね～｣綾｢あはは、私、出入りの業者だからね。首切られないよう、休みも惜しんで働いてるんですよ～｣なあんて、どうってことのない仕事の話を３０分。A｢いつも忙しそうだけどさ、こんど飯でもいかない？｣綾｢えっ！？えっ！？｣A｢何がいい？｣綾｢えっ！？えっ！？あ～、○○○さんたちと一緒にね（^^;｣A｢違うよ、二人でだよ｣綾｢あ～、あ、え？二人で？あ～もちろん、いいですよ。え？私と？｣不覚にも、動揺してしまいました。まったく意識していなかった相手を意識してしまうってこういう瞬間なんですね（笑Aさんは、私の仕事とはほぼ関係ない部署の人なんだけどときどき話しかけられて、ちょっと立話するくらいの関係で。実は、名前も最近、やっと覚えたばかり。ぉ恥ずかしいことに、最近は、結婚してるだろうなぁ、と思う男にははなっから興味も示さないようになっちゃっていたから、私とたいして変らない年齢のAさんは、当然結婚しているものだと思い、気にもかけてなかった。でも、食事誘われちゃったりしてA｢爪きれいだね、見せて｣なんて、言われちゃったりしてなんだか、嬉しくなってしまいました☆ゴールデンウイークは、ヒマだと言ったら、食事の約束は、今度の土曜日になりました。会社に来たついでに、夕食とかじゃないんです。これって、デートじゃない？あれ？違う？

2006年05月03日

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ドキドキするなぁ

今、東京は雷が鳴り、雨が降っています。まだ昼間だというのに、空は夕方みたい。こういう天気、私は大好きです。なんだか、ドキドキワクワクします。仕事どころじゃありませんな、これは。ベランダで、雷と雨を鑑賞しながらお昼でも食べるかな。

2006年04月25日

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ねむい……

２徹です。眠いです。でも、まだまだやらねばならないことが。あと、一週間で出張だというのに、まったく準備（仕事のね）してないし。もう、ぐだぐだです。

2006年04月20日

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もともと彼

から、またメールがありました。飲もうよというお誘いです。私みたいな飲めないヤツ誘って、この人は何が楽しいのでしょう。しかも、私は、ろくに約束も守らないのに。私は場持ちがいいからなんだっていってたけど、酒の肴にするなら、もっと若い娘を誘えばいいのに……。こんな私だって、あなたと会うのに結構、複雑な気持ちなんですけど……。

2006年04月17日

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両親のこと

尊敬する人は？と聞くと、｢両親です｣と答える人の話を聞くと私は頭の中は？でいっぱいになる。この人は、どんな親にどんな風に育てられたのだろうかと。私は、母親が好きじゃない。もし、愛人と母親のどちらかを取れと言われたら、迷わず、愛人を取る。でも、愛人と父親のどちらかを取れと言われたら父親を取る。父のことは、特別好きというわけではないけど、中高大と金のかかる私立の学校に通わせてくれた。たぶん父は知らないだろうけど、社会人になるまで、わりと贅沢な青春時代も送らせてもらった。だから、とても感謝している。母は……、常に反面教師だった。私は、ずっと彼女のようにはなってはいけない。そうやって自分に言い聞かせて、育ってきたような気がする。偽善者で、子供をいつも馬鹿にしていて、わがままで、見栄っ張りで、気分屋で。あんな人間にだけはなりたくないと子供の頃からずっと考えていた。そして、それは今でも変らない。私は、彼女のような大人になっていないか心配で、心配で眠れないときがある。だって、カエルの子はカエルだからね。

2006年04月15日

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教師の偏愛について

またもや、こんな事件がありましたね。↓http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060328-00000114-yom-soci教師であれば、生徒は誰でも想い通りになるという幻想があったからなのでしょうか……。こういう話は、とても頭にきます。かくいう私も、大学時代のゼミの教授からしつこくされたことがあります。山ほど自分の好きな本を贈ってきたり、ゼミの合宿で深夜、私だけ自分の部屋に呼び出したり、意味不明なプレンゼントをじゃんじゃか送ってきたり、卒業してからも、私の勤務先に急にやってきて食事につきあわせたり、怪しい名前で勤務先に電話をかけてきて、私を呼び出したり、連絡を滞らせると、いやがらせの手紙をやまほど送って来たり。学内でも人気の教授だったし、ゼミの友人達は教授にものすごく信頼をおいていたのでしばらくはひとりで悩んでいたけど、やっぱり教授の行動は、異常だったと思う！結局、私が無視し続けて、大事には至らなかったけど。その後、欠席した同窓会で教授が『綾乃は、ダメだな』とか、わけのわからない中傷をしていたとゼミの友人から聞きました。友人には、教授の異常な行動を打ち明けていたのですぐピンと来たと話してくれました。10年以上昔のことですが、今思い出しても、社会性のない勘違い教授にはムカつきます。

