今日は、妹が神田明神で挙式しました。
↑クリックしても、デカクなりません＾＾；
正式な和式での挙式なので、神殿まで先頭を雅楽が行き、巫女さんが行き、妹たちが行き、そのあとを親族など参列者がトボトボついていきます。
神田明神の境内の中を歩くので、参拝客の注目のマト。
本人たち、スター気取りだな。<( ゜ ≧゜)> ハナターカダッカー♪

やっぱりナマの雅楽はいいですなぁ。r(-◎ゝ◎-)ほう
オイラは高校生のとき、亀戸天神で正月巫女奉仕（アルバイトではないのだぞ）をしたので、巫女さん見ながら「奉仕料はいくらだろう・・・」とフトドキなこと考えてたりして。
ちなみにその頃は、亀戸天神が一番奉仕料が安かった。
（だから、そういう問題じゃないって！ゴルァ！！ヽ(Д´ )ノ）


披露宴は、神田明神の会館でやりました。
妹の主賓が、なんだかおもしろい人で「ワタクシ、話し出したら止まらないんで・・・」はまだ良いんだけど「私が結婚したかった」とか「社員旅行で朝まで男２人とリビングで・・・やっぱり私と２人だとマズイんで」とか、マジで誰か止めろ！

ま、なかなか良い披露宴だったのでは？
妹の最後のあいさつでは、両親ボロボロ泣いてたらしい。私はトイレに行ってて、見てなかった。
(｀□´)コラッ！


で、お持ち帰りの鯛を丸々１匹使って、なんちゃってたいめしに挑戦！
１匹分の身って、すごい量だな。さて、お味は・・・

ビックリド━━━(゜ロ゜ ━━ン！！めちゃくちゃうま～い♪o(≧～≦)o
３合炊いたけど、あっという間にペロリだ！
すげ～、オレって道場六三郎かと！　(*｀∇´*)v ヴイッ！



海苔好きのオイラは、なんちゃって茶漬けも捨てがたいので作った。
いやぁ、鯛の骨は危ないので、ささくれ（親不孝なので、ささくれ多し）に塩がしみてメチャかゆかったけど、手で慎重にほぐした甲斐があったというものです。

d(゜▽+゜)説明しよう☆
なんちゃって●●とは、オイラの得意料理（？）であり、本来の料理法ではない方法及び材料で、いかに本物らしく作れるか、を競う料理である！
ダンナは「創作料理」と呼ぶ。

ちなみに、又三郎くんの夕ゴハンも今日はたいめし。豪勢だな、オイ。