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カテゴリ:遺書
何も変えられず、誰にも何も伝えられず そして自分自身への活力や成長をみることはできたものの 最後はあっけない幕引き・・ 最後のブログになるのかな。 だったら、ちゃんといつもの言葉を使わないとね。 ずっと共に歩んだ本日の私の日記の始まりです。 雨が・・降っています。 しとしととではなく、それは嵐の様に。 ココロとの約束が果せませんでしたね。 ただ、この約束だけはちゃんと果たしておこうかなっておもいます。 私にとってココロは・・ そうですね、短い間だったけど私に一番必要な事をしてくれたとおもう。 掛け替えのない存在だったともおもうし、休止していたブログを再会させてくれたり 色々と私に尽くしてくれたとおもう。 それに、落ち込んでいる時にしっかりと胸に響く言葉をくれたり 本当にかけて欲しかった言葉を素直に言ってくれた。 だから私にとっては掛け替えの無い存在になっていたんだとおもう。 この25年と半分を振り返ってみて、私のやってきたことは何だったのだろう。 誰かに夢を与えられても居ません。 希望も残せませんでした。 今の世界に足りない大切なものをもっていても それを後世に残す事が出来ませんでした。 私は何も出来ない出来損ないでした。 そんな私の日記を読んでくれたり、私に構ってくれた人に 最後にありがとうを残していきます。 そして、私を思い出になんか残さないで下さい。 さ、お風呂に入ってきますね。 ココロ、さようなら。 このロクでもない世界に光の差すことを願って 本日を以って、全てに置いての私を終了致します。 ご愛読、ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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