2006年03月29日

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今、朝9時

ただいまー。おやすみい。

2006年03月21日

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いそがし……

ここ1週間、毎日2～3時間しか寝ていません。8時間寝ないと、調子の悪い私にとってほんとにしんどいです。寝ないとダメなんです……、私。眠い～～～～～～、でもまだ仕事どっさりだぁ。

2006年03月19日

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女ストーカー《ＰＡＲＴ１》

ストーカーをされたことって、あります？私は、人生のうちで、2回。一度は、高校生のとき、毎朝、部活の先輩に待ち伏せされて、一緒に高校に行かなくてはいけないはめになりました。この先輩には、飲み会（高校生ですが（^^;））のときにコートにつけていたブローチを盗まれて、後日、それを返すからデートしろと、脅迫されました。二度目は、社会人になってから。別れた恋人から、恐怖の留守電攻撃。朝起きたら、家の玄関の前にプレゼントが置かれていたときは、血の気がひきました。どちらも、私がはっきりＮＯとしつこくＮＯと言わなかったせいだと、今となっては、反省しています。ところで、今日はそういう話とは、違うのです。『女版ストーカー』です。あ、私のことではありませんよ（笑私の友人のことです。一人目は、大学時代の友達です。クラスの友達、4人で海外旅行に行った時のことでした。私を含めて3人には恋人がいて、あとの一人Ｃ子には、片思いだけど好きな人はいるようでした。ホテルで、Ｃ子と私は同じ部屋。そのときのことです。部屋に入るなり彼女は、必死にどこかに何度も何度も国際電話をかけていました。でも、相手はいつも留守なのか話すことはないようでした。あんまり頻繁なので、私は、｢どこにかけてるの？｣と尋ねたのですが、彼女は、『うん、ちょっとね』と言うだけ。さすがに、時差があり、相手に失礼な時間じゃないかなと言ったら、どうやら、その片思いの相手にかけているとのこと。綾｢その人にかけるって、約束してたの？｣Ｃ『ううん、してないよ』綾｢そうなんだ、かける時間が悪いんじゃない？家にいる時間ねらってかけたら？｣Ｃ『いや、いつもいるよ。出てくれてるし（＾＾）』綾『え？（でも、話してないじゃん……）』しばらく考えて、やっと気づきました。Ｃ子は、イタ電をしていたのでした。相手が出れば切るを、ずっと繰り返していたのです。もう～、びっくりじゃないですか？私は、このことを他の部屋の二人に話すことができず、一人で旅行が終わるまで悩んでしまいました。帰国してから、この話は、当時付き合っていた恋人（彼もＣ子と同じクラス）にしか話ませんでした。しばらくすると、一緒に旅行にいった他の二人Ａ子とＢ子から、話があると呼ばれて学校のカフェテリアで待ち合わせをしました。話というのは、私と同室だったＣ子のこと。Ａ子『綾乃、Ｃ子がさ、なんか先輩（Ｃ子の片思いの相手）に迷惑かけてるみたいなの知ってる？』綾｢え？そうなの？（関わりたくなかったので、あえてしらんぷり）｣Ｂ子『知らないの？何も？』綾｢うん｣私がそういうと、Ａ子とＢ子は、目を合わせて驚いてた。そのとき、やっと気づいた。Ｃ子のイタ電を含むストーカー行為を、みんなで旅行をする前から知っていたのだ。そのあと、イタ電のほかに、手作りのロールキャベツを名前も書かずに、先輩の家のドアの前に置いて来たり、先輩がいつも乗る電車の車両の、隣の車両に乗り先輩を観察していたり。と、かなり不気味な行動に出ていたらしい。Ｃ子とは、それ以来、距離をおいてしまって、大学を卒業したあとも、会ってない。今でもときどき、自分のことしか考えられない人っているんだなあと思うことがある。そんなことをしてしまったら、相手に嫌われるという図式のない人だ。私がこんなに好きなんだから、相手も自分に興味を持ってくれるはず、と恋愛を一人でしているタイプだ。どうやっても、私には理解できない。……ＰＡＲＴ２に続く。

