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カテゴリ:ひとり言
さて、夕べの話。
ダンナ帰宅後、車のキーを定位置に掛けた。 その隣のフックに腕時計を掛けておいた。 なのに全く気が付きやがらねぇー 引っ掛けようにも千切れて輪っかにならなかった腕時計が掛かっているのに。。。 さっさと気が付けよ ねぇねぇ、キーの隣り見て。 直った たったの200円で直ったけど、お陰で私の昼休みがつぶれた そりゃそりゃ、どうもありがとう ダンナの目の前に はい、200円頂戴 ダンナの奴。。 キョットーーーーン くれるとは思っていないが、次の言葉を待った。 ダンナの目が、とある方向を向いた。 あそこから、200円貰って そう来たか。。。。w ダンナの視線の先には。。。 蓋を取って写真を撮っているが、フィルムケースの中に小銭を入れておいてある。 今時、フィルムケースなんぞお目に掛らないので、相当以前からあると思われる。 数えてみると、五百円玉で25枚あった。 いきなりピンポーンと急な集金が玄関先に来ても、 細かく持って出る事が出来るし、思わぬ事でも、今時、玄関先で集金なんて事は、 滅多にないので、五百円が25枚もあれば、事は足りる。 そんな私の生活の知恵の金から、200円もらえと言いやがったw 私のを私が貰うようなもんじゃなかぁw そう来るのなら、見ていやがれーーーーって事で、ダンナの誕生日は完全無視w いつもとは違うなと思わせる晩飯の後、しばらくして、ダンナが一言。 スイーツは、ない 勿論あります おたんじょうび おめでとう とケーキに書かれたメッセージで済ませた。 一言も、言ってやらなかったw スィーツは、ない?と聞いた時点で、忘れられているのではないかと少々、不安だったかなw 晩ごはんの後でスイーツと言う習慣なんてないから、 スィーツ=バースデーケーキであるw 心の中では、いっぱい言ったよ お誕生日おめでとう。じじぃになったね(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
April 10, 2010 12:14:50 AM
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