2006年03月11日

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どうしたら、いいのか……

私は、ここのブログとは別に、楽天内で複数の人が更新しているブログに参加している。（まだ、一度しか更新はしたことがないのだけど…）実は、そこで一緒に更新をしていた人が、つい先日、病気のせいで自殺をはかった。丁度、その日、私は出先で徹夜仕事で、帰ってきてブログをチェックをしていつもと違うただならぬ様子にそのとき初めて気がついた。私は、その人たちのブログのファンで、ここ1年、ほぼ毎日欠かさず、彼らのブログを覗いていた。で、ついに同じブログの更新に参加することが最近、叶ったのだけど……。そんな矢先のできごとだったのだ。正直、今、どうしたらいいのか迷っている。私と同じ彼らのファンたちは、毎日彼らへのはげましのメッセージを彼らのブログにつづっている。だけど、私は、そこにどうしても参加できない、彼らのファンの人達のような思いやりに満ちた言葉をつづれない。それは、彼らのブログに参加する前もそうだったけど、今は、もっとそうだ。私は、仕事柄、言葉の持つ力がときには鳥の羽の様に優しくときには刃物のように暴力的だと言うことを日々痛いほど感じている。そして、ときとして、それが単に言葉の認識違いや、言葉を発する方と受け取る方の温度差の違いにより悲しいかなうまく伝わらなかったり、運悪ければ、トラブルをおこしたりしてしまうことも知っている。それが単に怖いだけのような気もするが、そうでもないような気もする。なんか、苦手だ。こういうこと。わたしは、あのブログに参加していてよいのだろうか。というより、なんだかもう、書けないような気がする。

2006年03月09日

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なんか、元気がでんとです

目の前の山のような仕事。一刻も早くやらなくてはいけない仕事ばかりなのに、今日は、夕方まで寝てしまった。ここのところ、異常にエンジンがかかりにくい。時間があれば、寝ているし。仕事仲間に相談したら、仲｢そういうこと、私もあるよ。でも、綾ちゃんは仕事の量を考えたほうがいいね。その量、普通じゃないから。働きすぎて、毎日が辛いなんて間違ってるよ。彼と会ってるの？｣愛人とは、ほぼ毎日会っている。二人とも忙しいときでも、1日に一回必ず一緒にコーヒー飲むくらいはしている。そのストレス発散も、最近は効果がなくなっている。身体が疲れていても、集中力とやる気は落ちない私だけど、精神的にくたびれているときは、足が一歩も前に出ない。どうしても出かけなくちゃいけないときは、タクシーに頼る。玄関を出て、大通りまで歩く、そして手をあげてタクシーを止め、運転手に行き先を告げ、シートに身体をうずめる。これが限界。今日、いなり寿司のように膨らんだお財布の中身を出してみたら、タクシーの領収書の山。ざっとみつもっても、この1ヶ月で自腹タクシーが８万円。都心に住んでいる私がタクシーで８万使うって、ここ最近ではちょっと異常。8万使うなら、８万分仕事休めよって感じだよなぁ。私って、なんのために働いてるんだろう……。

2006年02月26日

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そっかぁ、残念。

また、どこかでリンクしあえるといいですね。楽天でなくても、ブログを始めるときは是非、ご連絡くださいね。

2006年02月22日

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かなし……（涙

数少ない私のブログをリンクしてくれていた方が、突然ブログをやめてしまった。どうしたんだろ。何があったのかなぁ……。もう、遊びにきてくれないのかな。寂しいな……。

2006年02月20日

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結婚のできない女

私は、自分のことを結婚のできない女じゃないかと思う。自分では、結婚したくてしたくて仕方ないのだけど……。この歳まで、何度かチャンスはあった。大学4年で、23歳で、24歳で、28歳で、34歳でそのとき好きだった相手にプロポーズされた。24歳のときは、婚約までして3ヶ月分の指輪ももらった。でも、しなかった。すごく最悪な思い出……。最悪すぎて、思い出したくもない。私はプロポーズをされるたびに、その相手をみるみるうちに嫌いになってしまう。それまでは、大好きだったか、少なくとも好意を持っていたのにだ。なぜか、分からない。誰か教えて欲しい。私は、結婚したいのに、なぜ結婚できないのか。私の両手には、それぞれ立派な結婚線が4本ずつある。手相見は、いつも私の手の何本かのうちの一本をさして、｢なぜ、このとき結婚しなかった？｣という。分からないから、あなたのところに来てるんでしょ。誰か教えて欲しい。

2006年02月19日

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風邪ひきました～ふゎ～っくしょん！

とうとう風邪ひきました。吐き気と、頭痛と、熱の症状がおとといからあります。毎度のことながら、市販の風邪薬のんでますけど、やっぱだめですね。医者いかなきゃ。分かってはいるんだけどねぇ。めんどくさい。なんか、愛人と上手くいきません。毎日、会ってはいるんだけどね。理由は、分かっているんだ。

2006年02月02日

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帰国☆

パリから、帰ってきました！と言っても、もう4日もたっているのですが（^^;）パリは、とても寒かったです。日本も寒かったようですね。それにしても、1年半ぶりのパリは何も変わっていませんでした。街並みも、メトロも、道に普通に落ちてる犬のうんちも、グレーブ（スト※フランスは年中やっている）もレストランやカフェのメニューも、ソルドも、フランス人のむかつくところもフランス人のおもしろいところもそして私の大切な友達もみんなみんな変わらず、なんだか安心したというか｢ここが私のいつもいる場所？｣っていう錯覚にさえ陥ってしまいました。むしろ、たった2週間でホリエモンが犯罪者になってたり、日本の小さなＩＴ企業のせいで世界の株が暴落していたり自分の家の前に見たこともない団地ができていた日本の方に、びっくりしました。日本は忙しすぎる、私にとっては。フランスの時間の進み方は、心地いい。わたしは、やっぱりフランスのほうがあっているなあ。フランスには、私ができる仕事はないけどフランスには、私を愛してくれる恋人はいないけどやっぱり、私はフランスに住みたい。

2006年01月30日

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自意識過剰なのでしょうか？

帰国するなり、例の元々彼よりメール。｢パリはどうだった？　デイトレで30万損したよ｣で、何度かメールのやりとりしているうちにまた“飲み”のお誘い。帰国してすぐの徹夜仕事に、時差ぼけも重なって、死ぬほど眠かった。しかも仕事が終わって家についたときはすでに22時半をまわっていた。私は仕事の資料が入ったかばんを置くとすぐに、冷蔵庫に入れっぱなしになっていたきんきんに冷えたビールとフランスで買ってきたチーズを持って、足元もふらふらでタクシーに乗り彼の部屋へ向かった。彼の部屋では、いつもどおり彼とうだうだ話をしながらテレビを見た。そうこうしているうちにすっかりワインがまわってきて今日に限って、彼より先に私が眠り始めてしまった。で、10分くらい眠ったかなと思っていたら、なんと夜中の3時を回ってしまっていた。慌てて｢帰るね｣と、コートをひっ掴んで玄関に向かった。見送りに玄関についてきた彼を後ろにブーツを履いていると、首のあたりをモソモソくすぐられてびっくりして振りかえった。彼が触ってきたのかと思ったから。すると彼がペットのフェレットを私の首にのせてきただけだった。――私って自意識過剰なのかしら。でも、なんかこれって？と、さすがにちょっと考えた。フェレットのことじゃない。こんなに頻繁に、こんな時間にお互いの家を行き来するのってやっぱりなんなんだろう。彼は、近所だからっていうけど、タクシーで１メーターの距離は、近所だろうか？恋人だったことのある相手とこんなに頻繁に友達として会い続けるって普通なのだろうか。普通だったら、友達に話せるはず愛人にだって話せるはずでも、このことは私は誰にも言えない。

2006年01月28日

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元々彼と鍋パーティ

元々彼と、鍋をしました。いろいろあって、結局、私の家で。久しぶりに、もう何年ぶりかに、彼を私の家にあげました。絶対、家にはあげない！と拘っていたのだけど……。一緒に暮らしていたときのように、私が食事の支度をし、彼がテレビを見ながらビールを飲み、テーブルセッティングをする。私｢なんか、懐かしいね。こういうの｣彼｢あはは、そうだね。綾乃は、料理上手だから、食事が楽しみだったんだよなぁ｣私｢上手じゃないよ、あの時は、できないから頑張ってたんだもん｣彼｢え～、そうなの？料理作るの好きなんだと思ってた（笑｣別れてからはじめて、話しました。一緒に暮らしてた頃のわたしたちのこと。それから、いつものように仕事の話をしたり、彼の上司や後輩（私の昔の上司や先輩でもある）の近況、彼が最近凝ってるデイトレなんかで盛り上がって。そうこうしているうちに、彼のほうが先に酔っ払ってしまい、ソファでウトウト……。私は、その間に食べたものを片付けて、それでも彼は気持ちよさそうに寝ているので、パソコンに向かって、明日の仕事の準備をし始めた。すると、目を覚ました彼が話し掛けてきた。彼｢綾乃、こっちおいで｣私｢やだよ｣彼｢そんなに嫌がるなよ……｣私｢……｣彼｢……｣帰るかなと、思った。が、なかなか彼は立ちあがらない。と、思ったら、また眠り始めた。寝言だったのかなぁと、私もソファのはじっこに座って、テレビを見始めた。すると、彼は私の手をぎゅっと握ってきた。振り払おうとすると、さらに強く握ってきた。抵抗を緩めても、彼は、それ以上何もしなかった。それ以上何も言わなかった。ただ、暖かい手で私の手を握っているだけだった。また、それから私の手を握ったままウトウトしていたかと思うと、急に彼｢帰るよ｣と、起きあがった。別段、機嫌が悪いでもなく、帰り支度をし、彼は玄関に向かった。彼｢旅行（私の一人旅）、気をつけろよ｣私｢うん、ありがと、●●●さんも帰り気をつけてね｣いつもと同じように、彼は帰って行った。また、話せなかった。彼が、私たちの関係をどう考えているか。でも、まいっか。今回のことで、今までの拘りが薄れてきた。それから、ちょっと私は気づいたことがある。彼は、仕事で不安なことがあると、私と会いたいと言ってくるような気がする。その証拠に、いつも自分の仕事をもってきては、私の反応をすごく気にしている。同じ会社で働いていたときも、そうだった。私が異動しても、私のところに企画書を持ってきて｢どう、思う？｣なんて、よく聞きに来た。みんなに聞いているんだろうなあと、彼と仲のいい同僚に、私｢●●●さんって、よく自分の企画に意見求めてくるよね～｣と、何気なく話したら、同僚｢え？そう？一度も相談されたことないよ｣こんなこともあった。私が、仕事にいきづまりを感じ転職を決めたときに、事後報告したら、彼｢そんなこと考えてたなんて、知らなかった。相談相手になってやれなくて悪かったな｣と、寂しそうだった。私は、だいたい自分の人生決めるときに人（親も同じく）に相談することのない人なので、びっくりしたのを覚えている。私は、彼にとって同志なのかもしれない。彼と同じ部署にいたのは、たった2年。しかもその頃の私はまったくの新人だったから、そんなふうに思われているなんて、考えてもみなかったけど。そうだ、《彼は私を同志と思っている》。そう考えれば、もっと彼と気楽につきあっていけるかもしれない。

2006年01月05日

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元々彼とのＳＥＸ

私は、５～６年前、愛人と1年ほど連絡を途絶えていたことがあった。その間、別の人と一緒に暮らしていた。でも、結局、その人とは愛人が原因で同棲も付き合いもやめてしまった。その彼との別離は、正直つい最近まで引きずっていた。自分から別れを決めたのに、別れなければよかった、私が悪かったと…。彼は、よくもてる人なのと、同じ業界で仕事をしていることもあって、この6年間で、何度も彼の女の話はよく耳にした。最初はいちいち、そんな話に落ち込んでいたりしたけど、やっと最近、自分が新しい恋愛をすることでなんとなく昔の出来事として冷静に見つめることができるようになってきた。そんなわけで、私としてはもう彼とは2度と会わないほうがよいのでは、と。正直、そんなにしょちゅう会いたいとも思わなくなってきている。なのに、彼は違う。彼は、別れてからしばらくすると、私を食事にちょくちょく誘ってくるようになった。はじめは、友達としてだろうと、私は癒えてない傷を抱えたまま、｢好きだから｣彼に言われるまま、食事をし、恋愛以外の話で無理矢理盛り上がったふりをし、その場をやり過ごしていた。そうこうしているうちに、食事のたびに、彼は私の家に寄るようになった。そしてその度に、ＳＥＸをした。そしてその後、いつもしばらく連絡がとれなくなった。身を引き裂かれるような思いだった。まだ、彼を｢好き｣だった私にとっては、最初の別れのときよりも、はるかに辛かった。その度に、心が大きく揺れ、仕事に支障が出るほど落ち込んでしまった。そんなこともあり、3年ほど前から、彼の誘いを断るようになった。なんだかんだ理由をつけては。けど、私が留学から帰ってきてから、また、会うようになった。最初は、外で食事。次に、彼の家で食事。そして、ついに前回は私の家でと言われたが、部屋が汚いからと断った。すると、｢綾乃の部屋が汚いわけがないっ｣とマンションの前で相当粘った末に、結局帰った。そして、年末、年明けとまた食事をしようと何度もメールがきた。私は、正直、もうコレ以上嫌な思いはしたくない。彼を人として好きなままでいたいと思っている。どうしたら、いいのだろう。彼は、どう思っているのだろう、私たちのことを。私たちは別れたあとに、こんなに何度も会っているのに、私たちのことは、一度も話したことがない。付き合っていた頃のことも、今、それぞれがどんな恋愛をしているかも、私たちがどんな関係でいることが望ましいかも。何度か、彼の恋人についても、私から切り出してみたこともあったが、彼はついに話してくれなかった。さっきまた、あさって食事をしたいとメールがきた。今度こそ、話してみようと思う。これからの私たちの関係について。もう、体の関係は無理だってことも。今年の私の目標は、『中途半端な恋愛をキレイに整理すること』親友によると、私はこういう中途半端な恋愛がいくつも続いているから、素晴らしいチャンスを逃しているらしい。彼女の言うことは、正しいなと思った。改めて言葉にされると、身が引き締まる思いだ。

2006年01月03日

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謹賀新年☆

あけましておめでとうございます☆今年の正月は、すっかり寝正月。ほとんど布団から出ていません。面倒でトイレも我慢して行かなかったら、さすがにお腹がいたくなってしまって仕方なく立ちあがる始末。（男性には信じられないかもしれませんが、女は結構、お小水は我慢できちゃうのです）しっかし、毎年のことながら正月のテレビはつまらないです。それでも、私には毎年楽しみにしている正月番組があるのです。その名も、｢はじめてのおつかい｣。愛人は、子供を泣かせて大人が感動するなんて趣味の悪い番組だと、いつも怒っていますが、私は大好きです☆ちゃんとビデオに録画しなくちゃ。楽しみ～★

2006年01月02日

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愛人から連絡はなかった…

この連休、愛人から一度も電話もメールもなかった。友達や、元々彼からは、メリ～クリスマスなんて陽気なメールはたくさん届いたのに。悔しいので、私からも一度も連絡をしなかった。さて、そろそろ寝るかな、今日は徹夜だから。

2005年12月26日

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デニーズのテーブル☆

私の夢のひとつに、デニーズのテーブルとシートを自分の家に作りつけるというのがある。あの高さ絶妙だと思いませんか？疲れないし、妙に落ち着く。コーヒー一杯でいくらでもいられる。あの高さを計算して出したのって、誰なんだろう。会ってみた～い。私の仕事とは畑違いだけど、いつか会って話を聞いてみたい。本当に、スゴイ。もし、デニーズの関係者の方見てくれたら、ぜひぜひコメントください！！あれって、買えるんですか？

2005年11月30日

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どっか、いい物件知りませんか？

ここ数日、毎朝、不動産屋から大量のFAXが届きます。物件情報です。でも、どれもイマイチ。今、住んでいるところが、家賃の割にはいろいろ条件がよいので……。頭の悪い不動産屋だと、今より条件が明らかに悪いのに今より家賃の高い物件を自慢気に紹介してきます。あんた～、私の話聞いてるの～？引っ越す意味ないじゃん。あ～、時間のムダ。イライラ！！13万円で、40平米前後。トイレお風呂別。和室大歓迎。古くても内装がキレイならOK。いい物件知りませんか？

2005年11月28日

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師走

私の師走は、もうかれこれ1ヶ月前から始まってるような気がする。忙しいなあ、いろいろやんなきゃ。引越し先も見つけなくちゃいけないし、1月に行くフランスへの航空券も買わなくちゃ。仕事も山のようにある。誰か助けて～！私の好きな人は、今、ちょっとのんびりできてる。しかも楽しそう。羨ましいです。

2005年11月28日

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凝りもせず★

ブログはじめます。今度こそ、頑張るぞ。ときどき日記。ときどき小説。ときどき悩み相談。コメントお待ちしてます。

2005年11月27日

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デニーズのテーブル☆

どっか、いい物件知りませんか？

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